ミスターTです。
7月も今日で終わります。
昨年の今頃はといえば、割とバタバタしていてブログどころではなかったので、今は(忙しい中ですが)のんびり過ごしています。
今回はネタが無いのでこのへんで…
ミスターTでした
ミスターTです。
7月も今日で終わります。
昨年の今頃はといえば、割とバタバタしていてブログどころではなかったので、今は(忙しい中ですが)のんびり過ごしています。
今回はネタが無いのでこのへんで…
ミスターTでした
ミスターTです。
テニス界では知らぬ者はいないと言われる綿貫三兄弟の末っ子、綿貫陽介選手がATPツアー大会の一つであるシティ・オープン(ワシントンD.C.)の予選を通過し、ATPツアー大会初となる本戦出場を果たしました!
綿貫陽介選手とは?
綿貫三兄弟の末っ子で、長男の裕介選手、次男の敬介選手もプロ選手として活躍中です。2016年に弱冠18歳で全日本選手権で優勝、現在ATPチャレンジャーツアー大会等を中心に活動している選手(ウインブルドンは予選一回戦敗退でした)です。ATPランキングは今年7月23日現在286位につけています。
綿貫陽介選手の初戦は日本時間明日朝の予定です。男子本戦の日本勢は錦織圭選手や杉田祐一選手が出場していますが、ぜひ綿貫陽介選手を覚えておいてください!
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日は台風が近づく中でしたが、聖蹟桜ヶ丘に行ってX100の試打をしました。
やはり渋谷と比べて広い試打スペースがある聖蹟桜ヶ丘では、思い切りよくスイングができるので、バックハンドがこんなに力強く飛ぶのかと思いました(ちなみにバックハンドは両手打ちにしたいのですがついつい右手一本で打ってしまいがち…)。
一方で渋谷で好感触を掴んでいたスライスは、力が上手く伝わらなかったのか、ネットに絡むことがほとんどだったので、更に広い実際のコートでは、スライスより強打に活路を見出していきたいと思いました。
X100の性能の高さにはわたくしも驚きました。まだ試打してない方もいらっしゃると思いますが、百聞は一見に如かず。ぜひ試打してみてはいかがでしょうか。
ミスターTでした
ミスターTです。
前回、Dチームに加わった軍曹も交えての談笑。
その時!何者かが落下。
大博士)うわぁ、こりゃアタマ逝ったな。
しかし、何もなかったようにちょこんとDチームの輪に加わりました。
六人)オマエは誰だ!!!
?)僕は近未来から来た予言者、天道予知未(てんどうよしみ)です。よろしく。
六人)…プッ…それ魅力。
これがその天道予知未。
姿が近未来的です。
大博士が語りかけました。
大博士)ワシらに協力しないか?
天道予知未)うん。
こうして、近未来から来た予言者、天道予知未がDチームに加わりました。
総勢七人で世界征服を狙うDチームの明日は如何に⁈続く。
ミスターTでした
ミスターTです。
日本列島を東から西へ横断するらしい台風の影響もあり、今週末は大荒れの予報が出ています。
わたくしはというと、いつものように土日は出かけたいのですが、まさかの雨、しかも大荒れの予報なので、行く行かないに関わらずギリギリの決断となりそうです。
ミスターTでした
ミスターTです。
来年からテニス界は大きな変化が起こりそうです。
ATPは、来年からATPツアーの下にあたるチャレンジャーツアーの改革案を打ち出しました。
改革案は、ドロー数が32から48に増えること、そして予選出場者を含めた全ての選手に賞金が出ることなどが柱となっています。
となると気になるのが国内におけるチャレンジャーツアー大会の事情です。
現在、国内では2月の京都チャレンジャー、その次の週の慶應チャレンジャー、11月の神戸チャレンジャーの三大会が開催されています。しかしながら、まだまだトランジション・ツアー大会(フューチャーズ大会)を足しても大会の数は少ないので、この改革案が及ぼす影響が計り知れない状況です。
思えば、昨年限りで豊田チャレンジャーが開催終了したことから、大会の数は変わらなくても規模が小さくなっている感がします(今年新設された松山フューチャーズは賞金規模でいくと豊田チャレンジャーの半分でした)。
はたしてチャレンジャーツアーは何処へ行く?
ミスターTでした
ミスターTです。
世界で初めて商品化されるフォア面とバック面で異なる性能を発揮するラケット、Xシリーズ。わたくしがよく見るfukky’sインプレの中でも、Xシリーズの完成度の高さを感じます。
ただ、渋谷の狭い試打スペースと実際のコートではスピン量や飛距離、スピードも変わってくるので、今週末はもう少し広い試打スペースのあるところに行ってみて、X100について知識を深めていきたいです。
そう言えば、新宿に面白い店がオープンしたらしいので、X100の試打と合わせて行ってみたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
ミスターT)何があった?
大博士)オイ、アンタの家に軍曹が来るらしいな⁈
四人)怖いぜ、マジ。
ガチャ、と音がして軍曹が現れました。
五人)軍曹が来たぞー!!!
軍曹)オマエら、ウザイぞ!引っ込め!
大博士によれば、軍曹は本当に軍曹の階級を持つらしいので、下手にタメ口をきけないのだとかそうではないとか。
今回軍曹が現れた目的、それは、世界征服をするために必要な戦闘力を鍛えるためだそうです。
こうして軍曹が新たに加わったDチームですが、はたしてDチームの明日は如何に⁈
ミスターTでした
ミスターTです。
プリンスさんの新作ラケット、Xシリーズがあまりにも凄すぎて驚いています。
わたくしは今ブリヂストンさんのX-BLADE RS 285を使っているのですが、X100に乗り換えようかな?と思うくらい完成度の高い逸品です。
ですが、Xシリーズはプリンスさんの持つ超高性能カーボン・テキストリームが使われていません。テキストリームの無いラケットはただのラケットというなかれ。世界初の試みであるこのラケットはただのラケットではないのです。
X100はフェイスサイズが100の重さが290gなので、黄金スペックより操作性の改善を図りたい方にもオススメです。
X100が凄すぎて他のラケットが霞んでしまいそうです。Xシリーズの完成度、恐るべし!
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、ブリヂストン・X-BLADE RS 285のカスタマイズについて交渉してきました。が、コレといった収穫はなかったので、日を改めてブリヂストンさんに電話して確かめてみたいと思います。
そんな中、渋谷ではプリンスさんが世界で初めて商品化に漕ぎ着けたフォア面とバック面で異なる性能を発揮するラケット、その名も
Xシリーズ
を試打してみたのでレポートしたいと思います。
打った感想
フォア面→単純なパワーはX-BLADEのほうが26mm厚(今回試打したX100は24.5mm厚)な分ありました。しかしながら、どちらも飛ぶ飛ばないに差はなかったような感じがします。
バック面→X-BLADEは、強打して弾く力はあるのですが、スライスショットが持ち上がらない(ゴロ、あるいは高く上がらないのでネットする)と思いました。しかしX100は、流石バックにこだわったような印象を受けました。特にX-BLADEでゴロやネットばかりだったスライスショットがいい感じに打つことができたので、ショットの引き出しが増えたような印象を受けました。
結果、Xは本当にテニスを変えるのではないかと思いました。
特殊な設計だけに大量生産できないのが玉にキズではありますが、これは本当に半端ないです。いやぁ、すごい。プリンスさんのチャレンジに脱帽しました。
ミスターTでした