フロントの福原です
木枯らし1号が吹いた、10月30日に東京の谷根千の食べ歩きに行ってきました
谷根千とは、谷中、根津、千駄木の事です。JR日暮里駅を降りて、ひたすらお目当ての店を目指して歩き、食べ続け、約15000歩、歩きました
帰りの電車は皆で反省会で、ダイエットを誓いましたが、次の日帰り旅も多分食べ歩きになると思います
知らない土地を歩くのは旅行気分を味わえてとても楽しいです。皆様も是非
こんにちは、ポールです
僕は日本に来て15年も立つけど、テニスやっている時と、教えている時の言葉の壁がある。
日本のテニスで英語の単語をいっぱい使うけど、使い方がたまに違うし、分かりにくいときもある。
今回のブログでテニスの英語について書こうと思っている!
まずは、日本人が単語を合わせて、短くするのが好きだよね?(笑)
最初に聞いた時に、分からないケースが多い!ナイショー、ナイサー、ナイボレー、ナイリー!!!
初めて聞いたときに何を言っているかさっぱり分からなかった!(笑)
ナイショー!何?内緒?ナイトショー?(笑)海外でも良く言うけど、ナイスショットしか言わない!
一番困ったのは「ジャスト」!英語でJUSTだけど、英語でJUSTは「ちょうど」と言う意味だけど…!
ちょうど何?JUST IN? JUST OUT? JUST WHAT?(笑)英語だとJUSTを使ったら、
「ちょうど何々」を言わないと意味が通じない!
昔大会出ていたときに喧嘩になっちゃいそうだった!(笑)
テニスで使わない英語も結構あるから、ちょっと紹介したいと思う!レッスンをやっているときに、良く「腰を落として」とアドバイスをするけど、海外では「GET DOWN」を言う!他に良く使う単語は「HIT IN FRONT」!この意味は「体の前で打って(体の前の打点)」!
テニスでは足が大事だから、足動かしてとか良く言う!
英語だと FEETとかMOVEって言う!それだけで通じる!
次テニスをやっているときに英語を増やしてみて!友達も驚くだろう!頑張ってね!