ミスターTです。
新型肺炎の影響でテニス界ではデビスカップの無観客開催や国内における主要大会の中止や延期でバタバタしています。
そんな中先週、横浜慶應チャレンジャー・女子大会が無観客開催ながら無事全日程を終了しました。
世の中自粛ムードで暗い雰囲気ですが、無観客(収支面度外視)であっても大会を開いた慶應義塾大学庭球部の漢気に拍手を贈ります。
男子大会は4月の開催予定だそうなので、男子は大観衆の中でできると良いですね。
ミスターTでした
ミスターTです。
新型肺炎の影響でテニス界ではデビスカップの無観客開催や国内における主要大会の中止や延期でバタバタしています。
そんな中先週、横浜慶應チャレンジャー・女子大会が無観客開催ながら無事全日程を終了しました。
世の中自粛ムードで暗い雰囲気ですが、無観客(収支面度外視)であっても大会を開いた慶應義塾大学庭球部の漢気に拍手を贈ります。
男子大会は4月の開催予定だそうなので、男子は大観衆の中でできると良いですね。
ミスターTでした
ミスターTです。
世の中自粛ムード一色ですが、自分だけは世の中に抗って普段通り週末を過ごしています。
何故だいたいの人は(その人は他者とは違うその人なりの意見があるのに)周りに流されるのか、わたくしはどうも理解できない特性があります。
今回の自粛ムードはわたくしが大学を卒業した頃のそれと比較すると自粛するための大義名分がはっきりしないと感じています。
わたくしが大学を卒業した頃はと言うと、世の中の空気は今とは比べ物にならないほど暗かった上に当時は不景気であわやわたくしはプーになりかけたくらいです。しかし中には普段通り過ごすことが一番という意見もありました。
しかし今のそれはと言うと、モノ不足で大変なのに普段通り過ごすことがいいのかとか人混みは危ないから家の中で過ごすという感じでぼんやりとしています。
かくいうわたくしも周りに流されやすいと思うのですが、普段通り過ごすことが一番落ち着くから毎週毎週外へ出ているのであって、下手に家に篭ることはどうも苦手です。
何故人は他者の意見に流されやすいのか?
それは永遠の謎なのかもしれません。
ミスターTでした
ミスターTです。
最近、わたくしの周りでは自粛ムードが渦巻いていていつもは賑やかな街も閑散としています。
わたくしはといえば相変わらず仕事場と家の往復ばかりの毎日でとても疲れている上に自粛ムードが漂う重苦しい日々なので、なかなかブログ更新に気持ちが入りません。
そういえば、わたくしが大学を卒業した時も似たような重苦しい日々を過ごしていました。
“ムード”というのは恐ろしいもので、それが長く続けば”文化”や”習慣”になってしまいます。
世の中自粛ムードですが、明るい話題を探しに街に繰り出すことは別にいいのではないでしょうか?
何故わたくしは世の中の自粛ムードに抗うように街に出たくなるのか、謎のままにしておきます。
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日も今日も巷ではモノ不足を嘆く声と先行きの見えない不安が渦巻いています。ですが、やっぱり外の世界は気持ちいいって言うことなのか、わたくしにはそこまで不安はないです。
さて本題へ。
ヘッドのラケットに最近CPIと呼ばれるパワーレベル目安が記載されるようになりました。そこで、わたくしが今一番気になっているラケットと同程度のCPIのものは何なのか、また試打して気になる点はあるのかを調べてきました。
わたくしが今一番気になっているラケットは、G360 ラジカルMP。CPIの数値は400と、パワーレベルは少し下の方(コントロール寄り)です。
このラジカルMPと同じCPIのものはというと、G360+ グラビティMPとG360+ プレステージツアーです。ちなみに今回新しく発売となるG360+ スピードはと言うと、ジョコビッチ選手モデルのG360+ スピードプロ(CPI300)と万人受けを狙ったG360+ スピードMP(CPI500)のちょうど中間にあたります。
さて試打をしての使用感です。
まずグラビティはフェイスサイズ100でやや上が膨らみ気味、また16/20のストリングスパターンがなかなか合わず、ほんのちょっとでしたがモサっとした振り抜き感で、わたくしにはそこまで良いイメージとはならなかったです。
続いてプレステージはフェイスサイズ99で18/19のストリングスパターン、今作から丸型グリップに変更したとのことでしたが、違和感なく打つことはできました。振り抜き感もそこまでモサっとした感じはなかったので、これはこれで良かったです。
最後にラジカルはフェイスサイズ98でストリングスパターンは16/19、打ったコメントでは打感が硬いという意見が多い中でしたが、打感はしっかりしながらも、振り抜き感とパワー、そして扱い易さのバランスが良いイメージを持つことができました。
CPIの捉え方は人それぞれですが、わたくし的にはCPI400のラジカルMPが割と良いイメージだったと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
新型肺炎の拡大が止まりません。
そんな時期だからでしょうか、3月から始まる贔屓の店のバーゲンセールが今年は中止になってしまいました。
まぁ、参った。
話は変わりますが、最近気の抜けた炭酸っぽい淡白な日々を過ごしています。
“早く週末にならないか?”しか頭にないので、状況的には日々悪化しています。
なんとかならないかと思ってもなんともならない現実、虚しい。
ミスターTでした
ミスターTです。
週末に参加するつもりだったブリヂストン・テクニファイバー合同試打会inスポルが、メーカーの諸般事情により中止となってしまいました。
薄々気づいていたわけではありませんが、やはり楽しみにしていたイベントが中止になったので、週末のモチベーションが激落ちです。
テニスに限らず、東京マラソンの市民マラソン枠が中止になった(オリンピック選考としてはやるとのこと)だけに、残念極まりないです。
スポーツの前に自分の身体が第一。それがわかっているからこそ悔しいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日、髪がモサモサになっているのに気づき、綾瀬のベルクスに併設されているIWASAKIという美容院に行ってきました。
IWASAKIのウリはカット980円という安さ。同じく安さをウリとしている◯Bハウスがカット1200円なので、”コスパはQ◯以上”なのです。
髪型はともかく短く(上6mmであとは3mmまで切ってほしいと注文しました)して、気分がすんごくさっぱりしました。
いや、IWASAKIに行って良かった。
ミスターTでした
ミスターTです。
暦の上では立春を過ぎ、春が待ち遠しくもまだ寒い今日この頃。
さて、わたくしごとですが、今まで所属していたテニス会から離れ、また新たなサークルを探すことになりました。
最近テニス会に出てないから薄々気づいていましたし、近頃はテニスどころではなかったので、今回テニス会を離れる事はあっさり受け入れる事ができました。
明日は明日の風が吹くと信じて。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は渋谷へ行ってきました。
テーマは、足元が変われば打球は変わるのか?についてです。
自分の足は縦長だんびろであるとは散々言っていますが、鋭く重い打球を打つためにはある程度割り切って考えるべきだと気づきました。
注目しているのは、ウイルソンの打球が変わるシューズというキャッチコピーで有名なラッシュプロ3.0。幅がE幅とかなりタイトなのですが、E幅っぽくないフィット感がありました。ただ、長さが足らず(履いたのは27.5)に怖いくらいジャストフィットだったので、サイズは28.5か29.0でもう一度試し履きしてみたいなと思いました。
ラッシュプロ3.0もそろそろ新色が出るようですので、出たら早速試し履きしてみたいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日破れてしまった運動靴のかわりに、予備で持っていたアッパーの硬いスニーカーを履いて出かけました。
そしたら足の小指が徐々に痛くなってきました。
普段から歩くことの多いわたくしにとって、足の小指が痛くなることはもはや宿命な感じです。とはいえ、やはり幅が狭かったからでしょうか、途中で何度も靴を脱いで小指の辺りを楽にしないと履き続けるのはしんどかったです。
靴は馴染ませるのが一番なので、しばらくは小指の痛みとの戦いになりそうです。
ミスターTでした