月別アーカイブ: 2017年12月

頑張れ、自分。

ミスターTです。

年をとったせいなのか、仕事上がりの帰り道がしんどいです。

これで老け込んでるようではシャレにならないので、来年こそグラフィン タッチ プレステージ Sが似合うシャキッとした人生を歩みたいです。

どうか読者の皆様も、お身体ご自愛ください。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:16 | コメントは受け付けていません。

ウーン、どうしよっか?

ミスターTです。

ヘッドの最新作ラケット、グラフィン タッチ プレステージシリーズの発表以降、自分のラケットの価値観が変わってきています。

何せ今のラケットが(写真のように)DSC_0075軽量(270gそこそこ)で、ガットを張ってもらってない状態であること、しかも張り上がりは285gを少し超す程度、ということにわたくし自身沈んでいます(軽量ラケットが良いとトラックマンで知ったのに)。

本当にプレステージのしなり、ボールをバチンとシバく感覚、重量感あるボールを打ちたい憧れに尽きる自分がたまらない(とは言うものの、自分的には平均295gのSで十分ですが)。

あ~、プレステージ Sを試打してみたい、とは言うもののしかし、贔屓の店ではまだ予約できないもどかしさ、更に今あるラケットをどうするか決めてない状態で買うのはいかがなものか、という気持ちです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:57 | コメントは受け付けていません。

何故餅は餅屋と言われるのか

ミスターTです。

今回は(今回も、かな?)、個人的にこだわっている話をします。

本題に入る前に、餅は餅屋という言葉の意味から説明したほうがわかりやすいので、少しウォーミングアップのつもりで読んでみてください。

餅は餅屋という言葉は、私達素人がいくら知恵を絞って上手になったとしても専門家にはかなわない、また、何事においてもそれぞれの専門家に任せたほうが良いという意味で使われます。

さて、本題へ。
わたくしは、テニス用品を見たり買ったりする時は、かならずテニス用品の専門店で買うようにしています。何故かというと、その店のスタッフの意見を参考にして買う買わないの判断をしたいので、そうしています。

最近では、いろいろなスポーツ用品を売っている店をよく見かけます。どうしても近場にテニス用品店がない時はそこでも良いのですが、わたくしは近場のスポーツ用品店よりは、遠くてもテニス用品店で買うようにしています。

テニス用品店の良いところは、ラケット、シューズの選び方から、プレースタイルについて、フォームの矯正などざっくばらんに相談できる点に尽きると思います。また、先程言ったこととリンクするのですが、テニスにおいてその道に詳しい専門家の数も質も圧倒的にテニス用品店のほうが優れていると思います。

餅は餅屋、ならぬテニス用品はテニスショップ、なのかもしれません。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:32 | コメントは受け付けていません。

わかっちゃいるけど・・・

やめられないこと、ひとつやふたつはあるでしょう。
改めまして、ミスターTです。

わたくしのわかっちゃいるけどやめられないこと、それは衝動買いです。

よく考えてモノは買ったほうが良いイメージで家に帰れるのに、衝動買いしてしまい、結局帰宅の足取りが重くなる

前々回のブログで紹介したグラフィン タッチ プレステージ。わたくしも興味はありますが、字面とfukky’sインプレだけではわからないから、(Burn 100Teamがあるにもかかわらず)衝動買いの対象になりやすいと言えなくもないと思います。(あ~、買いたい気持ちを抑えなきゃ)

さて、今年も後半月になってきたので、と言いたいところですが、年が明けると早くも来年の全豪オープンに向けた戦いが始まります。楽しみです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:23 | コメントは受け付けていません。

バックハンドの悩み事

ミスターTです。

わたくしは、バックハンド(片手打ちが多い)のフォロースルー時にラケットが下がってしまうことが多く、なかなか強打できません。

何故プロ選手のようにラケットを振り上げるフォロースルーができないのか不思議です。しかし、ひとつ明るい兆しが見えてきたように感じます。

キーワードは、腰を回して胸で打つイメージです。

もともとフォアハンドもそうですが、わたくしは腰を回しているつもりでも疲れてきたりラリーになると手打ちになりやすいクセがありました。特にバックハンドは相手のボールの勢いに負けてしまい、飛距離も勢いもなくなっていました。

STS練習会の時にフェデラー選手の片手打ちバックハンドの動画を見て、腰の回転が足りないと痛感しました。そこでまずは、フォアハンドもバックハンドもラケットが下がらないフォロースルーを身につけたいな、と思いました。

華麗な片手打ちバックハンドに憧れ、それに近づくためにこれから精進していきたいです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:55 | コメントは受け付けていません。

小さくなった訳ではないらしい。

ミスターTです。

ヘッドの最新作ラケット、グラフィン タッチ プレステージシリーズが発表されました。プレステージシリーズは、ヘッドでも有数の長寿シリーズで、特にコントロールを重視するプレーヤーから支持を集めていました。

今回のプレステージシリーズの大きな特徴は、MP、プロ、Sのフェイスサイズが98から95になったこと(ちなみに、レフプロ改めミッドは93、新登場となるツアーは99)です。

では、フェイスサイズが小さくなって、扱いづらくなったのか?となるとそうではないらしいです。

ラケットのフェイスサイズはフレームの内径で取るのですが、今回正確に測定したところ、95だったというのだそうです。

フェイスサイズが95のラケットというと、わたくしはBurn 95J CVを一時期持っていました。しかしトップヘビー過ぎるせいか扱いづらい印象があったので、素人よりはある程度上手いプレーヤー向けという印象ですが、将来的には重さが手頃(平均295g)なプレステージ Sにトライしてみたいと思います。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:19 | コメントは受け付けていません。

何故プロテニス選手はバナナを食べるのか?

ミスターTです。

今回は、タイトルのように何故プロテニス選手はバナナを食べるのか?について話します。

世界各地大小あるATP、WTA、ITFのプロ大会を一回でも生(=現地)でみたことのある方なら、何故選手の座るベンチにバナナがあり、何故選手が試合中にバナナを食べるのか?気になる方は少なくないと思います。

理由はいろいろありそうですが、ひとつ言えるのが、体力面の観点から試合中にバナナを食べるのだと思います。

わたくしが贔屓にしているテニスショップが最近始めたテニスコラムによると、テニスは気力・体力が大きくモノをいうスポーツであるようだと書かれていました。特に、錦織圭選手のようにシングルスを主戦場としているテニス選手にとっては、如何にコンディションを維持するか、無駄に体力を使わないで連戦を勝ち抜くかが大変重要です。

一日に何試合もこなす草大会のダブルスでも、5セット戦を2週間で最大7試合こなすグランドスラムでも、体力面が大きくモノをいいます。

大分本題から逸れましたが、何故プロテニス選手が試合中に体力面の観点からバナナを食べるのかというと、十分な食事を取れない試合中にエネルギー補給するためにバナナを食べるのが自然な流れです。また、錦織圭選手が試合中にエネルギーゼリーを口にするのも同様と考えていいでしょう。

ふだんのテニスや草大会などでどうも後半になると動きが落ちるのをあきらめている方にこそ、今回の内容を参考にしてほしいな、と思います。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 21:03 | コメントは受け付けていません。

財布が限界です(汗)

ミスターTです。

突然ですが、今の自分の財布がぼろぼろになってきたので替えようと思います。

今週末は、小川町のスポーツ用品店で財布(野球のグラブを作った時に出る端切れを使った財布らしい)を買いたいな、と思います。

テニスでも、ナチュラルストリングは牛腸から作られていますし、野球のグラブは主に牛革で作られています。

私達がふだん(でもないかな?)牛肉を食べる時は、骨やスジを除いたモノを口にしていますが、肉を精製した後に残った牛革はグラブや革小物に加工されます。ナチュラルストリングは、内臓からストリングに使う腸と食べる用のモノ(レバーetc.)に分けられ、腸を精製してナチュラルストリングができます。

字面だけではわからないようですが、ナチュラルストリングやグラブは、私達が肉を食べる時に出る副産物から作られていることがわかったかな?と思います。

皆様もこれを機に、自分たちが使っているモノのルーツをたどってみてはいかがでしょうか。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:30 | コメントは受け付けていません。

ウォームアップジャケット

ミスターTです。

まず、昨日インソールが外せるのかわからなかったNew BalanceのMC696でしたが、インソールが外せたので、中にスーパーフィートを入れてみたいと思います。

今日は、STS練習会の際に気になったことを話します。

STS練習会の時もそうでしたが、今の時期は外が寒いので、しっかりアップして体を温めても、すぐ冷えてしまいます。STS練習会の時もすぐ冷えてしまって難儀したので、ジャージではなくて、しっかりとしたウォームアップジャケットを買いたいな、と思いました。

今日、いくつか店を回りましたが、意外にもあたりはずれの差が大きかったので苦労しました。

その中でこれは、と思ったのがひとつあったので、目星をつけておきました。それが何かは今後の楽しみにしたいです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 15:55 | コメントは受け付けていません。

悩み、苦しみ、スーパーフィート。

ミスターTです。

さて、7月に買ってきて自身の靴に装着したスーパーフィート。

そろそろ買ってきて半年が経つので、もうじき新しいスーパーフィートを買おうかな、と思いますが、装着する靴を何にするか決めてない感じです。

候補に上がっているのは、New BalanceのFLASH(幅がDと細いので30cmがきつく、31cmを選択)と、アシックスのGT-2000 New York 6(ワイド幅もあるそうですが2E=普通の幅の30cmで大丈夫でした)の二足からどちらかと、これ(↓)。
1512812985606119941717
New Balanceのオールコート用シューズ、MC696(2017年シーズンをもって廃盤になった30cmで2Eの靴)の合計二足にスーパーフィートを装着しようと思いますが、ここで疑問点がひとつ。
そう、MC696のインソールは外せるのか?です。
これでインソールを外せないとなるとシャレにならないので、悩み、苦しむのがひとつ気になっています。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 19:00 | コメントは受け付けていません。