疲れた・・・
もうあかん・・・
寝る(・∀・;)
あなたは全く残業する気がないようですね。
そんなに暇なら仕事を増やしてあげましょう。
今回からこの件はあなたの仕事です。忘れずに毎年やってくださいね。
残業していない奴は暇だと・・・?
俺がどれだけ効率化して定時までに終わらせているかわからんのか・・・
担当施設のトラブル対応はどうする、メンテナンスはどうする。
誰か代わりにやってくれるとでも言うのか・・・
残業すればいいじゃないですか。
残業手当がもらえる、功績も増える。どこに問題があるのですか。
仕事よりテニスの方が大事だと何度も言ってるだろうが!
出世のために残業してる貴様ら社畜と一緒にするな!
そんなに功績を立てないならお前がやれ!
2日も更新をさぼったので、「練習してないからネタないんだろ」とか
「艦これアニメ第3話で如月ちゃん撃沈されたから寝込んでるんだろ」とか
言われそうでしたが、残念ながら私は元気ですよ。テニスもやってます(・∀・)
確かに駆逐艦如月ちゃんは哀れ海の藻屑となりましたが・・・。
そんなわけで、練習はちゃんとやってます。
道立体育館の床にもようやく慣れて振り遅れなくなってきたし、
H君、マリ姉、ともちん達のストローク爆打にも目が慣れて、ボレーで
跳ね返せるようになってきました。
まーでも彼ら彼女らは、練習だからストローク強打ばかりしてきますが
試合となればまったく別で、ロブやショートクロス、ボディーや足元など
コースも球種も使い分けてきますからね。その選択肢の中の1つとして
強打があるというのは、やはり厄介です。
どんなに速いサーブやストロークでも、コースとタイミングさえ合えば
打ち返せるもの。しかもゲームが進むにつれて目が慣れてきます。
とにかく速く強い球を打つ!のではなく、同じフォームから何種類もの
ショットを使い分けて、「強打かと思った?残念!ロブでしたー」と
言えるようになりたいものですね。
携帯電話でメールを書いていて、ふと気になりました。
電話帳のグループ分け。
本棚と冷蔵庫の中身を見れば持ち主の性格が推測できるように、携帯電話の
グループ分類や登録件数を見れば、その人の傾向が掴めるのではないかと。
試しに嫁の携帯電話を・・・見ると一生口を利いてくれなくなるので、
私の電話帳を見てみましょう。(親戚などは除外)
うむ。友達いない子としてはまずまずでしょう。
電話番号とメールアドレスを別々に登録して水増ししていること、ここ数年間
登録件数が増えていないことにはあえて触れません。
これも意外とありました。まー、会社の電話以外にも緊急連絡先、直属上司、
一緒に夜勤に入った人などもありますからね。
まあ順当なところでしょう。歴代の弾丸メンバーだけでも100名近くいます
からね。人見知りでなかなか連絡先を交換できない私にしては上出来と
言えましょう。
あれ?(・∀・;)
仕事上のつながりを広げる気持ちが皆無ということですかね。何故この分類を
作ったかという疑問に行き着きます。
以上の結果をまとめると、この人物は
ここ数年友人が増えていない
テニス以外の関係が少ない
必要以上の仕事をする気はない
そもそも登録件数が少ない
という傾向が見えてきますね。
まあ私は、誤解を恐れずに言えば『友達が多い奴は嫌い』です。
だって、そいつにとって私は『数多い友達のうちの一人』じゃないですか。
『友達って言葉を安売りするんじゃねーよ』と言いたくなります。
え、べ、べつに悔しくなんかないんだから!
友達フォルダに200件とか300件とか登録してあるそこのお前!
お前なんか友達じゃねーよ!ばーかばーか!
来月出場予定の北海道インドアテニストーナメント。
果たして私の勝算はどのくらいあるのでしょうか。
シングルス1回戦で当たるI藤さんとは面識がありませんが、しょーじさんと
一緒に練習するレベルであること、テニススクールのコーチであることから
考えると、しょーじさん・Y沢さんと同じくらいの実力なのでしょう。
そうなると私が人生最高の絶好調で、相手の方が人生最悪の二日酔いで
コートでゲロ吐きながら戦えば互角ってところですかね(・∀・;)
さらには1セットマッチなら間違いが起きる可能性も少しはありますが、
無慈悲な3セットマッチ。実力的には1万回戦っても1回も勝てないでしょう。
それも1回戦の相手だけでなく、他の出場者も似たようなレベルです。
ではなぜそんな勝ち目のない大会に出場するのか。
からです。
「10年早い」という言葉がありますが、これはただ10年を過ごせば追いつく
という意味ではありません。日々の練習を積み重ねて力をつけ、いくつも試行
錯誤を繰り返してようやく追いつくかもしれない、という言葉だと思っています。
私も少々強くなって、地元の大会でたまに入賞するようになりましたが
上位の数名が圧倒的に強く、A級での優勝経験はありません。
やはりその方達は都市対抗戦、年齢別選手権、加盟団体戦などの大きな大会で
重圧のかかる場面で強敵と戦っている、もしくは過去に戦っていたのです。
今までと同じ練習をするだけ、地元の大会に出るだけでは、いつまでも差が
縮まらないどころか広がっていくだけ。
同じ場所に立たなければ一生追いつけない、ならば同じ場所に立てばいい。
強敵との真剣勝負でしか得られないものが必ずあります。
相手をよく観察して、今の自分にできることをすべてやって、1ポイントも
取れなければそれで良し。それを糧に、次の機会に1ポイント取れればいいんです。
これを10年積み重ねれば、もしかしたら彼らに追いつく・・・かもしれません。
では最初から勝負を諦めているのか?負けるつもりでやるのか?
無事に出張から帰ってきましたよ。
ネットカフェにて『ベイビーステップ』全巻読破しました(・∀・)
改めて細かい技術や戦術の描き方に感心させられますが、登場する
キャラクターにも、現実的でありながら特徴的な個性付けがされています。
そこで!登場人物を自分の周りにいるプレイヤーに当てはめてみましたよ。
この際、実力などは度外視でタイプのみです。
荒谷寛くん。
強靭な肉体から繰り出すカウンターが武器の超ハードヒッターですが、
パワーのみに頼ることなくショートクロスなどを交えることで
さらに強打を活かす戦略も備えています。
私が知っている中では、リアルキン肉マンのしょーじさん。
「俺はAボタンしか無い」(ファミコンのテニスゲームではAボタンが強打、
Bボタンがロブ)などと言いながら、その強打を活かす技術や戦略を
持っているあたりが似ていますね。
井出義明くん。
決まったスタイルはなく、積極的なプレイで観客を惹きつけ
相乗効果で自分の調子を上げていく感覚派です。
これはイケメン公務員H君ですね。
ここぞという場面で力を発揮するので大舞台や接戦に強く、大勢の
ギャラリーに囲まれて強敵を相手にする時が一番燃えるというタイプです。
では私はどのタイプだろう?と考えてみたのですが、なかなか該当する
キャラクターがいませんでした。敢えて当てはめるなら
神田久志くん。
体育会系のスパルタ練習で鍛えあげられた脚力とメンタル、根性を
武器に戦うストローカーです。
「力が足りなきゃ強く打って」
「速さが足りなきゃ全力で走って」
「背が低かったら高く跳ぶんだよ!」
という単純な体育会系の思考が私そのものですね。思えば私も野球部・
陸上部時代は足がつっても走らされ、どう見ても届かないボールに
飛びついたものです。
他にもたくさんいますが、 ネタ温存のため それはまた次の機会に。
一度読んだ方も、自分はどのタイプかな?などと考えてみるのも
面白いかもしれません。
私はこのタイプだよ!あの人はこのキャラに似てるよ!っていうのが
あったら教えてね(・∀・)
絶賛出張中ですよ。
いつも通り、出張先のホテルではほぼ全裸で過ごしております(・∀・)
さて、そんな下ネタはこのへんに置いといて。
昨日の記事「バカ日本地図」で名前だけ出した「エロマンガ島」って
本当にあるの?と聞かれたのでお答えしましょう。
エロマンガ島は、南太平洋のニューヘブリディーズ諸島の一つで
バヌアツ共和国に属します。
周囲を珊瑚礁に囲まれた小島で、人口は約2000人。
白檀の乱伐、伝染病、食人文化、奴隷狩りなどの暗い歴史もありますが、
ここでは触れません。興味のある方はWikpedia 等を見て頂くとして、
日本ではその名称から
スケベニンゲン(オランダ)
キンタマーニ高原(インドネシア)
チンコ川(中央アフリカ共和国)
と並ぶ下ネタ地名四天王に数えられ、アホの男子中学生などに大人気です。
「エロマンガ島は地球温暖化の影響で海面が上昇して水没した」という噂が流れ
全国の男子中学生を落胆させたこともありましたが、これは都市伝説であり
我らのエロマンガ島は未だ健在です。
他にも、とてもここでは書けないような地名もありますので
お時間のある方は調べてみてはいかがでしょうか。
あれ?おかしいな。
下ネタはどっかに置いといたはずなんだけどな。
いつ拾ったんだろ。
さて2015年初の公式戦。
2/7~9に行われる、北海道インドアテニストーナメントに出場しますよ!
JTAベテラン選手権に出場するのは、昨年6月の旭川に続いてこれが2回目。
前回は一人寂しくシングルスのみでしたが、今回はY原さんのお誘いで
ダブルスにも出場できます。
それに大魔神が一般クラスに出場、前回お世話になったY沢さんも45歳以上
クラスに出場と、観戦も飲み会も楽しくなりそうです(・∀・)
さて私の初日のシングルスの相手は・・・
しょーじさんのブログに最近一緒に練習したと書いてあった
札幌最大級のテニススクールのコーチの方ですね(・∀・;)
まーどうせ、このクラスの大会に出るような人はコーチ並みの実力者
ばかりですよ。私などが多少頑張ってどうこうできる相手ではないので、
全身全霊をもって打ち込むだけです。
2日目のダブルスは3ペアでのリーグ戦なので、2試合に出場できます。
3セットマッチなので、うまくいけば6セット楽しめますね(・∀・)
自分が一番下手くそなのは承知の上で、少々足を引っ張ろうが何だろうが
Y原さんと組ませてもらう以上はもちろん勝ちに行きます!
ただ問題は・・・
シングルス6000円+ダブルス6000円=12000円の大会参加料ですよ。
それに宿泊費、食事代、ガソリン代なども含めると、1ヵ月のお小遣いが
全部吹き飛びますね(・∀・;)
投資に見合った成果が得られるよう、がんばりますかー!
今年も練習が始まりましたよ(・∀・)
しかし、ボレーヤーに対するストロークでの立ち位置が前すぎる癖がなかなか
直りません。隙あらば前に出て打ち込もうという姿勢は良いのですが、
相手のレベルが高いと深いボレーが来るので苦しくなります。
そういえば20年ほど前にも同じような事を言われた記憶がありますね。
警備会社に入社して、とあるデパートの警備隊に配属されたのですが
勤務中暴漢に襲われて重傷を負った人の後任だったため、特別に特殊警棒の
扱いを教えてもらった時のことです。
まだ私も若かったので、強盗なんざ頭カチ割ってやらあ的な気持ちがあったのか
教官に『殺気が漏れてるぞお前』『不用意に前に出てくんな!』とか何とか
言われてましたね(・∀・;)
他にもありますよ。
・不用意に前に出ない
・できる限り予備動作を小さく
・打ったらすぐ元の姿勢に戻る
まさか20年経って、まったく別な種目で同じような事を言われるとは
思ってもみませんでした。
まー、相手がナイフを持った暴漢ではなく、ラケットを持ったボレーヤーで
良かったって話ですよ。