6月１３日１４日（日曜日）

終日雨、朝夕歩いて一万歩。

昼過ぎwowowを入れると、1980年ウインブルドン決勝　◎ボルグVSマッケンロー675636786

ボルグの引退この頃かな？

6/13日土曜日　

本格的な梅雨入りとなった。一週間ほとんど雨マーク。時間を持て余し、テレビでユーチューブををメインで見ている。好きなものをほとんど見ることができる。藤井翔太の将棋、往年の名選手のテニス、近頃よく見ているのが辻井伸行のピアノ演奏会。

wowowも過ぎ去りし名勝負を見せてくれている。これもコロナのおかげなのだと、複雑な気持なきにしもあらず。

全仏の名勝負を立て続けに見せてくれていた。

・1997 　◎クエルテンVSコレチャ　677562

クエルテンはブラジルの選手で初めてその戦いぶりを拝見。全仏3勝

・1986 ナブラチロワvs◎エバート632636

好敵手同士の戦い。ナブラチロワが先行したがエバートに逆転負け。

エバートはナブラチロワの片手バックを執拗に攻める。

・1992 ◎セレスVSグラフ62361008
この当時女子のファイナルは７ポイントのタイブレークだったのだろうか。
セレスは左右両手打ちで、グラフも勝てなかった。セレスの殺傷事件はこの時代に起きたのだ。

・2003 ◎エナンVSセレナ623675

ファイナルセットで問題発生、二人の仲は冷めたままだそうだ。

・◎カプリアティVSクライシュテルス16641210

カプリアティは14歳でデビューして活躍するも17歳で何とか症候群となって中断するも復活して、この大会で優勝。