ミスターTです。
明日から三連休です。
ですが、今の段階でもう疲れている感じです。
ぐうたら生活はごめんなので、明日はどこかに行ってきます。
ミスターTでした
ミスターTです。
明日から三連休です。
ですが、今の段階でもう疲れている感じです。
ぐうたら生活はごめんなので、明日はどこかに行ってきます。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は、テニスではなく駅伝の話題を一つ紹介します。
毎年元日に開催される全日本実業団駅伝。来年のこの大会を持って一つのチームが歴史に幕を下ろそうとしています。
そのチームの名は広島県呉市にある日本製鉄瀬戸内。
先日15日に行われた中国実業団駅伝(中国地区9チームから上位5チームが全日本出場となる予選大会)で5位となり、見事元日の本戦大会への出場を決めました。
アマチュアスポーツ、特に実業団(社会人)スポーツでは不況の煽りを受けて休廃部するチームが多く、日本製鉄瀬戸内も駅伝への参加は今年度限りとなるなどその例外ではありませんでした。
今回中国地区からの全日本出場枠が一つ増え、本当のラストチャンスをものにした日本製鉄瀬戸内。元日の本戦では厳しい戦いが予想されますが、鉄のごとく熱き思いを込めた走りに期待したいです。
ミスターTでした
ミスターTです。
結果第一主義な世の中ですが、中には最初から結果を出せる人とそうでない人がいます。わたくしはというと、いつまでも結果が出ない部類に入ります。
わたくしはそんな毎日毎日惰性で生きているマンネリ化した輩みたいな呼ばれ方をされています。しかし、いざ今までの人生を自己分析してみると、結果的にチョンボだのヘマだのばかりだけど、少しずつ進歩しているんだな〜…と思う事が最近増えてきています。
ただ、それはあくまでも自己満足に過ぎず、結果が出ていないのですからマンネリだの生きている価値なしだの言われても文句を言うことはできないですし、そう言われたとしても文句を言うつもりではありません。
自分はstep by stepなんだし、結果主義では疲れるだけさと自分の人生を見るように意識しています。でも結果主義な世の中ですから、劇的な変化を望みがちな人生なのも事実です。
1日1ミリでも前進すれば良いのさ。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日は夕方から月2の割合で行っている本郷のかかりつけ医に行ってきました。
いつもはそこにある松屋で夕飯なのですが、たまには目新しいものでも、と思ってかかりつけ医のすぐ近くにあるから揚げ屋さんの塩から揚げ定食にしました。
ですが、なんか残念な雰囲気で2度目は無いかなと思う結果になってしまいました。
最近、外食店では日本人スタッフよりも外国人スタッフの姿が目立っています。その店もそんな感じでした。
ただ、なんか残念な雰囲気。活気もなく、私ともう1人が静かにもそもそから揚げ定食を食べる光景はあまりにも目に余るくらい苦しい感じでした。
新型肺炎からくる不況の影響で外食離れが顕著らしく、もう見るに堪えない状況…なんか残念な雰囲気のまま食事を終えて帰る時が実にやるせない今夜の食事でした。
外食離れが顕著な今、日本経済はどうなるのやら…
ミスターTでした
ミスターTです。
最近また人生に疲れたような感じがする今日この頃。
人生に疲れるということは、原因を取り除けばなんとかなるだろうという生易しいものではなく、誤解を恐れずにいうと地獄そのものです。
今日は看護師さんが来て1時間弱話をしました。
その席で言っていた話ですが、今生きていることは例え苦痛ばかりであっても無駄ではないということに衝撃を受けました。
ものは考えようですが、今までの地獄そのもののような苦痛ばかりの人生にもちゃんと意味があるのではないかと考えられるようになりました。スッキリしました。
また後日(明明後日)看護師さんが来るので、そこまではどんなに苦痛ばかりであっても前向きに生きていきたいところです。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日はまじめにテニスシューズの話をします。
日本国内で売られているテニスシューズは大抵の場合オールコート用(AC)とオムニ・クレー用(OC)に分けられています。最近ではマルチコート用やカーペット用も出ているみたいですが、ざっくり分けるとACとOCに分けられます。
よく聞く話として、ACのテニスシューズは砂入り人工芝やクレーで滑るので危ないを耳にします。ですが、あえてACのテニスシューズを砂入り人工芝やクレーで使用する人もいます。何故でしょうか?
確かにACのテニスシューズはどんなコートでも使えるのをウリにしています。しかしながら、現実的にはACのテニスシューズはあくまでもハードコートで使うことを前提としたものであると言うことを忘れてはいけません。
日本国内のテニスコートはほぼ半数が砂入り人工芝で、次がハードコート、最近ではカーペットコートも急増しています。カーペットコートでは、ACのテニスシューズよりはカーペット用シューズを勧められるほど毛足にシューズの溝が絡まりやすいので、ACのテニスシューズは実際のところハードコート用と言っても差し支え無いのです。
ちなみに補足ですが、マルチコート用も基本的にはACのテニスシューズに近く、砂入り人工芝やクレーでは滑りますし、カーペットコートでは逆に絡まりやすいので、万能という訳ではありません。
くれぐれもテニスシューズ選びは慎重に。
ミスターTでした
ミスターTです。
なんだかんだでもう11月です。
明日は文化の日で休みです。
つくづく思うのですが、飛び石連休って不便だよねとたまに口から出そうな気分です。
それは置いといて、明日はまたゆっくり過ごそうと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
わたくしは焦りという言葉にあまり良い印象を持っていません。
自分は物事は結果が第一というような考えなのですが、何故そういう結果になったのかというプロセスを軽視する傾向が強く出ていると周りの人から言われるようになってきました。
自分が結果第一主義になったきっかけは大学時代の就活で、その頃は例えベストを尽くしても結果が伴わなければ無駄だと考えていました。しかし、結果は芳しくなく、大学卒業時にどこの企業からも採用されないという屈辱を味わいました。当時、自分が就活していた頃はリーマンショックがらみの不景気で仕事が選べない時代だったとはいえ、この頃はかなり焦っていたと思います。
何故今就活の頃の話をしていたかというと、物事を進めるにあたって焦りは禁物であると最近ふと思うようになってきたからです。
これは毎週わたくしの家に来る看護師さんがおっしゃっていたのですが、結果ばかり見てプロセスを疎かにしていると問題の本質を見れなくなる。結果も大事だがそこに至るまでのプロセスを見れるようになるといいとの事でした。それを知ったことで、自分は就活の頃何を考えていたのかと思いました。
就活の頃は、正直者が馬鹿を見るような就活は嫌だから嘘でもハッタリでも良いから採用される為に本心を封印することを心がけていました。それが結果として採用に至らなかったわけですから、今から考えれば何をやっているのかと思いました。就活も最後の方はかなり焦っていて、俗に言うブラック企業にも手を出しそうになりました。それくらい採用に至らないことはわたくしにとって恥ずべきことだったのです。
まぁ、当時の自分は採用される事が就活の目的であり目標と考えていたので、どこからも採用されずに終わった就活は地獄そのものでした。でも今から考えれば採用されても1年持てば良いくらい自分の就活後の人生に対する考えが浅はかだったのかと考えていました。
今から思えば就活は今までの人生の中でも屈辱感にまみれた時期でした。今仕事に就いているとはいえど未だ自分で自分を褒める事ができないのは、きっといつどこで路頭に迷うのかわからないのだから常に危機感を持てと考えているからかもしれません。でも、こうも思うのです。自分で自分を追い詰める癖がなくなればこの世も生きづらくないのに…と。
ミスターTでした
ミスターTです。
昨日はリフレッシュ休暇を取って横浜まで足を運びました。
今日は恒例化している渋谷へ行きました。
ふと思ったのですが、リフレッシュの為に休みを取るのって無意味じゃ無いよねと思った今日この頃です。
明日は日曜日なので、ゆっくり考えようと思います。
ミスターTでした
ミスターTです。
今日はかなりめちゃくちゃな感じです。
わかっちゃいます。
今はじっとする時期なのだとわかっています。
わかっちゃいる、でも、じっとしていると無性にイライラしてきます。
何故今じっとする時期なのは百も承知なのにイライラを解消したくなるのか?
それが苦しい今の時期をなんとかしたいという自分の欲求と今は我慢しなければいけないという周りの意見に従わないといけない現実のギャップに苦しんでいます。
自分に正直であれとは言え、何をどうすれば自分に正直なのか、余計こんがらがって頭も心もパンクしそうです。
ミスターTでした