土曜日
昨日は朝からB氏とシングルス、腰ベルトを締めつけると何とか試合をすることができた。すると夜にメールが入っていた。明日土曜日13時から出来たらお願いしますとあった。昨日の結果に満足できなかぅたのかな、三連休とはいえ多いかもしれませんが、できたらシングルスをやりましょうと返信した。
お昼から人が増える、コートは空いているいるようで空いてない。奥のクレーコートには人影がなかったのでK氏と練習そしてシングルスを2セットとタイブレーク3回して決着をつけた。
コート整備をしているとN君がやってきた。圭の結果をかあちゃん伝えるために来たという。勝ったというのでびっくりするとともに嬉しくなってきた。家を出るときは44だったが内容は圭が押されていた。後ろ髪をひかれる思いで出てきていたのだった。ワウリンカは難なくキープして行くが圭はやっとこさでブレークを逃れてついて行っていた。
錦織がターブレークで取りセカンドは63だったというのだ。
急ぎ早に戻るとまさかの1シードラオニッチが7シードのジミトロフィに負けていた。
すらりとした長身でフォームがフェデラーに生き写しということで有名になっていたが、あれから何年たつのであろうか。すっと抜けだして来るかと思っていたら、そうでもなかった。人まねではだめなのか、本人はいつまでもフェデラーうんぬんされるのを嫌っていた。シャラポアとの仲を報じられたこともあり、浮名をながしていたシャラポア、今度は本気なのかと思っていたら、いつのまにか解消されてた。解消されてジミトロフィは凹んだの手停滞していた時期もあったが、ようやく心の痛手も解消されて(新たな彼女が)奮起しているのかもしれない。
片手バックハンドの全てに思い切りのよいテニスだ。圭は3連勝しているそうだが油断大敵、明日の夕方を楽しみにしょう。サービスは相手が上だがストロークで圭がまさっている。そのあたりが勝敗の分かれ目となりそうだ。
・錦織、決勝はディミトロフと「勝って力強く終わる」
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