皆さんこんにちは!
フロントの福原です
寒い冬がようやく終わり
春がやってきましたねぇ~
寒いと外に出たくなくなってしまいますが
暖かくなってきたので
千葉公園に行ってみました
千葉公園は蓮の花が有名ですが
桜もとってもキレイなんですよ~
そして花壇にはチューリップも
是非見に行ってみて下さいね~
今週末位がピークかもっ!?
季節の変わり目は体調なども気を付けて下さいね!
それでは失礼します
こんにちは永徳です
何事もコンスタントに継続することは大事です。
テニスも同じです
1週間に1回もしくは2回やることで少しずつテニス用の筋肉やそれに伴った感覚が鍛えられていきます
不定期にやるのはあまり感心しません
3日続けてやったと思ったら、2週間やらない。
土日のみで平日はやらない(ウィークエンドプレーヤー)というのはあまり効率よくありません。
やらない間にテニス用の筋肉が落ちる(もとに戻る)からです
それでも感覚だけはある程度残ります
練習でつかんだいいイメージは残ります
テニスをやらなくてもイメージトレーニングさえやればずっと感覚は残り続けます。
でもテニス用の筋肉は確実に落ちます
それを改善するにはコンスタントにやることです
ウィークエンドプレーヤーなら水曜日あたりにもう1回やれれば週末のテニスのトレーニング効果が持続して効率よく積み上げられるでしょう。
もしできなければ10分でもランニングなどできればかなり違います
トーナメントで勝つ人は間違いなくコンスタントにやってます
レベルアップしたい人は先ずはここから見直しましょう
コーチのポールです
是非、参考にして下さいね
When you think of water, what do you imagine?
水と言えば、何を思い浮かべますか?
It certainly isn’t rigidity, nor is it disjointed in movement. Water flows smoothly and fluidly. That is the image you should have in your mind when you think about movement in tennis. Tennis needs fluidity!
水は流れているときは固くもないし、ガタガタとは流れない。水はスムーズに流れる。これこそはテニスの動作を考えると、あなたが思い浮かべるべきことなのだ。テニスに流動的な動きが必要だ。
If you ever look at the pros play, their strokes look effortless and smooth. That all comes down to the fluid movement of their bodies. Everything from the split-step to contact and follow-through needs to be ONE smooth movement.
プロのテニスを見ると、彼らのストロークが力を抜いて、楽に打っているようにみえる。それは彼らの体の流動的な動きによって行われている。スプリットステップから打点そしてフォロースルーまですべてが一連の動きでなければならない。
Many amateur players and club players seem to struggle with this movement, so in this blog, let’s take a look at the problems which prevent this fluid movement.
多くのアマチュア・クラブプレーヤーはこの動きを習得するのに苦労しているようだ。だから、このブログで流動的な動きを妨げている問題について語ってみよう。
Problem No.1: Timing of the take-back.
This is probably the biggest problem when it comes to club players. Many people wait until the ball has bounced in front of them, and then proceed to take the racket back. By the time the racket has been taken back the ball has already bounced and is quickly approaching the player’s body. This is why many players tend to hit late or hit too close to their bodies. A lot of players tend to rush the swing and get off-centre shots because of this exact problem. How do we fix this? Well, I like to tell my students at school and people I coach that they should take the racket back by the time the ball bounces in their court. An ideal way of imagining this is to split-step as your opponent is about to hit, or as they hit the ball. The next movement should be the unit turn of the core and the racket take-back (this should be done as the ball comes over the net), and then the foot movement to get into position to swing.
問題1:テイクバックするタイミング
アマチュアプレーヤーに関して、これが一番大きい問題だ。多くの選手がボールがバウンドするまで待って、それからラケットを引く。ラケットを引いているころには、ボールはバウンドしプレーヤーの体の近くに飛んできている。だから、多くの選手は振り遅れたり、体の近くで打っている。だから、多くの選手はスイングに焦って、打点がずれてしまう。では、どのように改善したらいいか?僕が生徒やクラブの選手達に教えているのは、自分のコートでボールがバウンドする前にラケットを後ろに引くようにすることだ。相手が打とうとするときか打っているときにスプリットステップをするのが理想だ。次の動きは体の中心から体を捻り、ラケットをテイクバックする(これはボールがネットを超えるころには終えてなければならない)。それからスイング出来るポジションに足を動かす。
Problem No.2: How to hit the ball/swing.
This may sound strange to many players, but it is still a major problem for some. A lot of people swing the racket with their forearm or shoulder, but this leads to muscling the racket and subsequently, a disjointed movement. You may have heard that strokes are hit with the legs, and that couldn’t be truer. As can be seen from the above problem, if the player has their racket back and ready to swing, they should easily be able to drop the racket head and smoothly swing to hit the ball in front of their body. However, that is not the only thing going on here. As the oncoming ball bounces in the court, the player should drop the racket head (at the same time as the ball falls to the ground, if possible), and also drop their centre of gravity by loosely dropping their hind leg from their hip joint (this drop of the hind leg should be in synchrony with the racket head drop). The swing then starts by turning the hips and driving the legs into the oncoming ball. Remember that the racket swinging arm needs to be kept loose and the racket should whip around to the contact point. Some players have the movement down, but still have some problems with their swing and contact point. What else could be going wrong? That leads us into problem No.3.
問題2:スイングのし方
多くの選手たちにとって、変に聞こえるが、しかし何人かにとっては重要な問題だ。多くの選手たちは腕や肩を使ってスイングをするのだが、そうすると力が入ってしまう。そしてその結果、スムーズな動きではなくなる。ストロークは足で打つものだと聞いたことがあるかもしれないが、それは確かだ。問題1で書いた通り、選手はテイクバックし、打つ準備が出来ていれば、ラケットの面を落として、スムーズにボールを体の前で簡単に打てるはずだ。しかし、これだけでは不足である。自分のコートでボールがバウンドしたときに合わせて、ラケットの面を落とすべきだ(もしできればボールが地面に落ちてきたと同時に面を落とす)。そして、股関節から体の重心を落とす(テイクバックの後ろの足から腰を落とすタイミングはラケットの面を落とすタイミングと一緒)。スイングは腰を捻って、足のレッグドライブで始める。スイングするときに腕は力を抜いて、打点までラケットをムチのように動かす。数人の選手は上手く出来ているが、スイングや打点については、何人かにはまだ問題がある。他に何が問題なのか?問題3で説明します。
Problem No.3: Breathing.
Breathing is imperative. The timing of inhaling and exhaling also plays a huge part in the fluidity of a player’s strokes. The way I usually do it is to inhale as I take the racket back and exhale as I swing in order to guarantee that my upper body muscles are fully relaxed, which let’s the racket smoothly swing and move straight through contact. There are variations to this and if you watch and listen to the pros hitting, the sound they make is not just for show. They are focussing on exhaling as they swing and through contact to maximise the fluidity of their swing.
問題3:呼吸
呼吸はとても重要である。呼吸するタイミングも選手のストロークの流れに影響している。個人的に僕はラケットのテイクバックに合わせて、息を吸って、スイングしながら、息を吐く。そうすると体の筋肉には力が入っていなく、ラケットでスムーズにボールを打つことが出来る。選手によって呼吸するタイミングが若干変わるが、プロ選手の練習を見て聞くと、声が出ている理由があると分かる。スイングしながら、スイングの流れをスムーズになるように、息を吐くことに意識している
These are the 3 major problems that I see in many club and recreational players. Each of these problems can subsequently be broken down into smaller steps, but as a guideline, use them the next time you step out on court. Remember to put all these steps together and from split-step to follow-through, have ONE fluid movement, start to finish. Good luck.
この3つの問題はアマチュアプレーヤーの中では良くある。この問題はさらに細かく分解できるけれど、次にコートに立つときに、この3つはガイドラインとして使えるはずだ。この3つの問題を纏めて、スプリットステップからフォロースルーまで1つのスムーズな動きにする。
頑張りましょう!!
試合三昧
コーチの鈴木です
3月は毎週試合に出ています
柏市事業所対抗戦
UNOカップ
ジョイントカップ
ジョイントカップは今週ですが、UNOカップのレベルがとてつもなかったです
全国制覇している面々や久しぶりに会った埼玉時の同僚、
高校の後輩、練習や試合をしてもらっている猛者
今まで出たどの試合よりも強く激しくて、考え方を変えさせられる位の衝撃が走りました
体の使い方、テンポ、ボールの速さ、潰し方、タッチ、筋肉、対応力、立ち居振る舞い、オーラ…
やれることはまだまだあると実感しました
通用するところは、もっと精度を増して
恥ずかしくなるくらい弱点も露呈したので、対応できなかったところは練習
1つ思ったことは
テニスがやっぱり楽しくて奥深くてサイコーだということでした
レッスン等にも活かしたいと思います
もっとうまくなるぞー!!
おはようございます
最近、花粉の飛散量が多いですなー
竜太コーチです
最近、趣味のゴルフも暗礁に乗り上げ…
色々な事が練習では出来るのにコースでは上手く行かない…
果たして、自分の打ち方は理に叶っているのだろうか…
それとも、道具(使用クラブ)が合っていなのか…
何をどうしたら良いのだろか
そんな矢先、1DAYゴルフレッスンがあるではありませんか
午前中、スイング解析
午後、アプローチ、パター、⇒数ホールプレー。
※太陽で画像が見にくく申し訳ありません
で、結果
良い所、悪い所、先生に見て頂いて大変勉強になりました
普段、自分が「あーだ、こーだ」と何気なく発言しておりますが、
分かりやすく説明しなければと感じました
自分も、スクール生の方に納得頂けるレッスンを目指して行きます
こんにちは赤木です。
3年ぶりの食べログです
先日さつきが丘にある256(ニコム)という喫茶店に行って来ました。
なんと、このお店は喫茶店なのに完全予約制、そして予約が全然とれないという全く気軽に行けないお店なんです
ネットで調べるとパルフェ(パフェが)人気のようで、嫁の誕生日にでも行こうかと予約にチャレンジしてみました。
予約を取るには予約受付日に電話をするか、月に一度の店頭販売日に並んで予約をするしかないみたいです。
とりあえず電話でチャレンジしてみましたが、100回以上かけても繋がらず・・・嫁の誕生日に行くことはできませんでした。
こうなったら誕生日じゃなくてもいいので翌月にリベンジしようと朝6時に並んでみました。
2月3日気温4℃ 震えます
ようやく定員が来ても整理券を配って2時間後に再整列・・・
2時間後、再整列をして順番に希望日を予約していくのですが、予約する分の人数1人につき1個テイクアウトの商品を買わなくてはいけません。
なんていうシステムなんだ
しかし、この予約をとるために200人近い人が並んでいるんです。
せっかく並んだのでカレーとドッグをこんなに買ってしまいました。
詳しい予約方法はこちらをご覧ください。
http://256nicom.jp/
そして予約日・・・
メニューはカレーが2種類とパルフェとブーケ(フルーツサンド)しかありません。
ほとんどの人がパルフェを食べるために予約をして来ているのですが、1人1つカレーを注文しなければいけないシステムです。せっかく予約が取れたので、ほとんどの人がカレー・パルフェ・ブーケを全て注文しています。
2月はイチゴショコラのパルフェ、フォトジェニックです
毎月パルフェが変わるので毎月予約を取りたくなるようです・・・
パルフェを配る前にパルフェを全部並べて撮影タイムがあります。
ようやく気付きました・・・ここはインスタグラマーが来るお店だと
感想としては、
⓵予約が大変
⓶カレー・パルフェ・ブーケの全てを注文したくなる恐ろしいシステム
⓷フォトジェニック
以上、でした。
※味は普通に美味しいです。
興味がある方は是非行ってみて下さい