月別アーカイブ: 2018年7月

全ては思い切りよく、でしょ。(by天才クラッカー)

ミスターTです。

西日本では大荒れな天気になっているようです。

さて、サークルのテニス会がイマイチ楽しみになれないわたくしですが、天才クラッカー55A1BD2F-BB12-4B28-A878-6039E5651CADからなるほどな、ということを言われたので紹介します。

天才クラッカー)全ては思い切りよく、でしょ。場の雰囲気とか空気を読むことができてもできなくてもいいから思い切りよくラケットを振れればいいから、ね。

思い切りよくラケットを振る、シンプルですが、コートに入れようとして縮こまると振れなくなってしまう。アウトしてもいいから、思い切りよくラケットを振る。

テニスをよく知らない天才クラッカーならではの意見にわたくしははっ、となりました。とにかくラケットを振らなきゃボールは飛ばないし、スピンもかからない。せっかくラケットも軽くしたのですから、力任せにブリブリ振るのではなく、軽くフッ、と振ることを意識してみたいです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 17:33 | コメントは受け付けていません。

ついに…きた。

ミスターTです。

ついに、待ちわびていたラケットを引き取りに行ってきました。

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おっと、これはラケットサックでしたね。では、改めて。
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ブリヂストン・X-BLADE RS 285です。これでテニス会を楽しみたいと思います。

imageこちらはスロートのロゴです。うん、かっこいい。

ノベルティのTシャツ。591E95D4-E68F-4BD1-9088-E816091D7402Lサイズだけど、ま、良しとしよう

まずはこれにNXTを張ってもらって試してみます。テンションは縦を50pの横45〜47pでいこうかな、なんちゃって。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 15:13 | コメントは受け付けていません。

走って、打って、勝つ!!!

ミスターTです。

わたくしのテニスにおける課題の一つとして走りながらのショットが安定しないことがあります。

今回、新ラケットとしてブリヂストン・X-BLADE RS 285をチョイスしたのは、走りながらのショットでも振り切りたい重さと飛びを味わいたいと思いました。

何せX-BLADE RSのキャッチコピーは、走って、打って、勝利しろ。なので、わたくしも走って、打って、勝つ!を実現できるように次のテニス会で頑張っていきたいと思います。

さて、ブリヂストンのラケットで見逃せないのが、ラケットのカスタマイズです。特にわたくしが注目しているのが、0.25インチ長くできるカスタマイズです。このカスタマイズでますますテニス会が待ち遠しくなるようにしていきたいと思います。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:48 | コメントは受け付けていません。

ラケット選びのその後。

ミスターTです。

今回は、先日書いた内容の続きです。

先日テニスショップの店員さんに言った内容はこちら。
①コートに入れようとしてきちんと振り切ることができないからとにかくラケットを振れるようになりたい
②スイートスポットを捉えることができないので、フェイス面積を少し大きくして100くらいにしたい
③とにかくきたボールを強打したい、以上3点。

店員さんからまず勧められたのは、ヨネックス・VCORE SV 100。しかし、わたくしには違うラケットが頭に浮かんできました。

それが、ブリヂストン・X-BLADE RSの300と285の2つ。

このうち300は5月のテニス会で使ったので印象は残っていました。ただ、300は振り切ることができるかどうか”?”が浮かびました。

店員さんによると、オススメはフェイス面積は100くらい、重さは300gより軽めで、それで振れ過ぎてオーバーパワーになるようならガット張りで調整できるほうが良いというので、このラケットに落ち着きました。

それが、ブリヂストン・X-BLADE RS 285(わたくしは手が少し大きめなのでグリップは3番)。

まずは家にあるガット(ウィルソン・NXT 16)を張ってもらって、振れるか振れないのか、ボールの飛び・スピンはどうかを次回のテニス会でテストしたいと思います。

ミスターTでした

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EPISODE 15 プロテニス選手はどうやって体重管理しているの?

こんにちは。助手のミスターTです。

大博士、ではなくて、天才クラッカー55A1BD2F-BB12-4B28-A878-6039E5651CADが、こんなことを言いました。

ねぇ、プロテニス選手はどうやって体重管理しているの?

えっ、となりました。

大博士曰く、天才クラッカーはボクシングやムエタイといった格闘技が好き(ただし、プロレスと相撲は大嫌いらしい)で、テニス選手もそんなイメージがあると思っているみたいです。
つまり、プロテニス選手もボクサーとかのように減量などの体重管理に気をつけているのでは?とのことだそうです。

たしかに、プロテニス選手の中で明らかにメタボだろうというぽちゃっとしている選手はほぼいないのですが、マラソン選手のように(表現は悪いのですが)痩せて細長い選手も少ないように感じます。

例えば、ロジャー・フェデラー選手(先日、ウェアがユニクロに変わって話題となりましたよね)。彼の身長は185cm、体重は85kg(数字はATPサイトの選手名鑑より)です。ちなみに錦織圭選手の身長は178cm、体重は75kgです。つまり、どちらかというと、ぽちゃっとしているわけでもなければ痩せて細長いわけでもない、いわゆるほどほどに体重がある選手が多い印象を受けます。

大分脱線したので、本題に戻りましょう。

テニス選手の体重管理といっても、ボクサーのように減量苦に悩んでいる人はほぼいません。しかし、特にシングルスの試合では、最後の方になるとフラフラになったり足が攣ったりなどする人がいるのも事実です。
つまり、テニスでは、体重管理は二の次で、最後までとにかく動けることに重きをおくことが目立ちます。トッププロの場合、シーズン中は動けることが大事なので、試合中にバナナを食べる光景もその一環なのです。

またプロテニスの試合を観に行く機会があれば、プロの自己管理力を見てみたいと思います。

助手のミスターTでした

カテゴリー: 過去の企画たち | 投稿者ミスターT 20:14 | コメントは受け付けていません。

何故ミスターTはラケット選びで失敗し続けてきたのか

ミスターTです。

今回は、自分のラケット選びの失敗談を語ろうと思います。

何故ミスターTはラケット選びで失敗し続けてきたのか?
ヒントは、バランスポイントです。

そう、わたくしが何故ラケット選びで失敗してきたのかというと、バランスポイント選びで失敗してきたからなのです。

具体的なものでいうと、マイラケットだったヘッド・グラフィンXT ラジカル MPスリクソン・レボ CX2.0 ツアー 18/20、或いはラケットショップで借りてきたヨネックス・VCORE PRO 97(G)ウィルソン・プロスタッフ RF97(v11.0)は、いずれもバランスポイントの位置がイーブンバランスと呼ばれるグリップエンドから320mmより手元にあるモデルでした。

バランスポイント選びで何故失敗したか?
それは、自分のレベル・或いは力の入れ具合・ショットにおける悩み事を正確に把握していなかったから、むやみやたらにトップライト(※バランスポイントが320mmより手元にあるもののこと)なものを選んできたからと言っていいのです。
自分ははっきり言って技術レベルは下の方ですが、何故かフォアハンドストロークの強打がアウトやネットしてしまう。つまり、力の入れ具合が悪い上に、スイートスポット(ラケットの真ん中)できちんと捉えることができないから、アウトやネットが多くなるのです。

アウトやネットが多くなるとどうなるか?
わたくしの場合、イライラが募ってきて、また強打してアウトやネットになってしまう。そうするとラリーは続かない上に試合では負けてしまう。結果的にサークル仲間からはぶかれる。そしてまたイライラする傾向があります。

→つまり、わたくしは、ラケット選びさえ間違えなければ、今以上にテニスを楽しめるのではないか?と思いました。

では、どうやってラケット選びで失敗しないようにすれば良いか?
一昨日に渋谷のラケットショップに行って、自分の思いのたけを話しました。ミスしたくない、でも強打したい、ラケットは振ってナンボなのに振ることができない、etc.
そしてスタッフさんと話し合い、失敗しないラケット選びのポイントを聞いてきました。
それを語りたいところですが、これは読者の皆さん全てに当てはまるのではないので、自身で聞きに行くのが手っ取り早い方法です(単に自分だけの秘密にしたいだけではない)。

皆さんも、一度テニスにおける自身の悩み事をいくつかピックアップしてみてください。それをテニスショップに伝えてみてください。そして自分だけのラケット選びのポイントを聞いてみてください。そうすると、自ずと自分の目利きが正しかったのかがわかると思います。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 20:15 | コメントは受け付けていません。

続 テニスはやっぱりメンタルだよなぁ…

※前回から引き続き読んでもらえると助かります

ミスターTです。

テニスに限らず、どんなスポーツでも最近はメンタルを重視する傾向になったように感じます。

では、わたくしのようにメンタルが弱い人はスポーツをやるべきではないのかというと、そうではありません。
わたくしは、小さな事でストレスが溜まってしまいがちなので、そのストレスを上手く抜くためにテニスをしています。

しかし、どうしても物理的に無理なものは無理で、わたくしはどうしても周りの人ほど技術もない、メンタルも弱い、体力もないので、サークル内ではまぁ良いかませ犬です。

でもわたくしはテニスが好き、ただそれだけで参加しているのですが、人間性がクソだということだけで周りからはぶかれるたびにカッとなるのは良くないのに、カッとなってしまう。

メンタルをどうするか。一つは心のキャパを大きくすること、もう一つは心に余裕を持っていくことが大事だと代表から言われましたが、どうやってメンタルを良くしてテニスに臨めば良いか。今後の課題となりそうです。

ミスターTでした

カテゴリー: ミスターTの今日の一言。 | 投稿者ミスターT 19:52 | コメントは受け付けていません。