水曜日
朝ドラ「ひよっこ」が終わると昨夜の録画をみる。コンタvsハレプ。6シード英国ナンバーワンと思えしコンタが記憶に残ったのは今年の全豪2回戦で大阪なおみと対戦した時、その丁寧なテニスがすごく印象に残り注視していた。2シードのハレプは今年の全仏ファイナルで悲願のグランドスラム優勝あと一歩まで行ったのに、若干はたちのオスタペンコの負け元のテニスに最後にはあたりまくられ、涙をのんでいた。
地元のコンタには強い見方が会場に溢れはしたが、テニスに一段と磨きが窺えた。ファーストは67(2)で落とすもセカンドは又もタイブレークで76(5)で取りファイナルへと突入、だんだんとストロークがハレプを上回り始め、じりじりとハレプは追いめファイナル64で取ったコンタに凱歌があがっていた。
次に注目したムグルッサvsクズネッソバ。7シードのクズネッソバは三十路にあると思えしが頑張っている。14シードのムグルッサは二十歳の頃グランドスラムでウイナーとなり、その後しばらく期待に反したが、今回ウインでの試合を見て、そのストローク等が優勝したときの再現に思えた。23歳という。一番いい年代かもしれない。
強烈なサーブストロークで一方的に63 64で押し切っていた。
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