ナダルのいない最終戦

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チューリップ  ワールドツアーファイナルズ チューリップ

K・ニシコリ 雷  D・フェレール

4-6、6ー4、6ー1

R・フェデラー 雷  A・マレー

6-0、6ー1

ランキング5位の錦織選手が頑張っている

最終戦に出場している事が既に快挙なのに

準決勝進出を決めたexclamation

この試合 ラオニッチと対戦するはずだった

だから 思い切り錦織選手を応援するつもりだった

だけど対戦相手が急遽 フェレールになった

ラオニッチが右太ももを痛め棄権したからだダッシュ (走り出すさま)

スペイン選手の中では2番目にスキな選手

どちらを応援するか複雑になったわーい (嬉しい顔)

複雑なんだから どちらが勝っても拍手を送ろう

そんなスタンスで観戦していたテニス

先にブレークしたのは錦織だった

フェレールも懸命に食らいつく

軽快なフットワークでフェレールが

第1セットを先取した

もつれるなんて思わなかった

そこからの錦織選手の意地と気迫が感じられた

第2セット 6-4で取り返し

試合は振り出しに戻った

9度目の対戦

錦織選手からみて5勝3敗だった・・・

「勝てない相手は もういない」

錦織が全米オープンで言った言葉を思い出したわーい (嬉しい顔)

自信という名の武器を手に入れ

スーパーショットが生まれていた

フェレールはラケットを叩きつけたけど

そうさせているのは日本の錦織だと思った

ラリーに持ちこみたいフェレール側と

早い展開の得意な錦織・・・

様々な引き出しを開けて

それが面白いように決まる

粘り強さも身につけた錦織が

文句なしの準決勝へと進んだグッド (上向き矢印)

1時間56分だった時計

もう一つのグループBの行方に少し驚いた

フェデラーvsマレー

フェデラーを応援していたから

別に構わないんだけど

驚いたのは そのスコア

マレーは1ゲームしか取れなかったあせあせ (飛び散る汗)

もっと接戦になると思っていたから

「あれ~exclamation and question 」という感じ・・・

誰がナダルのいない最終戦でトロフィーを掲げるのか

興味はある・・・わーい (嬉しい顔)

ナダルが戦うためにここにいてくれたら

最高だったけど 今年はそうはならなかった

だからこそ 来年はナダルの年になりますように・・・ハートたち (複数ハート)

いつも どんなときもナダルを信じている

ハート ハート ハート ハート ハート ハート

VAMOS!! RAFA!!

ハート ハート ハート ハート ハート ハート

 

 

 


カテゴリー: 未分類 | タグ: | 投稿者nadalove 18:28 | コメントをどうぞ

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