火曜日
しばらくぐづついた天気続きそう。かねには弱くて縁のない人間の一人だが、ようやく気持ちを切り替えることができた。
そのいきさつを書きたいが、あまりにも毒々しく骨肉の出来事だから、見るほうは面白いかもしれないが、ぼくはやるせなく切ない。
福岡ベテラン春大会が今週末に迫りサービスの練習に打ち込んでいるが、やりすぎると又肩が壊れそうなので難しい。午前中はタクマで練習してその足で橋げたの下でサービスの練習少々。
テレビをつけるとフェデラーと初めて見るアメリカのサングレンが対戦中。パワフルな体で接戦を演じていた。しばらくして再度見るとなんとフェデラーがセット21でまけていて4セット目もほぼ負けており、これまれかと思っといるとタイブレークに持ち込み接戦を制してファイナルへ、そこには息を吹き返していたフェデラーがいた。サングレンはもう力を出し尽くしていて、仁王立ちの王者に62で負けていた。
フェデラー63 26 26 76 62
・フェデラーがギプス姿の少女に 激闘前の“王者の振る舞い”に称賛「なんて美しい」・フェデラーがギプス姿の少女に 激闘前の“王者の振る舞い”に称賛「なんて美しい」・フェデラーがギプス姿の少女に 激闘前の“王者の振る舞い”に称賛「なんて美しい」
続いて行われたジョコビッチ対ラオニッチ戦はセット31でジョコビッチの勝利。ラオニッチはサービスは勝っていたが、肝心な打ち合いでは差があった。
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