月別アーカイブ: 2022年7月

福岡県ベテラン夏大会 2回戦惨めな敗退

日曜日 曇り

福岡県ベテラン夏大会が15日(金)より始まっていた。豪雨予報が出ており危ぶまれを意識しながらNB13:30、余裕をもって10時に出て行く。会場が近ずくにつれ低く垂れ込め予報通り昼から雨を心配していたが、最後まで雨は降らず日がさしはじめ、真夏の暑さに戻っていた。

TN氏と今年二度対戦、肩や膝の悪い中、何とか粘り勝利していた。
まさか三度も対戦するとは思わなかったが、ドローには昨年と今年の優勝者が上下にシード、その中に三人がいるドローになっていた。

5月末に行われた九州選手権からひと月半、膝肩の状態は回復していたのでとこまで通用するかであった。三回目の対戦で相手も研究していたに違いない。6262の楽勝に見えたが、内容は接戦で厳しく必死で頑張っていた。

テニス、少しは良くなっていると思っていたが、昨日2回戦1シードとの対戦で、ぼくのテニスが全然通用せず、落胆を隠せなかった。軟式上がりのフォアの打ち方で、次々とエースを決められて、手の打ちようがなかった。
6016。それにしても惨めであった。相手は初戦、ぼくには1回戦の疲れが残っていたのだろうか、それにしても、ぼくにしては2回目の残酷な負け方をしていた。

九州選手権の初戦の2回戦で敗退した時、もうしばらく試合には出まいと固く決めていたのを思い出していた。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 19:33 | コメントをどうぞ

ウインブルドン終焉 参議院選挙も終わり安部路線追従模様

火曜日 晴れ

。男子 ジョコビッチに凱歌
・キリオス逆転負け「自信はあった」

・リバキナが四大大会初優勝

・男子車いすテニス史上初となる、四大大会とパラリンピックを全て制覇する「生涯ゴールデンスラム」を達成した
国枝慎吾。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:25 | コメントをどうぞ

元首相の暗殺事件 春の夜の夢のごとし ウインブルドン男女決勝戦へ

土曜日 はれ晴れ

ウインブルドン、男女の決勝戦の対戦が決まった。

男子 ジョコビッチVS.キリオス

女子 ジャバー(2位チュニジア2児の母)VS.りバキナ(カザフスタン23才184㎝)

QFでナダルはアメリカののフリッツと対戦。

ナダル、ファースト落としてセカンド腹筋を痛めてメディカルタイムアウトを取り、コートに立つもフルショットのサービスは打てなくショットは何とかだった。残りで3セットを取らなければならないナダルには、あの時点では無理だと誰もが思ったに違いない。1000のインデアンウエルスファイナルで、フリッツはナダルはフリッツに敗れていた。

満員の観衆が来て応援してくれているので簡単にやめるわけにはいかない。精一杯やってダメな時点でリタイアするのは観衆も理解してくれるだろう。そんな気持ちでナダルはコートに戻ったと想像する。
わいはちぶ
やっているうちに、ナダルのストロークは若干弱いながら安定してきだした。八分目の安定したサービス。

そういう状況でナダルはセカンドを取ると、あせるフリッツに、ついていこうとするナダル。結局ファイナル10ポイントのタイブレークとなって、タイブレークはナダルの余裕の内容でSFと進んだが、あと二試合は出来そうもないと欠場を表明した。

それでキリオスは戦うこなしで決勝戦へ。まさに晴れがましいキリオス、ジョコビッチにどんな試合を挑むのか楽しみだ。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:07 | コメントをどうぞ

腱板断裂手術、一年経過しての検査に行く

月曜日 晴れ

腱板断裂手術、一年経過しての検査に行く。手術は6月半ばにおこなったのだが、バッテリーが上がつたりのトラブル発生して延期していた。

MRIを撮って、それからリハビリ広場で筋力検査そして主治医の診察室へ。主治医はいつもの数点のチェックをしてから、コンピューター画面のMRIの映像を見ながら、このように完全につながっていて、筋力も1.5倍になっているので問題ないように言われた。

少し違和感があって思い切りやるのには躊躇していることを、今日の筋力検査とリハビリを担当してくれた若い理学療法士、術後の担当者になっていた彼に話していた。筋力1・5倍になっているから、思い切りやっても良いというのが先生の意見のようだと話してくれた。

その話を聞いて、もう少し思い切りサービスしてみようかなと言う気持ちになっていた。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:45 | コメントをどうぞ