元気があればなんでもできる…

…A.猪木か!(ツッコミ)

ミスターTです。

なんだかんだで暦は5月に入りました。いまは大型連休ですが、全く楽しめていません

さて、今日はまさかの個人的に凄い発見をしたので、それについて触れたいと思います。

今日は渋谷で何かないか物色したのですが、その時に靴を正しく履けば自分は28.0もイケそうだという事に気づきました。

靴を正しく履くやり方は字面だけで説明するのが非常に難しいので後は慣れるしか無いのですが、①靴に足を入れたら踵をトントンすること、②足をベタっと着けないでヒモを結ぶこと、(もっと言えば踵をつけ、膝を外側に気持ち曲げる)③最後に蝶結びをする時にはヒモを一旦下げ気味にしてから引き上げ、蝶結びをすることを心がけていくと、靴のサイズはエグいくらい変わります。

…明日は靴屋へ行こうかな?

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:02 | コメントは受け付けていません。

ん〜、片付けるか。

ミスターTです。

去年以上に今年のゴールデンウィークは我慢の日々になりそうです。

そこでふと思ったこと。

せっかくなら、部屋片付けるか?

わたくしは本当に掃除の類が苦手です。正直言って今は足の踏み場も無いカオスな状況よりはマシです。が、せっかくの休みなのですから、片付けて心機一転を図りたい気分です。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの雑談中 | 投稿者ミスターT 21:01 | コメントは受け付けていません。

その2 29.0が大きすぎる訳

ミスターTです。

先日行ったラフィノ船橋の続きです。

わたくしは普段使いの靴が29.0、革靴は28.0なのですが、大きすぎると指摘を受けました。今日は何故そう言われたのかについて話をします。

まず大前提として、足の大きさは座った時と立った時で異なるということを理解する必要があります。

わたくしの場合、座った時の大きさが右足で265mm、左足は測ってもらってませんが267か268mmと、一般男性くらいの大きさ(と言うのは語弊がありますが)でした。また、立った時の大きさも右足は275mm、左足は扁平足が進んでいたからか278mmと、靴が29.0では大きすぎると指摘された訳です。

ただ、体格が大きいこととと足の幅が一般男性よりは広かったことで、規格は普通よりは広めの規格が良い(スタッフさん曰くアシックスのゲルレゾリューション8 ワイドが一番だそうです)と言われました。

思わずびっくりしたのですが、自分の足はそこまで大きい訳じゃないのに今まで大きすぎる靴を買っていたと知り、足の大きさを知るのは大事だと痛感させられました

ミスターTでした

カテゴリー: シリーズ『28.0への道』 | 投稿者ミスターT 19:52 | コメントは受け付けていません。

少々メタボ君でも履けるロンパン⁈

ミスターTです。

しばらくぶりのギアレポートですが、今回は、ウェアからルコックスポルティフのロンパン(下写真)をご紹介します。
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(ちなみにルコックスポルティフは、デサントさんが販売しているブランドです。)

さてわたくしは、ウエスト(腹回り)がメタボ君なんですが、テニスウェアのズボンは大抵の場合Oサイズ(上限89cm)までで、それ以上になるとなかなか難しいという状況です。

ですが、このロンパンは凄いことに、少々のメタボ君ならばなんとかなる機能が2つあります。
① ウエスト総ゴム仕様
② お尻周りに少し余裕がある作り

わたくしはズボンを履くとお尻から腿周りがパツパツになりやすいのですが、案外お尻周りの作りが秀逸で、いい味出してます

これがいかに凄いかは履いてみて確かめて下さい。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターT presents 本音のギアレポート | 投稿者ミスターT 20:05 | コメントは受け付けていません。

その1 全ての始まりはここから始まる

ミスターTです。

今日は、遠路はるばる船橋にある中山競馬場、もといラフィノ船橋さんに行ってきました。

ラフィノ船橋さんは以前行ったことがあったのですが、真剣に足について考える人が多いらしく、今や予約必至の人気店。わたくしもだいぶ前からこの日を待っていました。

さて、わたくしは全くと言っていいほどテニスから離れています。そのきっかけ…おっと、本題に入りましょう。

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アシックス・ゲルレゾリューション8 29.0のインソール(右)にスーパーフィートを入れてもらおうと考えていたのですが、衝撃の数が半端なくて一回では収まらないので、シリーズ化していきたいと思います。

さて、写真のインソールですが、長さは30cmを超えていました。何故靴のサイズは29.0なのにインソールは30cmなのかというと、捨て寸というものが影響しているようです。

※この29.0の靴を履きこなす自分の足はというとまた長くなりそうなので別の機会で紹介します。

ところで、『靴のサイズを小さくする』というのはいわば無謀な挑戦だと思います。わたくしもそうですが、靴のサイズを小さくすることは『足を壊す』と思い込んで躊躇していて、今は29.0で満足だと割り切っていました。でも、靴のサイズが小さくなれば、また新たな成功体験として刻まれる、ならばチャレンジしてみようと思い、新シリーズとして投稿することにしました。

ちなみに28.5は靴のサイズでいうと今の29.0から一サイズ下にあたり、わたくし的には『28.0までいければいいな、いけなくても大丈夫だけど』との思いを込めました。

果たして、どうなるのかわからないですが、今日から始めます。

ミスターTでした

カテゴリー: シリーズ『28.0への道』 | 投稿者ミスターT 16:42 | コメントは受け付けていません。

プロラボ、恐るべし。

ミスターTです。

ブログ更新がだいぶ滞っていますが、今はメンタル的に厳しくてそれどころじゃないという感じで察していただければ幸いです。

さて、今日は渋谷に行ってきました。

そこで実に興味深いラケットを試打したので、それについて語ろうと思います。

プロラボというラケットが新たにウイルソンさんから発売されましたが、一本なんと55,000円(!!!)という200%素人向きでは無いラケットなのだそうです。

よく聞く話として、契約選手はカスタマイズしたものを使用していますという文言を見聞きしているように、契約選手たちはメーカーとの契約規定の範囲内でラケットをカスタマイズして自分に合ったものを作って試合に臨んでいます。

そうまでしてラケットにこだわる契約選手とは異なるわたくしたち下手の横好きでも一度はプロが使うラケットを使ってみたいという憧れを叶えてくれるかもしれないのが今回のプロラボです。

今回は、PROSTAFF 6.1 95(フェイス95、平均331g、バランス305mm、ストリングパターン18/20)を試打したので、そのレポートをします。

フォアハンド・バックハンド・ボレーをしましたが、全体的に331gを感じないバランス感覚バランス305mmを感じない打球の勢いの良さを感じ、今までわたくしが買ったり試打したラケット全てを凌駕する、かなりパフォーマンスが素晴らしいように感じました。なんといってもストロークで軽く振れるのはトップライトならではですが、それ以上にトップライトでこんなにも勢いよくいくのかという衝撃は未だに忘れられません。

プロラボ、恐るべし。まずはそれに見合うだけの技術が必要ですが、本当に凄いラケットだと考えて良いはずです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの雑談中 | 投稿者ミスターT 16:53 | コメントは受け付けていません。

4月、になったは良いものの。

ミスターTです。

4月に入りました。

非常に疲れています。

…テニスのブログだという事を忘れてしまいそうです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの雑談中 | 投稿者ミスターT 21:17 | コメントは受け付けていません。

全然駄目です。

ミスターTです。

まるっきし良いとこなしな月曜日の夜です。本来ならばブログを更新することすら躊躇うのですが、敢えて更新します。

今日は本当に苦しくて苦しくて、生きていてこんなにも辛い日はないくらい苦しかったです。

しかもまだ一週間始まったばかりなので、明日からどうしよう、もしかしたら明日仕事場に行けないかもしれんと感じています。

辛い。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの雑談中 | 投稿者ミスターT 19:59 | コメントは受け付けていません。

要はバランスです。

ミスターTです。

非常に参っています

さて、本題に入ります。
主観客観という言葉がありますが、皆さんはどちらが大事だとお考えでしょうか?

よく客観的に見て(良い、悪いなど)と言われても、実はその人の主観だと思う事は少なくありません。

あくまでもわたくし個人の意見ですが、例え自分は客観主義だとしても最終的には自分の主観で判断をする必要があります。また、自分の主観だけで物事を進めずに相手のの意見も取り入れる事も大切です。要は相手の意見に従うだけ、また自分の考えだけを貫こうとする人生を歩む事は非常に危険な行動であると思います。

わたくしは常に相手の思う事に振り回されすぎているのではないか?という事に気づけずにいましたが、ようやく相手の思う事はえてして正しい評価だとは限らないし、自分の意見も決して正解とは言い切れないと気づいたのです。

早い話が人生は主観的な考え客観的な意見、両者のバランスを取って行動することが大事です。しかし、問題はどこまで客観的な意見を聞くか、或いはどこまで主観的な考えを押し通すのかの匙加減であり、それが狂ってしまうと一気に崩壊してしまいます。

わたくしの場合、人間性のギャップが一番ネックになっていましたが、少しずつ主観的にみた人間性と客観的にみた人間性があってきたように感じます。

だいぶ長くなってしまいましたが、人生の肝はバランスであると言えるかも知れません。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの雑談中 | 投稿者ミスターT 14:31 | コメントは受け付けていません。

人生にはガス抜きが必要だ。

ミスターTです。

人生にはガス抜きが必要だと思い、昨日はお休みをいただきました。

つくづく思う事ですが、気を張り詰めすぎるとやがておかしくなると周囲に言われても実感が、といった感じで過ごしていましたが、昨日今日で少しスッキリした気分になりました。

やはり、人生にはガス抜きが必要だ

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの雑談中 | 投稿者ミスターT 16:02 | コメントは受け付けていません。