謹賀新年 今年も、優しく、美しく、楽しいテニスを!!(蓮尾コーチ)

新しい年があけました。改めておめでとうございます。

コーチの蓮尾でございます。

コロナ禍の生活も終焉が近いと思いたい幕開けです。

今年もお正月はお休みを戴き、どこに行くでもなくコロナ対策とインフルエンザ予防に

注意しながら生活を送る日々でありました。

恒例の元旦主要7紙新聞を購読する中で、目についた題材を少々ご紹介したいと

思います。

折に触れてご興味のある方は再読、再調査してみてください。

(あくまで抜粋です・・・)

【朝日】  誰もが孤独の時代 人間性を失わない

戦乱と超高齢化の足音が聞こえてくる時代

勝てないけど、負けないという考え方

【毎日】  確実な平和は期待されるだけの勝利にまさり、かつ安全である

危機下の民主主義

『守り』こそが『攻め』

【讀賣】  現在・過去・未来  現在を優先して考える

平和な世界構築へ先頭に立って

リスキリング(社会人の学び直し)が不可欠

【日経】  グローバル化は止まらない フェアネス(公正さ)

分断を越える一歩を踏み出そう

【産経】  民主主義を守る闘いは続く

脱コロナ元年へと意識を切り替えても良いころ合いだ

【東京】  話し合いをあきらめない

できないと否定するより、どうしたら出来るかを考える

【神奈川】 再び”歴史”を刻みたい コロナを中心に生活が逆回転

させられた。その歯車を、押し戻していこうという気持ちを

と、まあ勝手に抜粋してみました。

いろいろな大変さは、それぞれが持っていると思います。

そんな状況が続きますが、テニスだけは気軽に楽しくやりたいものです。

テニススクール指導では皆さんの上達は勿論のこと、楽しく、優しく、美しいテニスを

ポイントに今年も指導させて頂きます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

テニススクールにおけるアントピア作りを目指して・・・


カテゴリー: 未分類 | 投稿者hashimoto2 08:43 | コメントは受け付けていません。