ずっと作ってみたかった牛すじの煮込み。
ネットで調べ上げ、流れをつかんで、いざ挑戦。
牛すじをネギの青い部分と一緒に下茹で。
何度か茹でこぼしをするレシピもありましたが、1時間の下茹でのみ。
その後、すき焼きのタレがいいというので、少々入れてみる。
それに、しょうゆ・みりん・お酒、白だしを味見にしながら足して・・・ 3時間。
その間に、大根を別に下茹で。
大根を茹ですぎてしまい、一緒に煮込めず、3時間後、火を止めた後、静かに投入。
そして・・・今朝。
固まってる。
見事なほどに・・・。
逆さにしても・・・落ちない。
温めなおし、ネギを多めに。
七味をかけて頂く。
けっこう、イケる味に仕上がりました。
今日は、思ったほど風の影響を受けることなく、テニスができました。
故障明けの2名も、何とか参加が続いているので一安心。
試合、そしてセミナーを通して・・・ 改めてゲームを優位に進める為にはやはり、頭を使うことが大事。
頭を使う、と言うより、考える・・・こと、かな。
相手コートの空いている部分、自分たちの空いてしまっている部分・・・
どう攻めて、どう守るか・・・。
その辺が今後のテーマ。
技術的には・・・スマッシュの決定力アップ。
均衡状態からの・・・ロブ。
相手を深く追い込んでの・・・ロブ。
相手を走らせての・・・ロブ。
ロブを “上げさせた” のなら自分たちのペース。
そこでスマッシュ!
ネット(-”-)
アウト(‘_’)
サイドアウト|д゚)
とならぬよう、ロブ対スマッシュ、特にスライスロブへの対応。
待ちきれずにネット・・・が多いです。
スライスロブ対スマッシュ
1年後、3年後・・・10年後の為に今を頑張る。
そして、ロブに・・・ついて回るのが、ボレーかスマッシュかの選択。
・軌道による判断。
・自分のポジショニングによる判断。
・予測できていたかどうか?
・ロブの種類(スピン? スライス?)
・風上、風下。
判断基準はこの五つくらいかな。
これを、瞬時にしなければならないから難しくなるんですよね。
チャレンジ、そして学習・・・の繰り返し。
焦らず、そして、少しずつ。
頑張りましょう。