金曜日
今日から福岡ベテラン春大会が始まる。一回戦byeのぼくは明日が初戦だ。7時過ぎのバスでいく予定です。
高速バス停のみちすがらに「ヘルストローン」ある。テニス仲間からすすめられて通いだした。熊本震災があってしばらくしてからのこと。近くに引っ越していた仲間の夫妻が通りすがって興味本位で座ってみて効用を感じたらしい。例えばすいみんが良くなったとか。
ぼくも肩が良くなれば、仲間に進めても良いのだが、どういう仕組みかわからないが電気が通じていて血行が良くなるという。確かにすいみんは良くなっているようには感じている。
どいうわけかわからないが近頃、夕方かけて真面目に座りに行く。インストラクターの一生懸命声をからしながらの説明、こんな効用があったとかあんな効用があったとか、座っている人たちとそれを認める会話をするのを耳にしていると所定の30分はあっという間に終わっている。
昨日、昼からローンへ。女性陣は三人しかいなかったので4セットかなり疲れていた。サービスの練習がメインの目的だったが、いつものように迷い不安定なサービスこの上なしだった。これで明日の試合、どうなることが、先ずは楽しんでこよう。
全豪もいよいよ終盤戦。男子決勝戦になのりをあげたのはフェデラーをストレートで倒したジョコビッチ。今夜、決勝の舞台を狙う期待の若手、ティーム(オーストリア)とズべレフ(ドイツ)が一戦をを交える。どちらが勝つか、ゆっくりと見守りたい。
ティームセット31で勝利する。34セットのタイブレークをティームがものにして決着。
女子の決勝戦の二人は確定している。優勝候補一番手と思われていたバーティがアメリカの若手の一人、ケニンに敗れる番狂わせか。いやケニンに力がついていたのを見落ちしていたふしを感じる。ケニンのサービスでのトスからの一連のしぐさが、ぼくの印象に残っていた。そのサービスも磨きがかかっていて、ストロークもバーティに負けてはいなかった。
相手はグランドスラム優勝経験のあるスペインのムグルッサ、低迷していたと思われていた彼女の復活に、優勝の女神はどちらに微笑むのか、注視しょう。
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