月別アーカイブ: 2022年4月

電気使い過ぎのケイに バッテリーはお手上げでした

水曜日 雨のち曇り晴れ

月曜日15日は二か月1回の腱板断裂手術診断日だった。8時半ごろ出発しょうとケイのエンジンをかけると、かからない。前回バッテリーが上がってからそんなに日にちはたっていない。その時はテニス友達に来てもらったのだが、たびたびお願いするのも気が引ける。購入した近くの販売店は10時からだ。
行くのを止めて断りの電話をと考えていると、隣の女性がごみ出しに家の前を通りかかったので、お願いした。日産ノートに乗っていて、前回上がった時話す機会があったのでお願いはしていたのだ。

エンジンがかかったので、まだ間に合うと出発したが、ものの5分くらい運転したところで計器盤に、今までに出たことのない警告の表示が現れていたので、あきらめて引返した。

何度となくバッテリー上りが起きていたので、ぼくは神経質になって気を付けていた。エンジンを停止して家に戻るとき、スモールランプとかそんなものが点いていないかなど。一旦家に戻り、行けなくなったことを電話してから、30分ほど前に販売店の営業所へ到着していた。

購入してから2年半くらい、その時はいっぱいいっぱいで狭く感じたが、回りの土地を手に入れてゆったりとしていた。中古車などをたくさん置いてあるのを見て回って自動車産業の盛況を感じていた。

10時前に従業員がやってきたので、事情を説明して、担当者もやってきて、すまなそうな顔をしていた。
しばらくしてチェックの終えた若い整備士がやってきて、その赤裸々な言葉を耳にしながらあきれてびっくりしていた。

今日は雨も降ったことだし家にこもっていたが、昼過ぎ頼まれた買い物をとデイズに乗りエンジンをかけると同じような現象でエンジンがかからないのだ。
ぼくはバッテリーを変えてくれと電話する。在庫を確認して電話しますので、返事に2時間もまたされて、明日の4時くらいでいいですかと言う。

若い整備士は説明した。ここにきて間もないのですが同じようなことは経験しています。一日に最低20キロは走らないと、こんな現象を起こしますという。バッテリの寿命は三年くらいですと言うので、10月の車検で3年になるのでその時にお願いすると言った。バッテリー上がりを何度も繰り返していたから心配はしていた。いや最初からあんな小さなバッテリーでこれでもかというデイズの電気の使い方、大丈夫なのだろうかと思っていたが、まさかだった。
その日ぼくはテニスクラブ往復と車の営業所往復、温泉のさんふれあ往復と18キロも走っていたが、20キロにするために少し努力していた。今日半日乗らなかっただけなの、にエンジンはかからない。くわばらくわばら。

バッテリー交換して、今は問題なく快適に運転しているこの頃です。

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ATP1000モンテカルロ チチパス連覇

火曜日 晴れ

モナコのモンテカルロ1000の大会はチチパスが連覇をする。紺碧の海をバックにして赤土のコートで戦っているテニスは見ごたえがある。

2018年のこの大会、錦織圭は腕の故障から復帰して参戦していた。ノーシードからあれよあれよというまに勝ち上がって決勝までいった錦織圭、全米の決勝戦を思わせるような出来事で驚いていた。
ひのき舞台に待っていたのはチリッチでなく、赤土の王者と呼ばれているナダルだった。まだ1000の大会の優勝実績のない圭に優勝をと願って見ていたが王者にはかなわなかった。

・手首痛みから復帰 圭の活躍は準決勝

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九州毎日 同世代の決勝戦を参観道中の出来事、領収書ありがとう

日曜日 晴れ

昨日、九州毎日の決勝戦を見に行くことを、前の日に決めていた。10時から1から3番コートの中で決勝戦がある、どんなテニスをやるのか、観たくなっていた。

高速は使わずに3号線をはしっていた。山鹿、八女を経由して八女から高速に乗るように、車のナビは設定され10時半ごろの到着予定になっている。それで良いと思いながら国道を走っていた。福岡までは久しぶり回りの風景を懐かしみながら運転していた。こんなに車が少ないなら、下の道を途中まで利用して行けば、節約になるなとか考えていると、今日は土曜日なのだと気が付いた。博多の森までトイレ持つかなと心配しだしたのは久留米の市街に近づいたころ、少し細い道になったカーブしたところにコンビニを見つけて車を止めた。

セブンイレブン、おにぎり一つ買って払おうとすると、そこに入れるように指示された。スーパーでこんな店はあったがコンビニでは初めて、百円と小銭を入れると釣銭が出てきて、その後に領収書が出てきた。領収書を入れる箱に領収書がたくさん入っていた。なぜかぼくは領収書を手に取り、にぎりはポケットに入れて、トイレをさがして奥に歩いた。

そしてぼくはカメラも入っている重い貴重なショルダーをトイレの中で架けるところを探す、いつものドアーには釣り下げる金具はなく、反対側の壁に丈夫な金具が取り付けられていた。カメラで重いショルダーを架けて、用をすませて腰にこの頃付けはじめたポーチが邪魔になったりしたので、直したりして店を後にした。

それから30分位して博多の森テニスコートの上の駐車場に停車していた。カメラを取り出そうとカバンをさがすと所定のところにない。考えていると頭が真っ白になった。しまったコンビニエンスストアのトイレだとようやく気が付く。

あそこから、久留米の市内に入りくにゃくにゃ曲がって高速にたどり着いたのだ、あと戻りなど考えられなかった。ちょっと待て領収書は捨てなかった。ポケットをさがすが見つからない。身の回りの紙切れをさがすもない。助手席の足元の物入れにおにぎりは放り込まれていて、紙切れが目についた。

あの領収書がなければ、ぼくはその後どうなったのだろうと考えると、怖い怖い。怖かった。電話すると明るい声で「届いています」だった。

試合が終わると、応援していた仲間に用事がありますのでと、そそくさと帰途に就いていた。

 

 

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九州毎日テニス選手権 1回戦勝利して2回戦欠場する

火曜日 晴れ

今日は九州毎日1回戦の日、出るか出まいかと迷いに迷っていたが行くことにした。相手は福岡の選手で対戦もしたことがあった。その時は勝った記憶はあるが、まともに走れない状況で、博多の森のテニスコートで、どれだけ通用するのか、試してみたい気持ちもあった。

15番コートで9時試合開始。5分練習して相手のサービスで始まった。ぼくは近頃始めた両手打ちでのサービスで行った。威力やコントロールは未完成でさざまらず14とリードをゆるしていた。久しぶりの本格的な試合におたおたして、左足を気にしながらのストロークも定まっていなかった。

手術した左肩に不安があったので、両手打ちサービスで互角に出来ればそれで行こうと考えていた。しかしやむおえず左腕で上段からのサーブに切り替えていた。

ところが相手はそのサービスに手こずってぼくのペースになっていた。ファースト64で取り、セカンド行けそうだと思ったが、甘かった。朝出るときに痛み止めを飲み、セカンドに入る前に2回目の痛み止めを飲んでいたが、ぼくの足は動いていなくて、相手のペースになっていた。セカンドを26で取られて、ファイナルは10ポイントのタイブレークへと突入していた。序盤は2ポイントほどリードしていたが中盤で並ばれ、終盤はぼくがワンポイントリードで進んでいた。98からワンポイント取って10 8で何とか勝利した。

1回戦勝てば100ポイントほどポイントがもらえる、ぼくが痛いのを我慢して頑張ったのは、そのこともあったからだ。調べると昨年ベスト16で116点だったのが今年のプログラムでは348点と大幅に上がっていた。改訂されているようだ。

ボールを持って本部に報告して、膝を痛めたので明日は欠場することを伝えて欠場届に記入して提出する。これ以上膝に負担をかけると、ダメージを大きくするばかりだと判断しての事だった。

その後同世代のダブルスの1回戦を観戦と55歳代harasanの4回戦の応援に10番コートへ行く。6363でベスト8に進んだ。

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茶髪にして帰郷し驚かせた孫娘と肥後を遊ぶ

日曜日 晴

昨日土曜日、孫娘と3人で街にでる。電車で熊本駅へ行き、市電に乗り花畑町で下りると「くまもと花と緑の博覧会」と銘打っての祭りが行われていて、久しぶり帰郷した孫には、タイミングの良いプレゼントと思えた。その前の日は阿蘇で遊んだ。じいちゃんは足を引きずりながら、ついて行った。

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大阪なおみ優勝ならず 男子18歳アルカラス優勝

月曜日 晴れ

・大阪なおみ マイアミ準決勝

マイアミ男子はスペイン18歳のアルカラス優勝

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マイアミ なおみ ベンチッチを下し決勝へ 

金曜日 晴れ 三寒四温の寒の日

昨日、昼遅くからコートへ出かけて、両手のサービス練習しているとhachigou氏が現れ、シングルスをやる。徹底的にやられたが、それが終わって帰ろうとすると、夕方に顔を出す女性陣からダブルスを誘われた。帰る準備整えていたし、シングルス終えて又サービスの練習の後だったので、断りたかったけどワンセット付き合ったしまった。

どこでおかしくなったのか分からなかったけど、家に戻ると左足が痛んでいるのに気が付いた。たいしたことはあるまいと思っていいたが、参加のラインしていた運動公園の仲間の練習の取り消しをラインしていた。

2月の終わりごろは、左足に足底筋膜炎のような痛みがあり、歩くのも大変なことがあったりしていたので、おとなしくして何とか痛みがなくなり、3月からクラブに復帰していた。
軽いテニスなら問題なかっただろうが、元気な人とのシングルスはまだ早かった気はしている。

大坂「ここまで来たのか」

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:26 | コメントをどうぞ