皆さん、ご無沙汰しております、佐藤竜太コーチです
いつも、ゴルフネタになって申し訳ありません…
先日我がテニスガーデンゴルフの新入部員を増やす為に体験ショートコースゴルフ大会を企画しました。現在、部員は私と永徳コーチの2人しかおりませんが…(フロント犬飼、コーチ須永は休部中(笑))
さて、当日のメンバーは、私、笹川、須永、後藤(南市川コーチ)、石川(美浜で最近コーチ登録しました)の総勢5人でいつものテニスララケットからゴルフクラブに持ち替えいざスタート
てか、みんなほとんど練習せずのラウンドなので右、左、谷底、山中、OBやら…
でも、さすがにテニスが上手なメンバーなのでみるみるうちにボールを捕える様になってきました。
やはり、ボールを打つ際の厚い、薄いがわかるのはさすがですね。
※参考までに、厚い当たり→ボールをしっかりと打つ。薄い当たり→ボールをこする様に打つ。テニスでも、同じ用語を使いますので覚えおくと便利ですょ
で、今回、私が発見した内容。
テニスのプレースタイルとゴルフのコースマネジメントは比例する。でした。
エースを狙いに行くタイプや、相手のミスを待つタイプ…テニスもゴルフも同じだったのです。
なんで、そんなにゲームに対する感覚が比例するのか…不思議が残りますが…
きっと、人生を歩む過程のなかでも同じなんでしょうね(笑)
まだまだ、練習せねばコースデビューはできませんがいずれみんなで森林浴したいと思います。
森林浴→ゴルフコースプレーのことです