月曜日
炎天下が続いている。8月ほぼ一週間で終わる。
ホームコートを休会してほぼ一か月、孫たちが来ていた2週間は休んでそれ以外は、橋げたの壁打ちに通っている。バイパスから運動公園へと、白川をまたいで長く急こう配の陸橋は随分前に造られていて、その橋げたは立派な分厚いコンクリートの板状で橋を支えている。だからそれを利用して壁打ちやバスケットなどいろいろと遊べるようにしている。
肩の回復は遅々として、老いた体ではもう回復は駄目じゃないだろうかと悲観もよぎりながら、利き腕は休ませて反対の腕で初心者まがいの壁打ちにいそしんでいる。
ここでの壁打ちをすみかのようにして来る人も多いと仲間から耳にしていた。まさにその通りで、三々五々とやって来ている。コートも仲間で自主的に整備されているのには感心。多くて三人で壁で遊び、そこがだめなら他の壁でも遊ぶことが出来る。
真夏の炎天下でありながらそこは、天井は道路で日陰であり、そばに大きな河が流れているせいか風もある。身障者になったぼくは病み付きになりそうだ。
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