だいぶ背中の調子がよくなってきたようだ。
本日の練習、
先週よりも力を入れてプレーしてみた。
ただ、サーブにしろ何にしろ、
恐る恐る感があっていちいち反応が鈍い。
ゲームでは前衛にいてストレート抜かれまくった・・
気にしていると集中力に欠けるようだ。
早く目の前のボールだけに集中してプレー出来るように戻りたいよー。
今日はママがお出かけ中、
みうちゃんと2人でお留守番。
ぐずり出したのですぐに抱っこしてあげると、
しばらくたったらすやすやとおねんね。
ところがまたしばらくするとすぐに目覚めた。
こっから音がするおもちゃを使っても、
抱っこしてもオムツを替えても、
どうあがいても泣きが止まらなかった。
パパにはママのようにおっぱいという名の伝家の宝刀がない。
ここで作戦変更。
あえておもいっきり泣かせて疲れさせよう作戦。
10分くらい様子をみたけどなかなか泣き止まないので、
再び抱っこ。
ようやくしっくり来たのか、
また眠りだした
ようやくママが帰ってきてお役御免。
いままでママのお出かけ中は眠っていることが多くて楽だったけど、
今日は1番ピンチだった・・。
次はなんか作戦考えないとなー
世の中のパパやママの皆さん、
わたしはこうやって(生後2ヶ月くらいの)我が子をあやした!
というテクニックがあったら、
ぜひ教えてください
背中を痛めて以降、
10日ぶりにジムに復帰。
せっかく今年に入ってから中2日のペースを保持していたのに、
つまらんケガで記録が途絶えた。
完治はしていないが、
これ以上サボるわけにはいかないので奮起して復帰を決めた。
テニスをやってる時に痛めたようで、
根本的にはバーベル使ってウェイトトレーニングしている時に
痛めたものであることは間違いない。
トレーナーに原因を相談してみたところ、
ウェイトを上げるときに背中を湾曲させてしまったことに原因がある模様。
痛めたのはおそらく棘下筋(きょくかきん)というインナーマッスル。
リハビリとしてストレッチの方法を教わった。
こっちゃあまだ完治していないので恐る恐る来たのに、
「逆にやった方がいい」と言われた。
『テニスのケガはテニスで治せ』は持論として持ち合わせていたが、
ここでまさかの『筋トレのケガは筋トレで治せ』。
ホントかよ・・。
さっそくバーベルをやるように勧められたが、
さすがにやる気にならず、
ほかのメニューを軽めにこなした。
完治してからやればいいのにと思うかもしんないが、
10日以上開けると取り戻すのに時間がかかることは
今までの経験で嫌というほど思い知っている。
このタイミングでの復帰は自分にとってベストなタイミングだと思う。
ソチオリンピックが終わった。
メダルの数は歴代2位だったらしいが、
金メダルが少なかったのと、
スケートのメダルが0だったのが残念。
いろいろな競技を目にして思ったことが、
カーリングのように総当たり戦で何回も対戦できる競技もあれば、
スノーボードクロスのようにスタート後すぐに転倒して、
一瞬で終わってしまう競技もある。
この4年間費やしてきた努力は、きっとみんな同じくらいすごいはずなのに。
スノーボードクロスみたいな競技には敗者復活があってもいいんじゃないかなぁ。
巻き添え食らって転倒して終了じゃあ、
あまりにも酷だわ・・。
新種目のスキーとボードのスロープスタイルってのは迫力あったね。
金メダルとった人っつーか、
みんなすごすぎ。
逆にいつの間にやらエアリアルがなくなっていたのが残念だけど。
スキージャンプにしろ、あーゆーアクロバティックな競技って、
始めるきっかけって何なんだろう。
北海道に住んでるけど、
あれに手をだそうとは思わんかったし。
そもそもスノーボードクロスなんて、
コースがあるスキー場この辺にないし。
なんだか批判的な内容になってしまったけど、
否定ではなく感想ですので。
やっぱやるならテニスだわ・・・
という無理やりな締め。
昨日の練習は会長不在でコーチ代行。
まずは初級者に「ストロークとボレーどっち練習したい?」と尋ねてみることにした。
みんなの前で聞くと空気を読んで他の人に合わせる人がいるかもしんないので、
わざわざ個別に休憩室へ呼び出してこっそり質問してみたところ、
結果3-2でボレー練習をすることに。
まずはじめにフォアハンドボレーの練習。
相変わらずみんなクセだらけで修正ポイントはいくつもあるが、
上達していることは間違いない。
一番良かったのがラケットを引きすぎている人が1人もいなかったこと。
これは去年から酢を一気飲みする以上に口を酸っぱくして言ってきたことなので、
いつの間にかみんなちゃんと出来ていたことに驚いた。
次にバックハンド。
これはフォアハンドよりも難しい。
説明も難しい。
なんせ弾丸の中級者ですらバックハンドをきれいに打ててる人はあんましいないので、
これを初級者に伝えるのは至難の技である。
僕は教えるときにいつも、
自分がどうやって覚えていったのかを思い出しながら教えているんだけど、
バックハンド・・・記憶にないw
理屈じゃなくて感覚で覚えていったものって、
相手に説明するのが難しい。
手首やラケットの角度だとか、足の運び方だとか、ラケットワークだとか、
言いたいことはいろいろあるが、
こんなのいっぺんに直せと言われても絶対無理。
出来る出来ないは別として、
この体育館練習の間に正解のイメージだけは持てるようにしてあげたいと思っている。
実際自分もボレー練習に取り組んで約4年、
まだまだ発展途上だけど、
今くらい打てるようになるまでに相当時間がかかったわけだし。
それにしても背中がなかなか完治しない。
今日もセーブしながらプレー。
サーブの威力は40%くらい・・。
テニクラメンバーに「引退してテニクラのコーチに就任してください」と言われる始末
断る
硬式テニスを始めて以降、
ケガなく終えたシーズンがあっただろうか?
今年も2月にして早々に背中を負傷。
またしてもケガなく1年を終えることが出来なかった。
普通の人は休むだろう。
ただ、わたくしの辞書にこういう言葉があある。
「テニスのケガはテニスで治せ」
この信念に従って昨日は練習に参加。
まるで全豪オープン決勝のナダルと同じような状態。
フットワークが悪くなり、
そして速いサーブが打てない。
王者と同じ心境を味わったw
ストロークとボレーは支障ない。
ハイボレーとかスマッシュとかサーブとか、
高い位置でのプレーが出来ない状態。
まぁ・・来週には治っているでしょう
みうちゃん、生後2ヶ月が無事経過。
愛娘はすくすくと育っております。
最近ようやく体重の増え方に落ち着きが出てきた気がする。
そのかわり、
成長を感じることが何点か出てきた。
まずはクーイング。
クーイングとは喃語の一歩手前の赤ちゃんが発する
「あっ」とか「うっ」とかゆー言葉のこと。
ちなみに僕には「パパ、パパ」と言っているようにしか聞こえない(笑)
次によだれ。
これもだんだんと増えてきた。
今日はみうちゃんがよだれダラダラたらしてたので、
思わず「よだれ王決定戦優勝者か!」と我が子にツッコミを入れてしまった。
そして一番嬉しいのが笑顔。
今まで瞬間的に笑顔になることはあったけど、
この1週間は明らかにこっちに反応して連続した笑顔になることが多くなってきた。
はっきり言ってこれには相当癒される。
そしてめちゃくちゃ嬉しい。
最近の目標はみうちゃんの全開の笑顔を写真に収めること。
これがなかなか難しい。
なぜなら笑顔になるのはみうちゃんを抱っこしてあやしている時が多いからだ。
両手がふさがっているのでカメラを準備するヒマがない。
現在作戦を考え中である。
ママとの連携プレーが要求されるな・・。
遂に愛する嫁がテニス復帰を果たしました
去年は僕が手首痛のためにほとんど欠席状態だったので、
一緒に行かないままオフシーズンを終えました。
そのあとテニスシーズン開幕直前に妊娠したため、
実に420日間もテニスから遠ざかってしまいました。
いくらみうちゃんがかわいいとはいえ、
育児ばっかりで目に見えないストレスがたまっているのを感じた僕は、
3月復帰予定だったところ、
急きょテニスに行こうかと提案。
お義母さんの協力もあって一緒にテニスに行くことが出来ました。
嫁はすっごく楽しかったそうで、
大満足していました。
プレーの方は僕が思っていたよりも打てていたように思ったけど、
本人は納得がいかない様子。
もともとすごいがんばり屋さんなので、
一気にテニス熱に火がついたらしいです
今はまだあんまし行けないけど、
シーズンが始まったらいっぱいテニスしようね