月別アーカイブ: 2018年6月

米国大会挑戦中若干19歳畑岡奈紗念願果す

日曜日曇り

肩の故障は遅々とし、よくなる気配ははるか遠く、治癒するのを待つ日々。

杉田祐一はドイツでの500の大会。2回戦で負けて残念、相手は予選上がりとはいえ聞いたことのある名前、109位のD・クドラ(アメリカ)に26 57のストレートで敗れていた。もし勝利してしていれば杉田は500の大会初のベスト4だったに違いない。

月曜日 晴れ

昨夜のサッカーのW杯、ウトウト目が覚めると深夜1時過ぎ、後半が始まっていた、ジャパンVSセネガル戦、スコアは1対1と表示されていて、ほっとししながら目をこすっていた。

1対2と先行を許して、さすがセネガル黒人の身体能力を感じていた。残り時間少なくなって前回と同じ本田選手を投入して、彼が同点としての引き分けは、ばんばんだい。前回の貢献者大迫、あまりにも大迫大迫とはしゃぎすぎる日本人の大人げささ、ぼくにはいただけなかったが、今回はどうなるのかな?

コロンビア戦、途中出場した本田のコーナキックが良かったから大迫の得点が生まれたのだが、本田のほの字もメデイアから聞こえなかった、ぼくには。善悪とことん追求するメデイアの一端をまたかという思いで、耳をふさぎたくなっている。

このプレッシャーの中でポーランドに勝てば、本物だろう。さすれば、本戦でも期待できそうだ。

眠ろうと思いながら、チャンネルをいじっていると朝日のBSでフェデラーの決勝戦が行われているではないか、錦織の試合は12時かなり前に放映があっていたから深夜はチェックしていなかった。杉田の負け戦も放映されたのだろうか。準決勝2試合も深夜に放映されたのだろうかと後悔しながら、ゲリーウエバー(独 500)の決初戦をセカンドから見ていた。相手はクロアチヤ若手の伸び盛りチョリッチだった。

ファーストはタイブレークでチョリッチが取っていた。セカンドはフェデラーの63、ファイナルは21歳のチョリッチが踏ん張り62で取り優勝

≪ゴルフ≫
アメリカの大会に挑戦している若干19歳の畑岡奈紗は、32試合目にしてウォルマートNWアーカンソー選手権に於いて、21アンダーのトーナメント記録を更新して、最年少で優勝をはたす。
18番ホールの片隅に何とも言えないお母さんの笑顔が映された。今年から一緒に回っていて、食事面をはじめ縁の支えになっているという。

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ドイツ1000大会2回戦 圭敗れるも 杉田祐一、ティエムを破る殊勲

木曜日 雨 曇り

あーちゃんを昼から日赤へ乗せて行く。今日は遠周りにと考えていた運動公園パークドーム側から国体道路に乗ると20分と少しで到着正解だった。CT撮影の終わるまで時間つぶしをどうするか、パークドームへ立ち寄るとテニスコートの設営は皆無、ガランとしてしていた降雨なら中を歩こうかと思っていたが、天気は回復していたのでホームコートへと向かった。K壮会の年会費の督促が届いていた。ずっと休んでいたのですっかり忘れていたのだ。そこで年会費を渡してしばらく時間をつぶして、旧ホームコートへと久しぶりに立ち寄ると2面を使ってお姉さんたちが楽しんでいた。コート2面をコートとしての売却先が見つかったようで、空いているときはそこも使用してもよいらしく、会員はなんとかやって行けているようだ。

タイミングよく携帯が鳴った。ここからは日赤がぐんと近くになっている。

ゲリー・ウェバー・オープン(ドイツATP500)の2回戦、錦織はドイツの若手頭ハチャノフに26 26で惨敗する。ハチャノフもそんなに良いとは思えなかったが、ファースト、セカンドと1ゲーム目をブレークして、肩の力が抜けていたのではないか。ゲームが進が進んでも1ゲームの差を危なげなくキープして、良いところでサービスが決まり得意なフォファがさく裂していた。芝での試合は初めてと解説していたが、それにしても、圭らしいテニスは見ることがなく終わった。

ホームコートへ顔を出すと杉田がティエムに勝ったというので、そんなことはありえないと不定していたが失礼なことを言っていた。全仏で圭をストレートで破り決勝に進んでいたティエムを破るとは、本当に信じられなかった。昨夜、錦織とほぼ同じ時間帯であったのだろう。ガオラで見たらしいのだ。朝日のBSよ、大金星の杉田祐一をぜひ放映してほしかった。

杉田は今年の全豪1回戦でソックを破る金星を上げていた。ソックは昨年末の上位8名しか出られないファイナルズに出場をはたして頑張ったせその選手を破ったのだから、圭故障の中杉田に期待が押し寄せていた。その責任も感じたのかそれからの大会で初戦敗退9大会とか?

そして間もなくして圭は復活してアカプルコ1000の大会では決勝まで進んで、ファンは安堵したのだが、「・・・もう誰にでも勝てそうな気がしている・・・・」とか首をかしげたくなる発言に首をかしげたくなっていた。

圭もウインブルドンを標準をあわせた調整期間かもしれないが、ちょっとだけ心配が走る。

杉田は次も勝てるチャンス十分にある相手、ベスト4を期待したい。

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サッカーW杯 コロンビアに勝利 圭も初戦500

火曜日 晴れ

終日雨。昨日午前7時58分、大阪に震度6弱の地震あり。

ゲリーウエバー(独 500)の大会、錦織はドイツのハッヒンガー6367と初戦突破。

全国が湧き上がり騒がしていたサッカーW杯、日本はコロンビアに2対1で予選一回戦勝利した。

水曜日 雨

梅雨前線の豪雨が続きそう。テニスが出来ないので雨は一向にかまわないが、肩はどうなるのだろうと、不安な毎日。先日コートに顔を出すと、医者の治療を諦めているぼくに、テニス仲間が数人肩の手術をして順調に回復している整形外科をしきりと薦める。

一生懸命薦めてくれる彼はそこで肩を手術して生還した一人。肩のこりこり音がしたり、ねじると吸い込むような痛さは尋常でないと不安はつのっていた。だが、そこの先生は手術が好きなようで、簡単に手術と言われても、直る保証はない、電話番号や先生の名前などを教えてくれたが、考えれば考えるほど足は向きそうもない。

確か50歳代、パラグライダーで強風にあおられて腕を痛めてテニスもゴルフも出来ないこと1年は続いた記憶する。悩んでいるとテニス仲間のドクターが勤務しているリハビリ施設のある病院を紹介してくれた。

体育館と思えし広い場所に連れていかれて、整体師と言うのだろうか、床に座らされて、痛い腕を痛い方にギリギリまで押しやり、ゆっくりと戻して引張ったりゆすったりして、しばらく置いて同じことを3回ほどして終わり。そんなことを何度か繰り返していると、少しずつ腕が曲がるようになっていったような気がする。そのころ、目の見えない鍼師を紹介されたのかもしれない。60歳前後はテニス頑張っていた気がするので、もう治っていたのだろう。

錦織は手首を痛めてから、手術はせずに回復するため何か月か休んで現在復活している。

新しい筋肉がうまれるから心配しなくても良いよと慰めてくれた選手がいた。何年か前、博多の森で福岡の選手と親善試合をやっていた時、ぼくは二三日前に痛めていたふくらはぎに激痛が走った。しまったと思ったがもう遅かった。ぼくが悲観にくれていると福岡の選手の一人がぼくを慰めるように言ってくれた言葉に救われていた。

筋肉が次々と出来ているならば大丈夫かと、高速バスのバス停までビッコを引きながら行った記憶もある。

肩のけんや筋肉や骨も休んでいれば、少しはそせいするかもしれない。そんな期待で過ごしてはいる。

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父の日何ごともなく過ごしていた healhトロン

日曜日晴れ 曇り

朝飯のあとスロージョギング、武蔵公園まで下り、阿蘇路の国道を引っ返すこと60分余、やく8000歩。
家にいると宅配がめずらしく三回訪れたのにはびっくりした。
子供たちからプレゼントが届いていて嬉しかった。

あーちゃん、昨日はエズ湖まで歩こう会、今日は誕生会と忙しい。じいちゃんはテニスオンリー、腕が痛いので今日も家の中。

おかげで「聖書物語」を精読しているこの頃。今日は「モーゼ」のところをじっくりそしゃくして、録画していた「十戒」を観る。モーゼの十戒、昭和36年ぼくたちが二十歳過ぎの映画。主演のチャールストヘイストン、ユル・ブリンナ等まだ若い、彼らの全盛期の映画、いや映画全盛期時代の映画だといえよう。

聖書物語を読んで十戒の映画を観て、意味するところが半世紀余経ってようやく理解した。(紀元前一千年以上前の出来事。奴隷としてエジプト人に使われ満足しているユダヤの人たちがいた。貧しい羊飼いのユダヤ人が大都会のエジプトにあこがれを押し寄せだしエジプト人たちと軋轢が起こしはじめる。王にユダヤ人を皆殺しにと嘆願するが認められず、しかし生まれる男の子は全て殺すようにと命令。そこに一人の男の子が誕生する。殺されるの避けるため母親は葦の小舟に入れふたをして川に流すと運良くも王妃に発見され、王妃の子供として育てられ成人する。その人がモーゼであった。王子として大活躍するが、自分が奴隷の子供であるわかり、奴隷を卑しめる王家と対立しはじめる。モーゼはユダヤ人たちを鼓舞して自分たちの故郷、イスラエルに連れ帰そうと立ち上がる。エジプトの王とかけあい、最後にはようやく許しを得て皆を連れて帰ろうとすると、豹変してそれを許さじと猛追する王たち、モーゼの神が海をわかち道を作りユダヤ人たちを逃がして、その道を猛追するエジプト軍には、海を閉ざしてしまうという映画の物語。 
ユダヤの民はそれから羊を追いながら、40年というシナイ砂漠を放浪する過酷な旅がまっていた。)

九州選手権で肩を痛めてから、矢継ぎ早に三軒成形外科を回る。最後はMRIを備えた近くの大きな新しい病院に、最後の期待をかけたけど、得るものはなかった。MRIは2〜30分で終わりますだったのに、終わったやれやれと思ったら、機械と調子が悪いのでと暫く待たされ、それからまた60分ほど棺桶とおぼしき所に閉じ込められていた。だんだん頭の後ろが痛くなってたまらなくなってきていた。押さえつけられていた髪を束ねたバンドがからだった。非常時のボタンを何度押そうかと思ったが最初からやり直しとか言われたらかなわんと我慢していた。

確かに映像はレントゲンに比べれば比較にならないほど、だけれど片方じゃ、左右の肩の映像があれば比較できるが片方じゃ、比較できない。ケンというか筋は切れていないようだとの説明。それは最初に行った整形外科のエコーで分かっていたこと。

ぼくが質問しょうとすると、いまから私が説明しますからと、何度もさえぎられて、かみ合わなかった。

ぼくは帰り道、二回目のhealhtトロンに足は向いていた。テニス仲間のMさんから良かったら行ってみたらと言われていたのだ。Mさんは震災でぼくの近くに仮住、そしてそこを見つけて実践していた。
ぼくの家からは近くで何度も前を通っていた所、パチンコ屋の駐車場を朝散歩していると、早くからその近くにたむろしている年配の人たちを何ごとかと見ていた。

その日店の前で背伸びして中をのぞき、引き戸を開くと年配者がずらりと座っていた。スーッと一人の女性が現れて案内してくれた。部屋の中を観察すると部屋は半分に仕切られて10個の椅子が向かい合わせで20椅子、それに電流が流れているらしい。半分には10個の丸椅子が二列で20個に次の人たちが待っているという、しくみ。20分間で終わりで要領よく入れ替わる。
坐るのは無料で20分の間にインストラクターが面白おかしく会話を進めて行く、毎日200人以上坐りに来るという。

例えばの話、斜め前のおばちゃん、インストラクターが話しかける。膝が悪くて軟骨がなくなっていると言われて、前を通って近くの整形外科に行っていた、ここで座って見たけど軟骨がないのに、電流で治るわけがないとやめたが、仲間から進められてまた通い始めたところ、3か月くらいからほとんどよくなったという。これはぼくが直接質問した。で、ぼくも3か月くらいは通うかなと考えている。肩は無理かもしれないが、便秘とか左足が良くなれば本物だと思いたい。

200余名が毎日通うという現実。藁をもつかむ思いで、そうでもないが試してみようと思っている。日参している人たちの体験談は嘘とは思えないが、嘘と思いたくなるような話もある。

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全仏 修験者を思わせナダル圧勝

月曜日 曇り 雨

左肩腕回復しているが、ある一点だけが痛む、厄介そうだ。

「全仏」
・女子ダブルス穂積、二宮ペアーは第6シードのクレチコバ(チェコ共和国)シニアコバ(チェコ共和国)ペアーに36 36のストレートで優勝逸していた。
・車いす、シングルス国枝慎吾、上地結衣の男女優勝。
・ジュニアの男子ダブルス田島尚輝、 O・スタイラー(チェコ)ぺアー錦織以来の優勝という。

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全仏 パレプ、逆転で悲願の優勝をとげた

土曜日 晴れ

左腕が下から水平に持ち上げようとすると、持ちあがらない。右手で持ち上げると痛みもなくすっと上がるが、左手自力で持ち上げようとすると、上がらないし無理をして力を入れると飛び上るほど激痛。整形外科2軒回ってみたが、はかばかしくなく、自分で治すしかないと腹を括った。

九州テニス選手権大会を今日で幕を閉じた。
(同世代や仲間の成績び一部)
・70単複制覇 藤村氏
・75単 大野氏 
・80単福岡の西村氏は東京の生川氏6464で下して優勝(びっくり)

今年の九州毎日の会場で立ち話をしたことを思いだす。体調はかばかしくなく、九州毎日はエントリーしなかったが九州選手権には何とか申し込んでいますと話していた。おめでとうございます。

全仏、今から女子決勝戦が始まる。ランキング一位でありながら、あと一歩グランドフラムに届かないハレプ。かたやスティーブンス 、アメリカの若手の一人、たんたんとして上手だ。ハレプの念願がかなうか、それともスティーブンスンが阻むか、まさにおもしろい勝負が始まろうとしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ファースト、何としても優勝をもぎ取ろうとするハレプに気負いを感じてた。ステーイブンソンはハレプのショットを受け流すように右に左にゆっくりと振り回すと、パレプはミスを重ねていた。大阪なおみ破った同僚のキーズをスティーブンスンは余裕で勝利していたが、スティーブンスンのボールは見た目より重いのだきった。ハレプが声を上げ必死で返していたに比べれば、彼女はたんたんと余裕で返球しているように思えた。

ファーストハレプ36。セカンドは互角に進んでいた。後がないハレプは必死、かたや、余裕だったのか、彼女は昨年全米でゲガ上がりでキーズ破って優勝してた。一球一球声を上げて上げて打ち込むハレプに、相手のミスを待つようにして軽く受け流しているようにさえ見えた。私の方が勝ち方を知っているわ、相手を振り回して体力を奪えばよしんばファイナルになっても私ものよとか、彼女にはあったのだろうか。

その内ハレプはスティーブンスンのボールに慣れてきて、チャンスとあれば厳しく攻めて、厳しいボールが入りだした。こんなはずじゃなかったと彼女が思ったときは、流れはハレプになっていた。セカンドハレプ64。

ファイナル、ゲームは競ってもゲームはハレプのスコアーを積み重ねていた。ハレプ30で31となるチャンス、40で41となるチャンスは十分にあった。グランドスラム優勝を何度も阻んだ勝利の女神は、ここで微笑むのだと理解した。50から51となって戦いは終わりを告げた。36 64 61。

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九州選手権 F氏70D優勝 Sは決勝へ

金曜日 雨 曇り 晴れ

変な天気だったが博多の森では試合は行われていた。70のダブルスでF氏は優勝してシングルスでは地元のU氏を破り決勝に進んでいた。

75のシングルス、ぼくと対戦したM氏は1シードを破りB4へ。

全仏
・女子ダブルス 穂積、二宮ペア決勝へ。

・女子シングルス決勝戦 ハレプVSステーブンスン

男子シングルス決勝戦 ティームvsナダル&デルポトロ

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九州選手権2回戦 31で肩の痛みでリタイヤ

木曜日曇り

2回戦はAT9時二番コートに入る。風もなく薄日の絶好のテニス日和です。
相手は北九州トーナメントシングルスでの決勝の相手M氏、先日は失礼しましたと顔を合わせると挨拶をした。ぼくはダブルスで足を痛めてきけんしていた。

トスに負けてぼくのサービスから始まった。うしろの観覧席からSさん頑張って大きな声が聞こえて、びっくり振り返ると北九州のXさんだった。北九州トーナメントでも見に来ていて、九州選手権はいつですか見に行きますよ、と言ってくれていた人だった。

昨日と同じようなテニスをして30とリードしていた。この調子で行けば波風あってもとよぎっていた。チェンジして相手のサービス、バウンドしたボールをヒットしたとき、左腕に変な痛みが走った。違和感を覚えながら31でぼくのサービス。そこで又大きな痛みが左肩に走った。

これではもう出来ない、してはいけないと判断した。昨年は対戦相手に阻まれ今年は怪我に泣かされている。相手はもう直ぐ北海道に行くので、このスリーセットの対戦を楽しみにしていたとあとで話してくれた。

しばらく観覧席で頭を冷やしてからアイパッドでOPを見ると仲間のF氏がやっていそうと分かり移動する。70のQFで十三番コートで始まっていた。

ファーストは63で取り、セカンドは53でサービングセットまで行ったそこでブレークを許して54そして64で勝利した。
10シードのF氏は1シードY氏を下してベスト4へと駒を進めていた。

バス停におくれてF氏に破れた1シードどのY氏が元気なさそうにやって来た。面識はなかったけど声をかけた。お疲れ様でした。惜しかったですね。今迄の対戦成績はどうなんですか、初めてですと言うのでビックリ、二人が会話していたのを前の日に見ていた。足を引きずるようにしてボールを追っていた。お互い足の屈伸運動をしながら、Y氏の方が多かった。ぼくなら足に痙攣がきてアウトだったに違いない。
昨日足首を痛めていて、やめどきを考えながらやっていました。

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九州選手権 1回戦クリア6061

水曜日 曇り

昨日と同じパターンで博多の森へ。雨が降りそうだが、本日は実行するとアナウンスされる。ほんの小雨が降ったり止んだりでテニスに影響はなし。だがその内降ってくるのでは、ぼくはやきもきしながら、二番コートの進行をクラブハウスから見ていた。確か45歳のQF、接戦でスコアボードが進まない、ついにファイナルセットとなって終わったのは11時半頃だった。8時に大会本部に到着して3時間半経過していた。待つのは致し方ないが雨が心配でならなかった。

雨の影響はほとんどなく試合が始まった。相手は関東からの選手、ダブルエントリーとなる東京毎日を避けて、九州でポイントを稼ごうとしたのかもしれない。
ぼくは去年は東京毎日にでていた、九州選手権と昨年はダブっていなかったのに、今年はなぜか九州選手権が1週間ほど早まっていたのだ。
おかげで孫娘にも会えず、今年はポイントの獲得も厳しくなっていた。

ぼくの変則テニスに相手は対応できずに、ワンサイドで勝つことが出来た。60 61。
試合が終わってから尋ねた。彼が所属するローンテニスクラブ、ビジターはどうですかと、1時間いくらいくらでOKですと言う。

ぼくはかくかくしかじかと説明した。1年に一回ほど娘のところに上京して、関東選手権に出場していました。今度上京したら、お願いできますかと、するとOKしてくれて携帯番号を交換した。上京しての楽しみが一つ増えた。

・全仏の勝ち上がり
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九州選手権 一回戦雨で順延

火曜日 曇り 曇り 曇り

4時半に目が覚め、もう眠れないので起きる。いつもの朝食メニューを作り、ほぼ完了の準備を再確認ししたりしていると5時を回る。外は曇りだが予報は下りざか、あーちゃんがめずらしく停車場まで乗って行くという、最近まで高速沿いのパチンコ屋さんが駐車場の一角を高速バス利用者に無料サービスしてくれていたが、最近囲いをして有料に変わっていた。

高速バスを使い始めたころはバス停まで大きなコロ付バッグを引張っていた。歩いて10分余、それをかなりの年月行っていたが、もう20年近く使っているバッグのコロが弱って、片方は一皮むけて何とかチンカタで頑張ってくれている。ぼくの重量荷物のバッグ、住宅街をゴロンゴロンと響かせて引っ張るのはいいが、アスファルトの道路も悪路が多く、コロが壊れはしないかと気にしていた。バッグのあちこちはぼくが修理した糸がむき出しで、時間との闘いと思えしバッグ。

そこで思い付いたのは、車にバッグを載せてバス停の小屋に入れて、家まで車で戻り歩いてバス停に行く。これは正解だった。

あーちゃんはバス停での荷物を心配したようだが、パチンコ屋のサービスが始まってからも同じことを一人でやっていたのだが、あーちゃんはしらなかったようだ。

バスが空港に博多の森へ近づくとぽつぽつと降りだす、たいした雨でない、午前中何とか持ってほしいと願っていた。
空港で市内バスに乗り換えるころには確かに降ってきた。でももしかしたらと期待しながら、博多の森テニスコート本部にたどり着く。
空港発8時のバス、乗車時間は10分、歩いて5分とすれば8時15分頃には着いていた。
一息入れて受付に行く。オーダーオブプレートには9時からの試合だけカードが張られ、あとは待機とあった。
ぼくの試合は9時半、1番コートで玉名のF氏の後になっていた。入口近くのテーブルで休んでいるとF氏がすくっと顔をだした。ぼくはアイパットで天候をチェックしていたので、今日は厳しそうだねとF氏に話しかけた。
間もなくマイクが全館に流れているようであった。天候の回復が望めないので室内4面の試合を除いてベレランの試合は全て明日へ順延します。

あーちゃんへ電話を入れて、ぼくはさっそく踵を返していた。

昨夜から全仏は残念ながらチェックできていない。
・ベスト8の全仏のドロー

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