水曜日 酷暑
7月21日よりブログをおろそかにしている。クリックの数、それなりに減少していれば、福岡ベテランまでやめておこう考えていたけれど。
毎日変化のない暮らしに書きようもなかった。世の中はコロナ減少の契機に警戒を緩めしも、第二波と思えしほど感染者が増えると大騒ぎがのトップの連中。緩めるとある程度は仕方がないはずなのに、この騒ぎ。
熊本市はコミセンをすべて閉鎖したとあーちゃんが言う。年寄りのたのしむ場所をまたも奪われ、残念そうな顔が浮かんでくる。家に閉じ込められる弊害をうら若い市長は考えたことあるのだろうか。自分の立場を守ることしか考えていない気がする。お年寄りは決められたことは確実に守る人立ちなのに、残念。
テニスコート、今のところ問題ないが、そういえばクラブハウスで一人の女性が一生懸命に電話していた、女子連の試合が中止という内容だった。
梅雨明けしてから炎天下のコートに立ち続けている、老いた顔は真黒くなり、それでも頑張っているが、そろそろ限界だと今日感じていた。炎天下の博多の森で今まで何度泣いただろうか、それを考えるとついつい頑張ろうとする。
土曜日が福岡ベテランの初戦、相手は強敵だが久しぶりの試合を楽しみにしている。
木金の二日間、疲労困憊している体を調整して土曜日の試合に備えよう。