月別アーカイブ: 2018年8月

全米オープン 錦織圭 大坂なおみらくらく3回戦へ

金曜日 晴れ  夕立あり

8月も今日でおさらば。2週間孫三人、盆には長男と孫娘と来たので5人、今年の夏は賑わった。おかげで四年生の宿題夜空の大三角の勉強も出来たりして、夜空を久しぶりしみじみ首が痛くなるまで眺めていた。

そしてまた、二人での生活が続いている。

全米2回戦、深夜に大坂なおみがあり、朝の8時ごろから錦織圭とモンフィスの試合が行われた。それは最初からwowowした。ファースト62で圭が取り、セカンド24とリードをゆるしたが、ブレークして34となってネット際の打ち合いで圭のボールをモンフィスはラケットで弾いたとき手首を痛めて、ベンチへ、メデイカルタイムを取って試合再開したが54になったところでモンフィスは棄権した。3回戦の圭の相手シュアルトマン。

20180830 Gael Monfils v Kei Nishikori - Day 4
大坂なおみは162位の選手に6362くらいで楽勝、3回戦へ。

日大から始まったのかな、ボクシング連盟に行って今度は体操ときた。他の競技団体にしても似たり寄ったりで同じような問題を抱えていそう。

・錦織、相手途中棄権で3回戦へ

・大坂なおみ 快勝も満足せず

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全米二日目の初戦 日本勢5人そろい踏みしたが

水曜日 晴れ 晴れ 晴れ

草木も眠るいや枯れる日照りが続く。

全米オープン二日目日本勢5名顔をそろえて登場せしも、初戦突破したのは錦織圭と大阪なおみの二人。西岡はフェデラーにストレート負け、ダニエルはオーストラリアの若手頭のデミノーにストレート負けていた。杉田はガスケにストレート敗退。

デジタルカメラ壊れたので修理依頼する。

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今年最後のグランドスラム全米オープン始る

火曜日晴れ

朝、テレビwowowの全米に切り替えると、カナダの若手が同士討ちをしていた。一人はシャポバロフ、彼はニューゼネレーションの一人として頭にあるが、アリアシムという若者は初めて見る。18歳予選三回戦を勝ち抜き、グランドスラム初めての挑戦者だと分かった。身長もあり若者らしいテニスを披歴していた。セット11で3セット目入るとアリアシムは体の不調でベンチの前に寝転んでメデイカルタイムアウトした。全米は真夏の炎天下でトラブルは何度もあった気がする。手当を受けてコートに復帰したが2ゲームしてコートチェンジのとき棄権した。

ナンバーワンのナダルの相手はフェレール、ここでも初戦から同士討ちだった。36歳というフェレールは、思った以上に力強いテニスでナダルと互角に打ち合っていた。一時の衰えを払しょくする内容で見るものを驚かせていた。ファーストワンブレークで落とすもセカンドはいきなりブレークしたりして互角以上の内容なっていたが、フェレールも足首を痛めて、治療を受けながらのテニスとなっていた。無理をしてよしんばセカンドをものにしても、勝ち目はないと感じたのかどうか、ここでもフェレールの棄権で終わったいた。

女子ナンバーワンハレプの相手はカネピだった。大柄の彼女は30を過ぎているが怪我から復帰して、強打とサービスで大阪なおみを破ったのも記憶も新しい。いつかなおみが大きな大会でハレプを破りびっくりしたが、今日はカネピがそれを実行していた。大きな体で力まかせにラケットを振り回し手が付けられずファースト26でおとしていた。セカンドは互角に進んでいたが44から、カネピはファーストセットを思いだしたかのように、ストロークがさく裂しだして46で負けていた、ベンチに戻ったハレプはたまらなく悔しそうだった。1シードの初戦敗退は初めてというのだ。

20180827 Simona Halep v Kaia Kanepi - Day 1
(試合後のハレプとカネピの握手)

奈良くるみ、記者会見での涙を初めて見た。
ファースト落としたくるみはセカンドではほぼ負けたと思われた。45でスリーマッチポイントをしのぎ55そして66タイブレークと持ち込み、62から64と迫られるも74で振り切りファイナルへと突入。セカンドは22からブレークして32、相手のメルテンス(15位)はメデイカルタイムを取りコートに戻るも、奈良くるみはサービスを何とかキープして42相手キープして43、そこでくるみのサービはブレークされて44、45 46とここではファーストのようなねばりはなく敗れていた。相手はメデイカルタイムを取っりした。42とリードした。そこで雑念があったのだろうか、奈良の涙は。

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隣り町 陸橋の橋げたでの壁打ち遊び

月曜日晴れ

炎天下が続いている。8月ほぼ一週間で終わる。

ホームコートを休会してほぼ一か月、孫たちが来ていた2週間は休んでそれ以外は、橋げたの壁打ちに通っている。バイパスから運動公園へと、白川をまたいで長く急こう配の陸橋は随分前に造られていて、その橋げたは立派な分厚いコンクリートの板状で橋を支えている。だからそれを利用して壁打ちやバスケットなどいろいろと遊べるようにしている。

肩の回復は遅々として、老いた体ではもう回復は駄目じゃないだろうかと悲観もよぎりながら、利き腕は休ませて反対の腕で初心者まがいの壁打ちにいそしんでいる。

ここでの壁打ちをすみかのようにして来る人も多いと仲間から耳にしていた。まさにその通りで、三々五々とやって来ている。コートも仲間で自主的に整備されているのには感心。多くて三人で壁で遊び、そこがだめなら他の壁でも遊ぶことが出来る。

真夏の炎天下でありながらそこは、天井は道路で日陰であり、そばに大きな河が流れているせいか風もある。身障者になったぼくは病み付きになりそうだ。

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アジア大会 水泳金6個池江璃花子 マラソン井上大仁金

土曜日 晴れ 晴れ

雨が降らない、毎夕水やりが日課となった。昨年失敗したゴーヤのひよけ、今年はとプランターを買って土も買って万全をはかっていた。が最初は順調に見えたが背丈が伸びずゴーヤを二三個収獲したあとは、枯れ始めてじり貧状態で今年も失敗していた。根元を掘ってみると小さな幼虫がいる。これが原因かはわからないが、6本植えた5本は駄目になり1本だけ元気だった。かぼちゃの苗にゴーヤを継いだらしい苗、少し高かったが買っていたが、根元のゴーヤの苗の横から本来のかぼちゃが元気よく期待したゴーヤの後をせっかんしている。少しは日よけの役はしているが。

ジャカルタ・アジア大会をめぼしいところだけ見て過ごすこのごろ。バトミントンはインドネシアが昔は強かったと思うが、今は日本が強いのだ。水泳も興味深く見ていた。金だけでも6個の池江選手はまだ18歳という。世界記録にはまだ差があようだ。二年後の東京での活躍が今から楽しみだ。

27日から全米が始まる。ナダル、フェデラー、ジョコビッチが本命と思われるが、ニューゼネレーションといわれる若者の奮起も大いに期待している。今は引退したがヒューイット20歳の時、全米の決勝戦でサンプラスを破り、サンプラスを引退に追いやっていたし、ナダルは何歳だっだかウインブルドンでアガシを一方的に破り、その年の全米でアガシは引退の道をたどっている。

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シンシナティ1000 ジョコビッチ優勝  夏の甲子園 金足農業名門に下る

火曜日 晴れ  台風の影響少し

NHKBSで9時半よりシンシナティ決勝戦ジョコビッチVSフェデラーの対戦が放映された。

天下を二分した、いや今も二分しょうとしているレゼンドと呼びたし二人の決勝戦は久しぶりに見た。最初からストロークの打ち合いで魅了していた。決勝戦にふさわしい内容で、これど決勝戦と観衆を沸かしていた。

粘り強いジョコビッチのストロークにフェデラーは奮起するも最後はワンブレークで6464とジョコビッチに凱歌は上がっていた。

夏の甲子園、期待し期待された金足農業の投手吉田は、制球と威力がいまいちで、鋭いスイングの大阪桐蔭の餌食に、回を重ねるごとに得点されて、一方的に敗れ去った。

さすが大阪桐蔭は投打すべてにまさり、100回記念に新調された深紅の優勝旗を晴れがましく手にしていた。

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夏の甲子園 金足農業ついに決勝へ  孫たち帰途へ

月曜日 晴れ

昨夜三人の孫たちを迎えにくる。今日、東バイパスで昼食を共にしてからバイバイ、インターへ向かい帰途に着いた。2週間はじいちゃんはともかくあーちゃんはきつかったと思うが、モクモクと世話をしていた。えらいと思う。でもまあ、孫たちはそれなりに楽しんでくれたと思うので、お互いに思い出に残る2週間だったとおもう日がくるだろう。

夏の甲子園、金足農業が決勝へと進出する。かたや大阪桐蔭。春夏連覇を狙う大阪桐蔭にたいしてピッチャー吉田はどこまで意地を見せるのか、目を離せない決勝戦が明日行われる。ひと昔かふた昔、PL学園が全盛の頃、金足農業はそのPLに負けたらしいのだから東北では野球の名門校なのだろがぼくは初めての名前。青森県としては出藍の誉れ、深紅の優勝旗はピッチャー吉田の双肩にかかっているのだが、おくびにもそれは口にしない。優勝した時、それ見たことなのだ。

シンシナティ1000の大会、決勝戦は往年の名選手の戦いなのだ。テニスも鍛え方によっては30歳代も若造を寄せ付けぬ時代が到来している。決勝戦はフェデラーVSジョコビッチとなった。

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夏の甲子園ベスト8おもしろく シンシナティはB4出揃う

土曜日 晴れ 昨夜の風と今朝の風は少しだけ涼し

今日は午前中にみんなで熊本駅までJRに乗る。模様替えしたらしい駅の構内をうろついてから駅正面から階段を利用して森都心プラザビルへ行き、図書館と2階の熊本紹介コーナーで遊ぶ。

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家に戻ると甲子園のべすと8の戦いを観戦。金足農業は昨日横浜を02からホームランで追いつき22となるもそれから一点づつ取られて24で9回の表の攻撃を迎えた。そこでスリーランを打って54と逆転して、9回裏の横浜の攻撃を吉田投手は三者三振で締めくくり、強豪と思われた横浜を下したのには驚いた。

それで今日のベスト8との対戦、金足農(秋田)VS近江(滋賀)は是非見たいと思っていて、見ることが出来た。近江が一点を先行するとすかさずスクイズ一点をもぎ取り同点として接戦になるが、終盤近江が一点をとり12と近江がリードする。9回の表、近江はノーアウト1.2塁のチャンスを作るもピッチャー吉田の絶妙な投球で〇点に抑えて9回の裏金足農業の攻撃はノーアウト満塁と絶好のチャンスが訪れ、ツーストライクからスクイズ、ここでも絶妙なバンドにボールは殺されてスクイズは成功、ボールをキャッチしたサードは本塁を諦めてファーストに送球すると、二塁ランナーはホームに突進しており、ファーストアウトしてホームにボールを投げるも間に合わず、さよならゲームセットとなっていた。

シンシナティ1000の大会、ベスト4に残ったのはジョコビッチVSチリッチ、ゴファンVSフェデラー。明日の日曜日に行われ、NHKBSで放映されると番組表にあった。

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同世代のうんちく 78歳の抵抗

木曜日 晴れ

山口県での2歳児の行方不明の事件、大分から軽に乗りボランティアで駆けつけた78歳同世代の男性がすぐに見つけたという。66歳まで鮮魚店で働き、恩返しと由布岳の山道を修復したり、震災地のボランティアに参加していたという。退職してから日本列島を歩いて縦断したり、自分のやりたいことをやっていたらしいが、年配者の人生経験というものをいかんなく発揮していた。大山鳴動してネズミ一匹も見いだせなか捜査陣も情けない。年金暮らしとかで、無気力に才能を無駄にしている人も多い気がする。

ボクシング連盟の元会長も78歳とか言っていた。幼いころ、韓国から密入国してつかまり、何とか日本国籍を獲得して、苦労して現在の地位を獲得したという。彼の行き過ぎはあるが、そこまでさせておいて、手を打たなかった人たちを失笑したい。

78歳で脚光を浴びる人、78歳で墓穴を掘ろうとしている人、悔いない人生であったと想像する78歳近くで亡くなった人。同じ世代として考えさせられること大だなり。

シンシナティ1000の大会、錦織圭は1回戦ロシアのニューゼネレーションの一人と思われるルブレフ(21歳37位)に7563とストレートで料理して2回戦、相手は膝の手術から復活したバブリンカ。インタビューではまだ本調子でなく浮き沈みはあるだろうが勝つことにこだわりたいコメントしていた。そしてその通りの結果を出した。コート上での必死さが伝わって来ていた。

今朝の8時からNHKBSは万全の態勢をひいていた。しかし雨で試合開始は遅れて、おかげで錦織VSルブレフの試合を始めから最後まで堪能できた。

バブリンカは1回戦でアルゼンチンの小柄でしぶとい選手スワルとマンを破って勝ち上がっていた。
圭からのサービスで3ゲーム目にブレークして31キープして41。ファースト取るのは濃厚だと信じていたが42から圭のサービスをブレークされて43キープされて44と振りだしに戻っていたが、勢いはバブリンカに変わっていた。バブリンカはサービスも安定し出して、ストロークもスピンのきいたボールで圭は返すのが精一杯という場面が多々あり、その上バブリンカはミスが少なく、圭に打ち勝ちミスを誘っていた。4546と5ゲームを失いファーストを落す。

セカンドもいきなりブレークされて、バブリンカのペース、ブレークはかなわず64でセカンドも落としていた。4646圭無念の敗退。ファースト42からのサービスを落したのが全てであった。バブリンカは全てにおいて圭を上回っていた。この大会はバブリンカが活躍するかもしれないと思えるほどよくなっていた。

昼から長男一人娘と帰途に着いた。3人の孫残っている。

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孫らと南阿蘇で遊ぶ

火曜日 晴れ 晴れ 晴れ

台風15号九州を南から縦断するというが、今日は何とか夏日和で過ごせた。

南阿蘇へ行こうという。昨年も行ったけど、孫が4人揃ったのが違う。ぼくに似通ってきたおんぼろ車が久しぶりに役立った。何とか7人ぎゅうぎゅう詰めに詰め込んで9時に出発。阿蘇大橋などが阿蘇地震で崩落してから2年目。南阿蘇へ行く道は山越えの道以外は閉ざされて孤立していたが、必死の修復が行われたに違いない。阿蘇大橋の下方にあった隘路と思われていた道と橋が開通していた。ぼくたちはその年の3月、橋を渡ったところにあった小さな展望台に車を止めて、周囲を散策した。が、その面影は見当たらなかった。新らしい橋を作ろうとしているクレーンか、倒壊した橋の少し下に目についた。工事の傷跡が痛々しく、とどまるところもなく通り過ぎて行った。まずは白川水源へ、40分かかったな。今年は100円払って水源のもとに入る。ひしゃくに湧水を汲んで腹いっぱい二ハイ飲み干したが、いくらでも腹に収まりそうな気がした。

それから月まわり公園まで足をのばす。根子岳が真正面に眺望できて、景観熊本100選で1位に選ばれたのは納得いく。ロングホールを四つ五つ横に並べた広さ。中ほどに山羊を沢山囲っているくらいで、あとは何もない。いや!端っこにゴーカートがはしっていた。真夏の炎天下日影がない。奥まったところに木陰を見つけてまっしぐら、弁当を食べて孫等には、はい、ご自由に遊んでくださいと放った。

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