こんにちは。
今日は、久しぶりに男子の結果をお伝えすることができます！
昨日まで行われていました、東京都中学校新人テニス選手権大会第5ブロック予選において、荒木崇匡がシードを見事に守って、危なげなく予選を突破し、本戦に出場することができました。
危なげなくといっても、３回戦までは４ゲームマッチ、準決勝からは１セットマッチで、少しでも油断したり、緊張して出だしでミスを重ねると、すぐに試合が終了してしまいます。
そんな中、見事に安定したプレーをして、本戦出場を勝ち取りました。
崇匡、まずは予選突破おめでとう！
崇匡の実力を考えたら、驚く結果ではないけれど、よく落ち着いて戦って、予選を突破したよ！
本戦、まずはベスト８には絶対に入るぞ！
実力的には、ベスト８は固いし、その勢いで第１シードも倒してしまおう！
実力を充分につけた崇匡は、あとは実戦で爆発するだけだから、自分を信じて戦っていこう。
覚醒するぞ！
Fight!
こんにちは。
去る８月８日より大阪の靭テニスセンター並びに江坂テニスセンターにて行われていました、全日本ジュニアテニス選手権大会において、林鈴が健闘むなしく、２回戦で九州の木河さんに６－３、４－６、３－６で敗退し、惜しくもベスト３２で終わることとなりました。
第１４シードをいただいて臨んだ本大会でしたが、ノーシードの中にも本当に強い選手がたくさんいました。
この木河さんも本当に強い選手で、富士薬品セイムスワールドチャレンジプログラムという世界ランキングトップ１０入りする選手を輩出することを目的としたプロジェクトで、木河さんは１２歳以下の２人のうちの１人として選ばれています。
ですが、今回の大会の目標はあくまで「優勝！」、そのためには、目の前に立ちはだかる相手は誰であろうとも倒さなくてはいけないという気持ちで臨んだ大会でした。
林鈴の戦いは見事でした。
最高の出だしから、流れをしっかりつかんで、１セットを先取しました。
しかし、セカンドセットは少しずつ競り合う展開になり、惜しくも落とすと、ファイナルセットも勝利の女神が行ったり来たりしながら、最後は相手の方に行ってしまいました。
しかし、お互いに一歩も引かない、見事なラリーの連続でした。
間違いなく、２回戦のベストマッチだったといっても過言ではないと思います。
総獲得ポイント数でもほとんど差がなく、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。
ですが・・、勝ちと負けには大きな差があります。
幾度となく接戦をものにしてきた林鈴でしたが、今回は惜しくも負けてしまいました。
ですが、全日本ジュニアの他の試合を見てみても、林鈴がもう間違いなく全国の中でトップを争う選手であることは、疑う余地もありません。
鈴、関東ジュニア、全国小学生大会と続いて、この全日本ジュニアと、大きな大会を数多く戦い抜いてきたね。
本当にお疲れ様。
とても大きな経験をしてきたと思うし、この夏のここまでの戦いを見てきて、間違いなくものすごく成長したよ！
技術的にも、試合内容でも、本当にものすごく進化したのがわかるよ。
全国小学生大会は、初戦の２回戦で負けるもコンソレ優勝し、全日本ジュニアでは惜しくも２回戦で敗退してしまったけど、この敗退は、確実に次の新たな一歩になる試合だったと思うよ。
試合だから勝ったり負けたりするけど、それがたまたま全日本ジュニアだっただけで、次に木河さんと対戦したら、必ずリベンジしよう！
本当に、鈴のテニスはどんどん進化しているから、この夏の敗退は必ず次へのステップになるし、まだまだ鈴のテニスはこんな実力ではないから、もっともっと上を目指して、頑張っていこう。
近い将来、日本を飛び出して、世界の大会で活躍できるようにイメージしていくぞ！
本当だぞ！
ひまわりの他のジュニアたちも、まだ夏の大会はこれから後半だから、さらに結果を出していけるように、頑張っていこう。
ひまわり、Fight!
こんにちは。
速報です！
７月２８日から３０日にかけて、東京都の第一生命相娯園にて、第３５回全国小学生大会が開催されました。
林鈴は、第９シードをいただいて、臨みました。
初戦は、東京都の西野さんと大阪府の関西チャンピオンの野村さんとの勝者でしたが、西野さんが東京都の意地で勝ち上がってきて、西野さんとの対戦となりました。
両者、全く一歩も引かない内容の試合の末‥、３-６、５-７で敗退してしまい、コンソレーションに回ることとなりました。
コンソレーションといっても、そこは全国から選りすぐりの選手たちの集まりです。
それはそれは、とても強い選手たちばかりの戦いでした。
そんな中、コンソレーションの２回戦から登場した林鈴は、敗戦の気持ちを切り替えてしっかり戦い、並み居る強豪をことごとく撃破し、決勝戦も本戦第７シードの大山さん相手に６-２ で勝ち、見事にコンソレーション優勝を成し遂げました！
コンソレーションでは、課題を持ってしっかり戦いましたが、本当に一戦一戦強くなっていく林鈴が、そこにはいました。
鈴、全国小学生大会コンソレーション優勝、本当におめでとう！
まずは、コンソレーション優勝の余韻に、一日だけ浸っていいよ。
これがゴールでないことは明らかだから、本戦の初戦で負けてしまった悔しさをバネに、そしてコンソレーションではあるけれど勝ち上がって優勝した喜びをきっかけにして、もうすぐ始まる全日本ジュニアに照準を合わせて、明日からすぐに戦っていこう。
全日本ジュニアでは、日本中をあっと言わせる番狂わせを演じて、優勝狙って一気に行くぞ！
本気で行くぞ！
他のジュニアも、この夏は一気にブレイクするつもりで、頑張っていくぞ！
ひまわり、ファイト！
こんにちは。
今日は、珍しく連投になります。
７月１５日から２０日にかけて行われています、関東ジュニアテニス選手権１２才以下女子シングルス、女子ダブルスにおいて、林鈴が見事に並み居る強豪を撃破し、見事両方ベスト８に入り、全日本ジュニアテニス選手権出場を決定しました！
シングルスは第８シード、ダブルスは須藤さくらさん（TENNIS SUNRISE)とペアを組んで第４シードとして臨んだ本大会、どの選手を見ても関東ジュニアに出場してくるだけあって、本当に上手な選手ばかりです。
そんな中、１回戦は菅野さん（PITA)を６-１、６-４で、２回戦をラーマンさん（JITC)を６-２、７-５でなんとか勝利し、３回戦で第９シードの大脇さん（立川JTA)と対戦することになりました。
大脇さんは、今年の全国選抜ジュニアでも第８シードに入るような、本当に強い選手です。
大脇さんのプレー内容も本当に素晴らしく、予想通りの激戦となりましたが、１-６、６-２、７-５で、辛くも勝利を収めることができました。
ベスト８、絶対勝ちたい第１シードの石井さん（Team REC）との対戦となりました。
お互いに一歩もひかない内容の素晴らしい戦いでしたが、惜しくも３-６、２-６で敗退することとなりました。
しかし４試合を通して、さらに鈴が進化していくのを肌で感じました。
一方ダブルスは、１回戦は中里さん（荏原SSC）と荻原さん（荏原SSC）のペアに６-３、６-４で、２回戦は小川さん（テニスクラブNASこしがや）と小野さん（ETC）のペアに６-２、６-３で勝利し、ベスト４をかけてクロスリーさん（ENDEVOR）と小池さん（N・CSP）と対戦することになりました。
行ったり来たりの流れの中、惜しくも流れをつかむことができず、３-６、６-７（7）で敗退することとなりました。
シングルスは全日本ジュニア確定、ダブルスはランキングで残念ながら出場できませんでした。
シングルスに関しては、これで全国選抜ジュニアテニス選手権（結果はベスト１６）、全国小学生大会（７月２８日より開催）に続く、１２才以下の３大全国大会に出場決定です！
これは、今年の関東の選手の中で、東京都の石井さやかさん、群馬県の齋藤咲良さん、神奈川県の金巻知里さんしかいません。
本当にすごいことです！
鈴、これから全国小学生大会、全日本ジュニアと続くよ。
鈴のテニスの上昇気流も、まだまだ続くよ。
流れに乗って、一気に頂点へと駆け上っていくぞ！
他の選手も、この夏、熱い夏にしよう！
ひまわり、Fight!
小澤
こんにちは。
７月１５日から２０日の予定で行われています、関東ジュニアテニス選手権にて、ひまわりテニスクラブ所属の小松由茉が、健闘してくれました。
１回戦、会田京叶さん（AJTA）に対して、１セット目を６-４で取ると、２セット目、一時は１-５までいってしまいますが、そこから驚異の追い上げで、追いつき、５-５、５-６、６-６となり、タイブレイクに。
タイブレイクも、０-３までいってしまいますが、そこから挽回し、５-５、５-６、６-６、６-７、７-７と接戦が続きました。
最後は７-９と振り切られ、ファイナルセットへ。
ファイナルセットは、一気に０-５までいってしまい、１ゲーム挽回するも、そこで力尽き、１-６。
残念ながら、初戦敗退となってしまいました。
あと２ポイントで、勝利目前までいって、本当に悔しい敗退となりました。
その会田さん、２回戦で第１２シードの麻坂芽生さん（フミヤエース市川テニスガーデン）に接戦の末勝利し、全日本ジュニア出場を決定させました。
由茉、今の由茉の実力でも、充分全日本ジュニアに行くチャンスはあったね。
会田さんと、実力差は本当に無いに等しいけれど、結果、勝ちと負けの差ははこれほど大きな違いになって現れる。
だからこそ、どうしていたらこの試合に勝っていたかを考えるのが、次につながる一歩になると思うよ。
本当に悔しいからこそ、この敗退を決して無駄にせず、絶対に次につなげていこう！
雨の日が続いたとしても、必ず晴れの日はやってくるから。
その日のために、しっかり準備して、来年こそは絶対最低限でも全日本ジュニアに出場し、全国で活躍できる選手になっていこう！
コーチたちも、全力でサポートしていくぞ。
他のジュニアのみんなも、最低限関東ジュニアに出場できるよう、頑張っていこう。
関東ジュニア合宿に参加してくれた選手は、関東ジュニアの試合も見てきたはず。
来年こそは、自分がそこに立ってプレーするんだぞ！
絶対だぞ！！
まずはこの夏、暑い夏を自分たちにとって熱い夏にしていこう！
Fight!
こんにちは！
少し間が開いてしまいました。
更新を待っていただいていた方には、申し訳ありません。
去る6月30日まで行われていました、ATF 須玉国際ジュニアテニストーナメント Week-1において、小松由茉が見事ダブルス優勝、シングルスも優勝した第1シードでフィリピンのA.Eala選手に惜しくも準々決勝で敗退してしまったものの、残りの試合を全勝して、見事5位に入ることが出来ました。
その前に、ATFという大会について一言、補足をさせていただきます。
ATFとは、Asian Tennis Federationという、アジアテニス連盟の略で、14才以下の国際大会になります。
ITF（International Tennis Federation）という名称も覚えておいていただきたいのですが、ITF、すなわち国際テニス連盟の大会は、世界各国の18才以下の選手と世界各地で戦ってポイントを稼ぎ、4大大会のジュニア大会に出場を目指すのとは違って、ATFの大会はアジアの14才以下の各国の選手とアジア各地で戦い、ポイントを稼いで、ランキングを上げて、経験を積んでいき、ITFの大会に移行していきます。
その日本での大会が、山梨県の須玉で行われていましたが、その大会で見事な結果を出したのです！
由茉、シングルス5位、ダブルス優勝おめでとう！
7月2日から始まるATF 須玉国際ジュニアテニストーナメント Week-2がまたすぐにあり、G2のポイントがつくから、ここで予選を勝ち上がって、ポイントを稼いでいこう！
そして、将来はITFの試合で４大大会のジュニア大会を目指せるように、イメージしていくぞ！
そして、勢いに乗って、関東ジュニアに乗り込んでいくぞ！
ひまわりの他のジュニアも、絶対にこの夏は全員がブレイクするぞ！
ひまわり、Fight!
こんにちは。
去る５月２７日から２９日まで山梨県で行われていました、全国小学生大会関東予選において、林鈴が並み居る強豪をことごとく撃破し、準決勝で第４シードの東京都のクロスリー真優さんに惜しくも敗退しましたが、３位決定戦で第５シードの神奈川県の中里亜優菜に勝利し、３位で全国小学生大会の切符を手に入れました！
関東のトップ３２名の小学生が集まって行われるこの大会、本当にどの選手もテニスが上手くて、本当に強い選手が集まったなという印象の大会でした。
その中、１回戦で神奈川県の金津咲杏さんに勝利すると、２回戦で第２シードの東京都の小高未織さんをフルセットの末撃破し、そのまま３回戦で神奈川県の金巻知里さんにも勝利してのベスト４入りでした。
この大会では、鈴は本当にたくさんの収穫がありました。
と共に、たくさんの課題もみつかりました。
鈴、まずは全国小学生大会出場、おめでとう！
でも、ここはまだゴールではないから、関東ジュニアから続くたくさんの大会に向けて、しっかり課題をクリアし、さらに上位に入っていこう。
チャンスがあれば、全国大会制覇できるぞ！
他の選手も、今よりもさらに実力を上げて、今まで以上に上のステージで戦って、勝っていけるように、夏までの残り短い時間で、頑張っていくぞ！
止まっている暇はないぞ！
ひまわり～、Ｆｉｇｈｔ！
こんにちは。
５月２１日まで行われていました、東京都中学校テニス選手権において、小松由茉と林なつきがダブルスでベスト８に入り、関東中学校テニス選手権大会に出場が決定しました。
東京都を勝ち上がって関東に行くことは、どの年代でも非常に層が厚いので、本当に大変ですが、その中良く勝ち上がって関東出場が決定したと思います。
由茉、なつき、まずは関東中学出場おめでとう！
次は関東中学を突破して、全国中学生大会に行くぞ！
由茉のシングルスは、強い相手に２回戦で当たり、敗退してしまいました。
由茉、残念だけど、次の大会に向けて、課題をしっかり持って練習していこう。
関東ジュニアまで、時間は少しあるから、さらにテニスのレベルを上げて、次に臨んでいこう。
頑張るぞ！
こんにちは。
５月２１日までの日程で千葉県のＴＴＣで行われています、全国選抜ジュニアテニス選手権大会１２才以下女子シングルスにおいて、初戦の中国地方の高絢果さんに対して、６－２、６－４で勝利し、２回戦で第６シードの東京の小高未織さんに敗退しましたが、見事ベスト１６に入ることができました。
初めての全国の舞台で、鈴らしさをしっかり出して戦えて、また、課題もたくさんみつかった大会でした。
鈴、まずは全国大会ベスト１６おめでとう！
この大会が、さらにいろいろな大会へのステップアップのきっかけになっていけるよう、課題をしっかり持って、それをクリアしていこう。
これからたくさんの全国大会に出場することになっていくと思うので、余韻に浸る暇はないぞ！
まずは、関東小学生大会を突破して、全国小学生大会だ！
他のジュニアたちも、自分たちの課題をクリアしていき、今よりもさらに勝ちあがっていけるようにしよう。
ひまわり、Ｆｉｇｈｔ！
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