19日月曜日は勝手ながら臨時休業致します。
東洋経済新報が30代〜40代に向けて情報発信する『ハレタル』に取材して頂きました◡̈⃝
creema の社長やスタッフの方々の想い。
そして私が販売するチーズケーキへの想い。
面白い位に重なってます❗️
丸林社長のコメントを読むと、やはり私はCreemaで良かったと心底思うし、お会いした時の丸林社長の熱い言葉を再び思い出します!
また、Creemaやminneの違いを今回の記事で初めて知りました。
ハンドメイドをネット販売されてる方、今後しようと思われてる方は、Creemaの良さ、minneの良さ、共にあるので選択方法の参考になるかもです♪
https://haretal.jp/zatsugaku/pz2016091301/#
今月販売中の鳴門金時のスイートポテトチーズケーキが予想以上に人気(◍˃̵͈̑ᴗ˂̵͈̑)
チーズケーキが焼き上がるまでの工程に驚かれるかもしれません!
まずは甘味を出すため、鳴門金時をじっくり2時間焼き、アツアツのさつまいもの皮を剥いて細かくつぶし、材料を合わせてスイートポテトを作る。
3日間ラム酒に漬け込んだレーズンとスイートポテトを入れてチーズケーキを焼き上げます!
この工程に時間がかかりますが、楽しみ方がいっぱい!
チーズケーキだけ、スイートポテトだけ、両方合わせて食べる…など魅力的!
オンラインショップでも販売中ですので、遠方の方はぜひ、御利用くださいませ♪
http://mikiya888.shop-pro.jp?pid=106814216
子供の頃から行ってる大好きな場所、生野高原 カッセル。
先日、お店のスタッフ全員で行きました。
《みきや》は創業62年。
精肉店から今の業態になって、この12月で早くも20年♪
現在10名だけど、そのうち20年勤続が5人。
でも新旧関係なしに20年一緒に働いてきたみたいに信頼関係が築けてる。
カッセルは、どのお料理も本当に美味しくて、いつかみんなで行きたいな〜と思っていたのが実現!
食に携わるプロとして、お料理にみんなの研究心が…しっかり研修会となりました(笑)
いつも楽しく明るく元気に働いてくれてありがとう!
みんな大好き♡
これからまだまだ進化し続けます!
よろしくねー!
またみんなで行けるよう頑張ろう!!
人ってね、今がイイカンジとか思っていても、同じところにいられないものなんですね。自分がこれでいいんだと思っているからこそ、次のステップにまた進むのかもしれない。
うまく言えないんだけど、昨日8/31は、自分のアラと性質をよーく見せられた日でした。
人のために自分を忙しくさせてしまう。自分で自分の首を締める。
それが人のためになって感謝されたとしても、果たして自分は喜んでいるのか。
それはノーです。
自分のために予定をキャンセルしたり、ちょっと後日にしてくださいと言うとき、
奥の奥の方から、小さなホッとしたため息が聞こえるはず。
いまさら、良い母親、良い嫁、良い妻を演じようとは思ってないです。
だけど、身近な人々が、良いからこそ、頑張ってしまうことも事実です。
夫にしてもそうです。彼の気持ちを自分のように感じ、胸を痛める。
彼にレイキをしても、体に手を当てても、
喜んでもらえはするけれど、よーーーくわかった。
彼は、自分が好きだから。だから、素直に喜びはするけれど、わたしに対しての愛情のアプローチが無い。最近特に。
わたしがやってあげることで、満足してしまっていたんだね。
でもね、彼は自然体なんだよ。彼が悪いのではない。
わたしが、わたしに対するケアが足りなかったんだ。
あまりにも、人に対してのフォーカスが大きくて、それに対する見返りをどこかで求めていた。
鑑定では、してさしあげて、それに対する感想が、とても喜び。
でも、家族とか友人は、それではない。
フェアにするためには、わたしがもっと、自分のケアや、何を求めてどこに向かって何を感じているのかを、ちゃんと見てあげる必要があるんだ。
そうすれば、少なくても主人に求めるということは無くなるはず。
そして、主人に対する身体のケアも、少し休もうと思う。
彼がお願いしてきたら、やってあげる。わたしは奉仕隊ではないし。
喜び組でもないしー(笑)
魂は対等なんだ。だから逆言うと、心のままに彼にひどい言葉や仕打ちをするのも、アンフェアだと思う。
そこもちょっと思うところがあった。
自分が満たされてないから、他からもらおうとする。でもね、夏休みはね、仕方がなかったよ。これホント。
生活形態がババッと変わるんだもん。
朝から晩までおかーさんおかーさんだもん。そんな言わないけど、食事とおやつは必ずでしょ。
昨日は一日身体が重かった。台風の後ということもあったけど、ある意味節目だったのかもしれない。
今日は身体が軽い。気持も。なんかね、少し涼しくなったのもあるけど、
「今の生きている空気が懐かしくて美味しい」ってかんじ。
そんな感覚になってきた。
これからの自分の変化に注目していこうと思う。
先週、予約していた塩野七生さんの最新刊
「ギリシア人の物語 Ⅰ」を図書館で借りられたので今読んでるんですが、
やっぱりおもしろいね(笑)。
実はここ一年以上、故あって自己啓発本やビジネス関連書ばかりを読んでいて、
それはそれでおもしろかったんですが、
こういう歴史関係の本の方がぼくにとってはよりおもしろい。
おもしろいというより「合っている」という方が正確かもしれない。
なんというか、スッと入ってくるというか、
すんなり入ってきてすぐに栄養になるような、そんな感覚。
塩野七生さんに限らず、
だいたいの歴史関係の本やテレビ番組を観ていると同じように感じるので、
視点とか考え方とか感覚とか、精神的体質(?)が合っているんだろう。
これからも、一生歴史からは離れられないかもしれないな(笑)。
それにしても塩野七生さんのバイタリティはどうなってるのか。
1937年生まれだからぼくの両親より年上なのに、
まだまだこんな力作をバリバリ書かれている。
ぼくは自分に最も足りないのがバイタリティ、行動力、やる気だと思っているので、
こういう人たちを見ると羨望と自虐とを同時に覚えてしまいます。
個人差はあるにしても、ぼくももう少しくらいは物事に積極的にならないとな。