月曜日
朝からテレビの前に座り込み全豪観戦、錦織VSクズネツォフ戦、ファーストはミスの多い圭が落とすも2セットは自分のテニスを取り戻してセットカウント11なる。
3セット目、33から相手はダブルフォール三回つづけてくれて圭ブレーク。
43535464。
セット21からの4セット目は、いきなりブレークされて44と追い付くもタイブレークなる。4252とリードしてこのセットで決着つけるかもとよぎるも55と追い付かれ56 66 67 68で落してセットカウント22となり決着はファイナルへとなった。
ファイナルは21からブレークして31キープして41 42 52 62で長く苦しい戦いに決着を付けた。さすがといえよう。
日本勢女子土居、奈良、日比野、穂積が初戦敗退。 男子 添田初戦敗退。
・錦織「余裕なかった」 激闘制す
・穂積、善戦もGS初勝利ならず
・添田豪 全豪2年ぶり突破ならず
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