こんばんは
内藤です
今日も暑かったですね
少し慣れてきましたけど
慣れてきた時ほど危ないって言いますからね
誰が言ったかは知りませんが・・・
何かそんなこと言いそうじゃないですか・・
熱中症にはくれぐれも気を付けましょう
ゲリラ豪雨にも注意が必要ですね
火曜日凄かったですよね
レッスンも途中で中止になったんです
雷も大変なことになっていて・・
そんな中、A木さんがね
帰るって言って
自転車に乗って走り出したんです
丸腰でですよ
自暴自棄です
今まさに雷が落ちまくっている嵐の中に
走り出したんです
「青Kさーん!危ないですよー!」
無言で振り返るA木
その姿が遠くに消えていきました・・
大丈夫だったかなと思っていたんです
心配で夜も寝れませんでした
いつもなら12時過ぎには寝るのですが
その日は12時半まで寝れませんでした
それで今日ね
「火曜日は平気でした?」
って聞いたらね
青Kさんの口からとんでもない発言が!
あのA木さんですよ
例のA元とかK嶋どもの・・
あっ A元様とK嶋様と仲がいいんですけど
初中級の良識の府と言われ、唯一まともな言動をされるあのA木さんがですよ
「右腕に雷が落ちたんです」
何をとち狂ったことを言っているんだい?
ついにあなたまでおかしくなってしまわれたのですか?
一つ深呼吸をして聞き直しました
「あの・・平気ですか?」
青Kは性懲りもなく
今度は右上腕部を指しながら
力強く発しました
「本当なんです!こんな小さい雷が落ちたんです!」
・・・
連日の真夏日です
か弱い女性一人の思考回路を混乱させるには
十分な環境なのでしょう
その後も体操を始めている私に力説してきました
「ほんとなんです!誰も信じてくれないんですけど、パチって落ちたんです」
「奇跡体験だったんです アンビリーバボーなんです!」
もし本当だったとしたら凄いことですよね
小っちゃい雷腕に落ちました!みたいな・・・
動画でアップしないといけません
皆さん
大変なことです
雷です
右上腕部です
私はこの小さな雷と命を懸けて戦います
皆さんも共に戦いましょう
皆さんは家族です!
って・・・
やばいやばい
あんまり悪ふざけが過ぎると怒られそうなのでこの辺で
では皆さん
くれぐれも熱中症には気を付けて
へばね~