圧巻のPPO凱旋試合、Naomi時代到来の予感(2018東京)

2018東京(東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2018)
2回戦

大坂なおみ vs D.チブルコバ

62 61

 

なおみ旋風がとまりません。

ブレイクすら許さず、元ランキング4位を一蹴しました。

ライブ観戦しましたが、負ける気配がない。

 

我慢して、決して焦らないというメンタルを完全にモノにすることによって、かくも強くなるものなのでしょうか。

 

チブルコバは本来強いです。

キャリアも恐らく後半に差し掛かろうという年齢でもあり、近年故障もあるようですが、まだまだパワーも健在で、パワフルなストロークと高いフロント技術も持っています。

大坂なおみは、そんなチブルコバを僅か59分で押さえ込みました。

 

ライブで観戦しつつ、いつものように、試合の感想をなんだかんだつぶやいていますので、そちらをご覧ください。

 

続きは テニスのBonJin でご覧ください。

 

 


カテゴリー: プレイヤー応援! | タグ: , | 投稿者テニスのBonJin 22:20 | コメントをどうぞ

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