おはようございます。助手のミスターTです。
昨日のテニス会の感想を大博士に聞くシリーズ(でもないですが)、2回目はサービス練習についてです。
うん、アンタのアタマの中にフォルトしたらアカン!という意識がほんのチビっとでもあったら、アカンさかい。とにかくアタマの中をからっけつにしてサービス打ちゃええねん。あとは肩や手首リキみすぎやったで。でもまずは無心にならな!
ホォ〜、なかなか鋭い大博士の一言、いただきました。
さて、マイラケットのテンションを42pにしたのですが、大博士はガットが気になるようで…
それ(ガットの名前)、なんや?
(→助手が『バボラのM7の1.30mmです』と返答したら)
M7?モノマルチかいな。ミクロスーパーみたいにもうちっと硬いんかと思ったワイ、でもワシ的にちっとヤワい、えーとエクセルか、だとどやねん?
(→助手が『打感は柔らかくなりますが、耐久性はM7よりは少しだけ落ちるかと』と返答)
で、42pにして、どやった?
(→助手が『うーむ、面圧がけっこう高めに出たので、そんなに45pと変わりませんでしたね』と返答)
そうでっか。
おっと、これからトラックマンに行ってきます。もちろん大博士も一緒です。
トラックマンレポートも近日中に公開予定です。
助手のミスターTでした