水曜日
I氏が来ているかなと思ったがきていなかった。水曜日は一人でも朝練をしようと思っていたのは、O氏からからの話、毎日はさすがに体がもたないから、月水金にお願いしたところ、水曜日はH氏が来ているのでやったらどうですかとなっていた。
今日はH氏の練習相手が来ていなかったので、あとでワンセット。15と相手の自滅でリードしたものの、目が覚めて55と追いつかれ65 66となったところで中止とする。
左手のサービスばかりやりだしているので、力が入らない。
6/8 月曜日
月曜日の朝練習、張り替えたヘビーなラケットで挑戦するも26とあえなくやられた。2ゲーム先取して3ゲーム目がほしかった。21になってから5ゲーム連取されたのだから言うことなし。
早く終わったのは結果オーライと思っていたが、反省を込めて、ちょつとだけサービスの練習をやりだすと、若者がコートに入ってきたので、ストロークをお願いしたが、スピンのきいた威力あるボールを返してきて、ぼくには荷が重すぎた。どんなボールでもよく食らいつき、スピンのきいたボールで返してくる、アウトかなと思うボールがベースラインの手前で落ちてくる。20分間何とか耐えてラストにしてもらった。
それから急いでシャワーを浴びて戻り、昼めしもそこそこにして出かけた。光の森から運動公園方面へ一直線に伸びる陸橋道路、その橋げた周辺はぼくが愛した壁打ち公園がある。5月の連休明けからクラブへ再入会したので今はご無沙汰しているが、野イチゴを懸命に探したのが思い出。
運動公園の際から国体道路に乗ると、デイズのプロパイロットを駆使すれば、目的のコート指呼の間だったのに、時間の間違へ30分早く到着していた。車の中でデイズの仕様書を取り出し、不明なところをチェックする。
6/9 火曜日
火曜日、タクマのテニスコートで行われていた練習会が、ホームコートで行われるようになった。
ぼくは、ほぼ毎日の練習で疲れがたまっていたし、家のメンテナンスもやろうとしていたので、ぼくのよわいでこのハードさはやばいと感じて、M氏にその旨伝えていた。
夕方コートへ出かけ、カゴボールで練習して、ひと汗かく。