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デビスカップとクロワッサンたい焼き

みなさん、こんにちは!
ヘッドコーチの齋藤ですグッド (上向き矢印)

今日はなんだかとっても温かいですね晴れ
風もないので最高のテニス日和ですテニス
みなさん、テニスしましょうぴかぴか (新しい)

今週は週末にBIGなイベントがdouble exclamation
そう、『デビスカップ』ですよ!
対カナダ戦が有明で開催されますちっ (怒った顔)

デビスカップとは・・・
(以下、HPより引用↓)
デビスカップ(Davis Cup)は国際テニス連盟(ITF)が主催する男子の国別対抗戦で、大会ロゴの下にも書かれているとおり『テニスのワールドカップ』です。 日本のテニス界では『デ杯』の略称で親しまれているこの大会は1900年、当時まだ米国ハーバードの学生選手だったドワイト・フィリー・デビスらの提案を受け入れ、 全米テニス協会(USTA)が『米英対抗』として始めたのがその起こりです。

2013年の参加国および地域の数は130となりました。 日本は1921年に初参加し、インド、豪州ニュージーランド連合チームを破り、チャレンジラウンドへ進出。 前年優勝国であった米国に挑戦して敗れたものの、準優勝という輝かしい歴史からスタートしました。 2013年の日本は、アジア/オセアニアゾーンからの出場となりましたが、2月のインドネシア戦は5-0、4月の韓国戦は3-2で勝利。 9月のワールドグループ・プレーオフでは、強豪コロンビアを相手に3-2で勝利し、2年ぶりのワールドグループ復帰を果たしました。

そして2014年のワールドグループ1回戦は、2013年ベスト4の強豪カナダ。 ぜひ会場にお越しいただき、日本チームに熱いご声援をお願いします!

とのこと。
つまり、毎年開催されているテニスのワールドカップです!
初日シングルス2本、2日目ダブルス1本、3日目シングルス2本
3日間計5試合で勝敗を決めます。
日本はテニスが強くないというイメージですが、
なんと準優勝したこともあるんですねグッド (上向き矢印)

因みに、オリンピックで日本が初めてメダルを獲得したのもテニスなんですよexclamation (銀メダル)

今回はラオニッチ率いるカナダと対戦。
ラオニッチといえば、ジャパン・オープン決勝での錦織選手との対戦が印象的ですが、
あの時は錦織選手が勝利していますexclamation 今回も大丈夫exclamation
問題は、錦織選手がシングルスで2勝するとして、あと1勝をどう取るか?
カギはそこにあります。
日本のもう一人のシングルスの要、添田豪選手に期待ですパンチ

僕は初日の1/31(金)に応援に行きます。
皆さんも一緒に応援に行きましょうexclamation

 

さて、ここからはテニスと関係ない話。

先日のレッスンで話題になっていた物を
この前試してきました。

IMG_0165


『クロワッサンたい焼き』なるものです。
要するに、クロワッサン生地で作ったたい焼きで、
中にはしっかりあんこが入っています。
僕はあんこは苦手ですが、これは洋風のアレンジでなかなか美味しかったです。

たい焼きを食べる時にいつも議論になるのが
“頭から食べる派”か、“しっぽから食べる派”か、という話。
皆さんはどうですか?
因みに、前述のとおりあんこが苦手な僕は、
普段たい焼きを食べないのでどっち派かは分かりませんがく〜 (落胆した顔)

因みにこの『クロワッサンたい焼き』の場合は、
“余白から食べる派”でした!
たいのまわりの余白を綺麗に食べてから、
頭をガブっと、美味しくいただきましたわーい (嬉しい顔)

おわり

カテゴリー: 日記 | 投稿者hashimoto2 16:22 | コメントは受け付けていません。