”政府の技術投資は「数撃てば当たる」であるべきだ”

世界一のテニスコーチを目指している

【Norissa】 Coach’sですテニス

今回のテーマは投資の違い

一般的に言われて投資とは違いますが

イメージとして思い浮かぶのは

株式、不動産、FXなどなど・・・

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応援リブログ内でも語られていますが

必要なのは生産性向上のための四投資

設備投資、公共投資、人材投資

そして技術投資

【投資のマトリクス】

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以前にもお伝えしていますが

技術投資が一番時間はかかります

でも必要なことでもあります

研究開発含め国内産ワクチンにしろ

技術開発も必要だということですよね

もちろん開発されるまでは赤字になり

企業ではなく政府が負担するべきもの

いざという時の研究や技術が必要です

現政権はこれらの経費を削り続け

今の現状になってしまいました・・・

【主要国政府の科学技術予算の推移】

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中国はこれに関しても予算を激増させ

結果は言うまでもありませんねもやもや

間違った貨幣観により差が広がり続ける

これまでのデフレもそうですが

緊縮財政が引き起こした結果であり

現政権のこれまでの失政や失策です

個人的には結果主義なので

いくら表上良い事を語ろうが信じません

初めてトライする議員は別ですが・・・

これまで何年政治家や官僚達は

国民の利益のためにやって来たのかはてなマーク

真逆の負担ばかりのように感じます

国民の生活は向上しているのか?

なぜ貧困層が増え続けているのか??

正しい知識と認識を共有して行き

現政権に対して声を上げ続け

新たな貨幣観を持った議員を国会へ!


カテゴリー: 応援リブログ | 投稿者【Norissa】 Coach's 20:20 | コメントは受け付けていません。