ミスターTです。
年明け早々良いことなしで気が狂いそうです。
なんだかんだでキッチンの水道蛇口から水漏れが発生しているというしょうもない状況で、笑うに笑えません。
一応土曜の午後に修理することこそ決まりましたが、あまりにも水がポタポタ落ちる音が気持ち悪い…
早く厄祓いしないと。
ミスターTでした
ミスターTです。
年明け早々良いことなしで気が狂いそうです。
なんだかんだでキッチンの水道蛇口から水漏れが発生しているというしょうもない状況で、笑うに笑えません。
一応土曜の午後に修理することこそ決まりましたが、あまりにも水がポタポタ落ちる音が気持ち悪い…
早く厄祓いしないと。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、訳あって年が明けてから行けていなかった渋谷に行きました。
今日のお題は、『プレステージは難しい』という定説に斬り込んでいこうというものです。
そもそもプレステージは、今年で発売開始から35年を迎えるラケットで、ヘッドではトップモデルとして扱われています。
しかし、ヘッドのラケット、特にプレステージは難しいという定説があるのも事実です。それを裏付けているのは、プレステージは飛ばない・硬いという意見で、ピュアドライブなどの黄金スペックが出てきてからは特に顕著になってしまった訳です。
さて、プレステージですが、今回シャフト部・フレーム12時・3時・9時方向に搭載されているグラフィン・タッチ、フレーム5時・7時方向に搭載されているスパイラルファイバーに加え、今回新たにヨーク部にオーセチックという新素材を加えて作られたものだそうです。
今回新たに発売されたプレステージですが、打ってみて果たして違っているのかどうかみてみるために、旧作(G360+)と新作を打ち比べてみることにしたのが今日渋谷に行った目的です。
今回選んだスペックは、フェイス95・フレーム厚22mm・フレーム平均重量315g・バランス平均315mm・CPI300というG360+プレステージ・プロ(旧作)とプレステージ・ツアー(新作)という全く同じモデルでオーセチックの有無しか差のない2本です。
先述したプレステージは難しいという定説をうむ理由として、打感の硬さがあります。そんな中、あえてプレステージの中で一番フェイスが小さいCPI300の物を選ぶのはわたくしとしても…でしたが、試打したところ興味深い結果になったのです。
まず旧作は、いくらグラフィン・タッチやスパイラルファイバーが入っていても真ん中を外すと打感は硬いし飛距離は出ないという感じでした。続いて新作を打ってみて、やはりヨーク部のオーセチックが良い仕事をしているのか、よほどの大外れがない限り旧作より打感は柔らかい印象で、それが飛距離のアシスト感も旧作よりあるという感想になったと思います。
ただ、一つ残念だったのは、ナイロンモノストリングが50Pというセッティングがどうもわたくしの腕前・体力的にハードな感じがありました。もし自分がプレステージを買って使うなら、ナイロンマルチストリングを40P台前半で張ると思います。
結論、プレステージは世間の評価ほど難しいものじゃない。
ミスターTでした
ミスターTです。
外は昼から雪がふり続いています。
昔(ガキ)の頃と違って雪がふってはしゃぐことは一切なく、今はただ淡々とあー、雪なんだと考えるようになりました。
…トシ取ったな。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は朝から小川町のミズノショップに行ってきました。
とにかく寒い中でしかも福袋など眼中にないわたくしは、ウォーキングシューズ売り場で色々しっくりきそうな革靴を物色しました。
昨日履いたNR320が悪いわけではないのですが、どうしても最初幅がピッタリ合う物は大抵の場合履き慣らすとガバガバになるという持論が抜けきれないのでついつい幅が狭めの物を選んでいました。
今回試し履きしたのは、LD40Ⅴ SW・LD40 ZERO・セレクト M010の28.0で、NR320に比べれば確かに幅が狭めです。(それでも3E〜4Eはある)
3足試し履きしたところ、セレクト M010が不思議なことにしっくりきた感がありました。幅が同じ3EのLD40 ZEROも割合良い感があったのですが、ヒモが…な感じがありました。
今履いてる革靴に一番近い感じがしたセレクト M010。履き慣らして革が馴染んでくればさらに良くなりそうな気がしてきました。
さて、明日から仕事のところもありますが、わたくしは何故か明後日から仕事なので、明日のうちに休みの間で崩れてしまった生活習慣を戻していきたいところです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は早朝から新宿に出かけてきました。といっても、去年から悩んでる革靴のことですが。
まず京王百貨店の紳士靴売り場で見てみたのですが、28.0のF(=5E)の革靴でしっくりきたくらいであとは全然でキツいか捨て寸が長すぎるかという結果。
同じ京王百貨店の同じ階にあるスポーツ靴売り場にあったミズノのLD40Ⅴ SW(28.0で4E)を履くと、売り場の姉さんが渋い顔で、これはちと厳しいと言わざるを得ない状況に。もう一つ、ヨネックスのMC30W(28.0で4.5E)は、今度は逆に縦が短いというもの。
それを踏まえて、新宿髙島屋の中にある東急ハンズにあったミズノショップで聞いてみたところ、NR320(27.5のG)(=6Eで4Eより幅が12mm広め)を試し履きしたところ、意外にも?ジャストフィット。しかし、ふと思ったのですが、使い潰して幅がガバガバになって一番ヤバいのを薦められたかと、この日は最適解が得られずじまいでした。
明日、とりあえず小川町のミズノショップで別の革靴を見ようと思います。
…これだから靴選びは悩ましい。
ミスターTでした
ミスターTです。
ついに2022年が始まりました。とはいえ、派手に年を越した訳でもなく、粛々と時間を重ねています。
さて、最近はあまりモチベーションの上がるネタが少なかったこのブログですが、とにかく更新をサボることのないように向き合っていきたいところです。
何はともあれ、2022年もこのブログを宜しくお願いいたします。
ミスターTでした
…2021年大晦日。
ミスターTです。
今年も大晦日となりました。
本当に今年は苦しいこと続きで大変でした。
来年こそは明るい年になりますように。
ミスターTでした
ミスターTです。
きょうは、赤羽と練馬の町で新しく買う予定の革靴について下調べをしました。
まぁ今一つしっくりこないので悩んでいます。
いくらなんでも当座は今ある革靴で凌ぎたいところなのに、なかなか『次』がわからぬ状況でどつぼにハマりそうなのでなかなか厳しい感じです。
…それよりも先立つものの目処が立たないことには話にならないので、なんとか考えます。
ミスターTでした
ミスターTです。
金曜日です。
週末はまだ何も考えていませんorz
さて、今年も早いものであと一週間。ですがそれじゃないくらい家の中はまったりとした感じがします。
…シャキッとせな、シャキッと。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、久しぶりにラフィノ船橋に行ってきました。目的は、スーパーフィートのカスタマイズについてです。
スーパーフィートのカスタマイズについて詳しく言うと、自分の足型に合った自分用のスーパーフィートを作ることができるシステムのことで、今回のスーパーフィートの値段は既製品のスーパーフィートと比べるとめちゃくちゃ高額です。
スーパーフィートを作成する流れ的には
①自分の足型(特に踵周り)を見てもらう
②①で見てもらった足型に合うスーパーフィートのキットを選んでもらう(ちなみにキットはカーボン板とインソール本体で1組)
③スーパーフィートのキットに入っているカーボン板を専用のウォーマーで温める
④③で温めたカーボン板をインソール本体とくっつける(これで仮のインソールは出来上がり)
⑤④で出来上がった仮のインソールの上に足を乗せる
⑥足の甲とインソールをバンドで固定する
⑦スネにチューブのついた部品をバンドで止める
⑧ビニール袋にインソールをバンドで固定し、尚且つスネにチューブがついた状態の足を入れる
⑨専用のマシンで袋の中の空気を抜く
⑩袋の中の空気が抜けたら袋から足を取り出し、インソールを入れる靴の中敷きに合わせて切る(これで全工程終わり)
ところで、今回持ち込んだ革靴でしたが、あろうことか靴に足が入らないと言う悲惨な結末を迎えてしまったので、靴は返品の手続き、インソールは新たな靴を持ち込むまで預かりになってしまいました(泣)。
明日は忙しくなりそうです。
ミスターTでした