ナダル中毒

　東京オリンピック　準々決勝　

ジョコビッチ　　ニシコリ

６－２，６－０

ズべレフ　　シャルディ

６－４，６－１

ハチャノフ　　アンベール

７－６（４）、４－６、６－３

カレーニョブスタ　　メドベージェフ

６－２、７－６（５）

錦織の東京オリンピックは

ジョコビッチに完敗で終わった

全然、テニスをさせてもらえなかった

そんな中

カレーニョが頑張っている

昨日はメドベージェフに

ストレート勝ちを収めた

もっともつれると思っていたが

カレーニョはいいプレーが出来ている

ベスト4の椅子に座ったのは

ジョコビッチ　　ズべレフ

ハチャノフ　　カレーニョブスタ

今日、準決勝で激突する

ナダルは

スペインが勝利すると

ツイッターに書き込みをしている

カレーニョが勝って

ナダルが書き込み出来ると嬉しい

8月2日から始まるワシントン

今はそれが楽しみだ

５００の大会だが

wowowオンデマンドで配信がある

時差13時間でキツイけど

ナダルに会えるから

すっごく楽しみ

一昨日、1回目のワクチンを打ってきた

チクリとしただけで

あっという間に終わった

昨日は体のだるさと

打った部分の痛みはあったが

今朝になってそれらもなくなった

2回目の接種は3週間後だ

　ラファエル・ナダル　

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

ナダルにぴったりの言葉だ

ナダルのプレーに一目惚れしたが

いつも謙虚で

伝わって来る内面の優しさ

感謝する気持ち

君の笑顔とガッツポーズが

早く見たい

VAMOS!! RAFA!!

ジョコビッチ　　ニシコリ

ズべレフ　　シャルディ

ハチャノフ　　アンベール

カレーニョブスタ　　メドベージェフ

昨日でベスト8が出揃った

東京オリンピック２０２０

テニスを中心に

柔道、ソフトボール、体操など

楽しんでいる

桃田の敗退には驚いたし

体操の橋本大輝は

逆転で金メダルに輝いた

まさに歓喜と悲哀の

東京オリンピックだ

今日からテニスの試合は

15時から行われる

錦織の準々決勝の相手は

ジョコビッチ

2勝16敗と分は悪いが

リオオリンピックの銅メダリストとして

少しでも意地を見せて欲しい

この試合はセンターコートの

第2試合に行われる予定だ

カレーニョブスタはメドベージェフと戦う

こちらはコート１の第2試合

今日でベスト4が決まる

ナダルのワシントンまで　あと4日

ナダルはアカデミーで練習中

「怪我もしたし厳しい時期もあった。

だけど僕はテニスへの愛と情熱を持っていた。」

ナダルのテニスは魅力的だ

時にハラハラし

時にドキドキして

オリンピックは心は動くけど

魂を揺さぶられるのは

ナダルのテニス

ナダルは常に全力だ

全力であるがゆえに

負けた時は数倍、悲しいし

数倍も悔しい思いをする

ナダルがプロになってから

20年の月日が経っていた

負けてもファンにサインして帰る

対戦相手に労いの拍手をする

溢れる才能を持ち

人一倍の努力で

ここまでのし上がって来た

ナダルが築いてきた足跡は

きっと味方になってくれるだろう

胸を張って一歩一歩

力一杯、歩いて行こう

たった一度しかない

自分の人生なのだから・・・

VAMOS!! RAFA!!

いよいよ始まった東京オリンピック２０２０

7月23日、新国立競技場で開会式が行われた

1964年の東京オリンピックは知らない

自国開催という事に浮足立つ

MISIAの国歌斉唱には感動したし

真矢みき扮する大工の棟梁の掛け声で

五輪のマークを完成させていく

森山未來がダンサーを演じ

なだぎ武のＴＶクルー

市川海老蔵の歌舞伎

劇団ひとりと荒川静香

野村忠弘と吉田沙保里の3連覇コンビが

聖火をつないでいく

長嶋さん、松井秀喜、王さん

大坂なおみが最終聖火ランナーを務めた

最も印象的だったのは

約2000個のドローンで作り上げた

幻想的な地球と

青と白の衣装を着て

50競技を表したピクトグラム

そして東京の空に上がった

豪華絢爛の花火だった

それでも地味だと揶揄されているそうだが

「控えめさ」が日本の国民性を表している

開会式直前に色々なトラブルがあり

どうなる事かと思った

日本に第一号のメダルをもたらしたのは

渡名喜（となき）風南

女子柔道48キロ級、

惜しくも決勝で敗れ銀メダルだった

第二号のメダルは男子柔道の高藤直寿

見事、金メダルに輝いた

今後も色んな色のメダルも増えるだろう

　東京オリンピック　1回戦　

カレーニョ・ブスタ　　サングレン

　７－５，６－２　

フォキナ　　ソウザ

　６－３，６－０　

アンドゥハルはアンベールに

バエナはバシラシビリに負けた

ここにナダルがいないのが

寂しくて残念だが

バモ族を応援しながら楽しみたい

4年に一度のオリンピックだもの

　ラファエル・ナダル　

君を思うと胸が苦しい

君に出会ったあの日から

それはずっと続いていて

泣きたくなることや

喜んだことも沢山あった

ナダルから貰う数々の感動は

いつまでも色褪せない思い出

ナダルに会いたい

君に出会えたことが

私の唯一の自慢

VAMOS!! RAFA!!

4年に一度のオリンピック

今年はコロナの影響で

1年延期となったが

東京での開催となる

残念ながらナダルは欠場

2008年の北京オリンピックで

ナダルは金メダルを

母国に持ち帰った

選手村で過ごしたときは

白物と色物を分けずに洗濯してしまい

白いシャツに色がついてしまったという

失敗談を昔聞いた事がある

2012年のロンドン・オリンピックは

ケガで出場できなかった

「自分でも早めに準備を進め最後の最後まで

トレーニングを積んできたのですが

出場するに至りませんでした。

ロンドンオリンピックでスペイン選手団を

旗手として引率する事が大きな夢だった事もあり

この決断は人生でも最悪の事です。

この決断に至るにあたって

どれほど辛い思いをしたか想像しかねるでしょう。」

ナダルは戦えるコンディションではなかった

それから4年後のリオ・オリンピック

白い帽子に青いジャケット

赤いパンツにネクタイ

終始にこやかに

スペインの旗手を務めたナダル

紳士的で勇敢

誇らしげな入場シーンには

感動した事を覚えている

シングルスとダブルスとミックスダブルスに

出場予定だったが

ムグルッサとのミックスダブルスは棄権した

「僕は4位という結果に満足しているよ。

金メダルを目指して戦って来たけど

それが叶わなかった。

より強くなるためにもっともっと

やらなければいけないことがある。」

「ATPツアーの方がずっといいね。

痛めていた手首の状態が悪くならなかったことは

良かった事の一つだね。

2か月半プレー出来なかった状況から復帰して

世界最高の舞台で最高の選手たちと

しのぎを削れた事は嬉しく思う。

男子複で金メダルを獲って国歌を聞く事が出来た。

だからと言って4年後の東京で

また勝てるかという話しじゃないよ。

健康でありさえすれば3年前の自分と比べても

衰えているとは思わないけど、それが上手く出来れば

東京オリンピックに行く事が出来ると思うよ。」

ナダルは4位入賞で終わった

そして今年の東京オリンピックまで

あと3日・・・

ナダルのいないオリンピックは

ウィンブルドンに続いて

淋しい限りだけど

それなりに楽しめたらなと思う

今はシティオープンが

一番の楽しみである

ナダルに会えないこの期間が

今は一番辛い

あの敗退から数えても

まだ1か月と10日・・・

それ以上に長く感じる

目線をたった1ミリ上げるだけでいい

人生、それほど悪くない

ナダルのガッツポーズ

ナダルの笑顔

ナダルのテニス

全身全霊、戦う

その言葉に嘘はない

VAMOS!! RAFA!!

おわった～～～

ウィンブルドンがやっと終わった

女子も男子も

応援していた選手は

負けちゃったけど

なかなか健闘はした

ナダルもフェデラーも

ツイッターを更新し

ジョコビッチを祝福している

私はというと

それほど人間が出来ていないし

懐も狭いし

やっぱりそんな気持ちにはなれず

どよ～んとしている

夫が言う

「ジョコのファンになったら

毎日が楽しいだろうね。」

いやいや、あり得ないから。

「これで年間グランドスラムも

8割は決まったネ。」

いやいや、テニスは

何があるか分からないから。

朝から嫌な事を言われて

夕飯はお惣菜にしてやろうと

心に決めたのであった

ナダルがワシントンで復帰をする

ナダルのテニスが恋しい

今はひたすら我慢のときだ

今に見てろよ～と強く思った

東京オリンピックまで

2週間を切った

テニスの日程は

7月24日～8月1日までらしい

オリンピックと言えば

私にとっては

2008年の北京オリンピックだ

ナダルが金メダルを獲る映像を

今でもたまに見る事がある

準決勝でジョコビッチを

フルセットで下した後

決勝ではチリのゴンザレスに

６－３，７－６，６－３で倒す

あのシーンは感動した

ナダルのファンで良かったと

心から思ったものだ

シティオープンまで

あと約3週間・・・

ナダルの調整は

上手く行ってるだろうか

今はそれを楽しみにしている

ナダルのテニスが恋しい

VAMOS!! RAFA!!

ジョコビッチ

シャポバロフ

ベレッティーニ

フルカチュ

昨日でベスト４が出揃った

ここにフェデラーの名前がない事に

憤慨しているのも事実

ナダルが居なくて寂しいとか

ナダルが居なくてつまらないとか

散々言ってきたが

それでも昨日はその分

ウィンブルドンを堪能した

オンデマンドで

シャポバロフ対ハチャノフを

観戦したあと

フェデラー対フルカチュを

大画面のwowowで観戦した

「芝では負けられなかった。」

ナダルと対戦したウィンブルドンで

フェデラーが言った言葉だ

ナダルがクレーキングなら

フェデラーは私の中では

今でも芝の王者だ

膝の手術からツアーを離脱し

そしてよくここまで頑張った

ベスト８という成績は

フェデラー自身も

ファンも決して納得は出来ないが

この敗戦の悔しさを胸に

フェデラーはまた強くなるのだろう

この際、新チャンピオンが

生まれる事を強く望む

シャポバロフが覚醒したら

面白い

レフティーだし

気負わず

これまで通りのプレーが出来たら

ジョコビッチを止めてくれるかもしれない

その可能性は十分にある

センターコートで相手はジョコビッチ

大きな舞台での大金星を

その手で掴み取れ！

優勝はジョコビッチ以外の誰かで

よし　それで行こう

トロントまで　あと1か月

ナダルに会えるまで

はぁ～、長いな・・・

でも、どうにか楽しみを見つけて

ナダルの登場を

首を長くして待ちたい

ウィンブルドンも

いよいよ佳境

来年はこの場所で

活躍するナダルが

見られます様に・・・

VAMOS!! RAFA!!

芝の聖地

憧れのウィンブルドン

この場所で戦っていたナダルを

2006年に見つけた

思い出のウィンブルドン

ウィンブルドンが始まっているというのに

それほど熱くはなれずに

くすぶっている自分がまだいる

たった一人

ラファエル・ナダルが居ないだけなのに

なんだか違う大会を

見ているようだ

オリンピックもこんな感じかな

先が思いやられる

私はテニスファンではないのだな

ナダルのテニスが好きなんだ

ナダルのテニスは

私の胸を締め付ける

ときめくのは

ナダルのテニスだけ

主人公のいない

ウィンブルドンは

なんて淋しいのだろう

これじゃミッキーのいない

ディズニーランドだ

苺の乗っていない

ショートケーキだ

そう愚痴を言いながら

つらつらと結果を追いながら

チラ見はしている

チチパスがティアフォーに負けた事も

そのティアフォーがハチャノフに

負けた事も知ってはいる

そして決まって

ナダルのテニスが見たくなって

最後はナダルのテニスで締める

いつも謙虚で

優しさに溢れ

ヨットもゴルフも

なんでも一生懸命で

テニスへの一途な気持ちに

ブレない姿勢

ナダルのポジティブな言葉が好き

窮地に追い込まれたとき

ナダルは全力以上の力を

発揮することが出来る

ナダルの魂のテニスは

常にそこが原点の様な気がする

ずっとずっと

走り続けてきたナダル

欠場は残念だったけれど

時には立ち止まり

歩くことも必要だ

大きくジャンプする前には

休養も大切・・・

　ラファエル・ナダル　

君は私の希望の光り

燃える様なその光が

夢となり

いつまでも輝き続けます様に・・・

VAMOS!! RAFA!!

イーストボーンはデミノー

マヨルカはメドベージェフの

優勝で幕を閉じた

ナダルが欠場している間

当たり前だがツアーは続いている

そして明日からは

ウィンブルドンが開幕する

いつもなら今頃は

ドローを見ながら

心配したり緊張しながら

過ごす前日だが

今年は燃える事もなく

興奮もなく平凡な日曜日だ

全仏オープンでの敗退から約2週間

欠場の知らせのダブルショックから

心の傷は思ったより深い

2006年のウィンブルドンは

私にとってはターニングポイントとなった

闘志あふれるそのプレーに

画面に釘付けになった事を

今でもはっきり覚えている

そしてナダルに出会ったあの衝撃は

一生忘れないだろう

そんな思い出のウィンブルドン

ナダルが出場していたら

真っ白なウェアに身を包み

どうか芝が禿げるまで

戦い続けて欲しいと願う

「勝ちたいけれど僕のスタイルでは難しいかもね。

もっともっとサーブ＆ボレーを磨かなくてはいけないね。」

その3年後、ナダルは

芝の王者・フェデラーをフルセットで破り

ウィンブルドンで初優勝を飾った

ナダルとフェデラー

互いが互いのプレーを高め

良い所を引き出しあう

この二人のライバル関係は

素晴らしい

０－４０からでもファイトする

常にナダルはチャンスを伺っている

いつでも全力で

筋書きのないドラマが生まれる

はじめはナダルの風貌や

プレースタイルに一目惚れしたけど

伝わって来る内面の優しさや

素朴さを知れば知るほど

応援したくなる自分がいた

　ラファエル・ナダル　

泣いたり笑いながらして

今年も半分の時が

過ぎようとしている

ナダルのテニスほど

夢中になるものもなく

君の笑顔ほど

癒されるものもない

ウィンブルドンは明日から開幕する

そこにナダルの姿は

残念ながらない

VAMOS!! RAFA!!

　ウィンブルドン　欠場　

　オリンピック　欠場　

全仏オープンでの敗退を

未だに引きずっている

でも、ウィンブルドンでの戦いが

その傷を癒してくれると思っていた

そんなところへ

今度はナダルの欠場の知らせ

そしてまさかこんな記事を

書くなんて思ってもみなかった

「やぁ、みんな。今年のウィンブルドンと

東京でのオリンピックには出場しない事にしたよ。

決して簡単じゃなかったけど、自分の身体の声を聞いて

チームと話し合って決断した。

今後も高いレベルでキャリアを継続するためには

正しい判断だと思う。

ローランギャロスとウィンブルドンの間が

二週間しかないことでクレーコートで抱えた疲労から

回復することが難しくなってしまった。

今はとにかく負荷をかけないことが重要なんだ。

この場を借りて世界中のファンに

特別なメッセージを送りたい。

特にイギリスと日本のファンにね。

オリンピックはいつでも特別な大会だし

スポーツをしている人なら誰もが立ちたい舞台だ。

僕自身は3回参加するチャンスがあって

自国を代表して旗手を務めるという栄誉にも恵まれたよ。」

季節はクレーコートから芝へと移っていた

残念な事にナダルは

ウィンブルドンとオリンピックを欠場した

淋しいけれど待つしかない

忘れもしない2006年の初夏

私はナダルに出会った

もう何度も書いてきたが

悩み事を抱え

眠れずにいた事が幸いした

それはウィンブルドンの決勝で

芝の王者、フェデラーと戦っていた

どんなボールにも食らいつき

これは無理だろうと思うボールを

更に凄い所へ返してみせた

長髪が風になびいたとき

生まれて初めての一目惚れをした

負けた時は胸が苦しくなった

そんな思い出のウィンブルドン

またあの季節がやって来る

「グランドスラムは全部好きだよ。

だけどウィンブルドンはスペシャルだね。

どれか一つだけ勝ちたいと思う大会を

選べと言われたら、ウィンブルドンかな。」

その3年後、ナダルは夢を叶えた

あれから13年

ナダルは35歳になった

実力と共に地位や名声が上がっても

いつも謙虚で感謝を忘れない

律儀なナダル

伝わって来る内面の優しさや

素朴さを知れば知るほど

応援したくなる自分がいた

ナダル以上に素敵な人

私は知らない

眠れぬ夜や

仕事や家事の合間に君を思う

会えない日々は

いつもこうして過ごしてきた

悪い事は重なるものだ

泣きっ面に蜂である

失恋は新しい恋が

薬になると言うけれど

ナダルはナダルでしか補えない

「良い時もあれば悪い時もある。

でも、人生は続く。僕のキャリアもね。

流れを変える為これ以上に練習を重ね

進み続けるだけさ。

2009年に負けた時も終わりじゃなかった。

2015年にも負けたけど終わりじゃない。

これまでよりも努力をして

もっと強くなって戻って来るよ。

敗北は敵ではない。

敗北を怖れる心が敵なんだ。」

　ラファエル・ナダル　

そう君の言葉を信じて

器用な真似は出来ないけれど

明日という未来に向かって

一歩一歩、歩いて行きたい

でも、これだけは言える

ナダルに会えない淋しさは

ナダルでしか埋められない

長い夏になりそうだ・・・

VAMOS!! RAFA!!

　全仏オープン　準決勝　

R・ナダル　　N・ジョコビッチ

　６－３，３－６，６－７（４）、２－６　

目覚めの悪い午後だった

ナダルの敗退が決まった瞬間

チャンネルを変えた

ナダルがコートを去る前に

チャンネルを変えたのは初めてだった

対戦成績をイーブンにするか

離されるかは全て

ナダルの出来次第だった

心配性な私は

これでもかというくらい

悪い材料を探してはネガティブになる

大好きなローランギャロスでは

負けて欲しくはない

14度目の優勝を夢見るのは

贅沢でしょうか・・・

21度目のGSタイトルを願うのは

贅沢な事でしょうか・・・

ナダルは全仏オープンの

レースからはずれた

大事な勝負に負けた

非情にも私たちの全仏オープンは

終わりを告げた

もう思い出したくもない

試合を振り返るのはやめよう

切なくて悲しいから・・・

2005年の初優勝から

16年の時が流れていた

その間、5連覇が一度

二度の4連覇

普通じゃ考えられないような

13度の優勝を積み上げてきた

負けたからと言って

ナダルのその偉業は

決して色褪せない

ナダルはグッドルーザーだから・・・

また強くなって帰って来る

前進あるのみ

6月11日、金曜日

ナダルが負けた日・・・

VAMOS!! RAFA!!