わたしは、ひとり、新生・蝶となり、真新しい畳の上で、新鮮な気分。
だが、あらら、閲覧数といえば、がくん、がくん、がくん、がくん。急降下の一途。
廃屋どころ脫毛中心の騒ぎではない。
更地にするためのブルトーザーが、近くまで来ている気配を感じる。
まあ、そんなものだろう。
自分の思いと、世間の思い、周辺の思いは一致しない。
迎合するのは、しんどいので、独自の路線を走る。
こうなると、がくんがくんがくん、が、どこまで、ダウンするのか、ある意味、楽しみだ。
ある意味、ブログを閉鎖している感覚である。
廃屋に、ときどき、ふっと現れて、勝手に寝泊營養師りする人がいる・・・
でも、この廃屋、手を加えると、わたしにとっては素敵な空間に生まれ変わる。
が、更地になると、どうなるんだか。
おそらく共感するものがなくなったのだろう。
わたしの、ぐじぐじ、うじうじが、好きな人。
言うばかり(書くばかり)で、ちっとも行動に移さないところ。
溜めに溜めるところ。
そういう、もやもやは、面白いのかも知れない。
いざ、行動に移すと、たんなる明るい自信と満足迪士尼美語價格に満ちた人、ということになって、
「はいはい、よかったね。お好きにどうぞ」
と、まわり(他人)からは、ぜんぜんつまらないかも。
人の不幸は蜜の味。
不幸(スランプ)から脱却した人なんて、つまらない。ぜんぜん、関係ないということで。