月別アーカイブ: 2021年1月

土曜日　

今朝も、らしくない暖かさで雨が降っている。

昨日のこと、コロナの影響か、病院での診察受ける人が少ないと感じた。かかり付けの先生が好意で書いてくれた紹介状のせいだけでもなさそうで、直ぐに診察室へ呼ばれた。事情を話してMRIをお願いすると、まずレントゲンを撮りましょうとなった。

左肩周辺のレントゲンには上腕骨や肩甲骨が写し出されて、隙間などには問題なさそうだという。MRIもまさかその日にお願いできるとは思わなかったが、4時半からできるというのでお願いして家に戻り、その日のコート行きは残念した。

昨年の春先、歩いて10分くらいの総合病院で撮ったMRIでは腱板断裂はしていないということだったが、映像の説明では理解できなかった。ぼくは疑問を感じて街中の総合病院で、その映像を借りて見てもらうも同じ診断だった。
今回の映像は鮮明でぼくにも断裂していることが理解できた。医師の説明が腱板断裂というだけで、どのけんなのか明瞭な説明はしなかった。確認できた映像は棘上筋だと思うが、ぼくが気にしていた上腕二頭筋長頭筋の映像の説明はなかった。
とりあえず理学療法士の治療を受けることにした。

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint

金曜日　

真冬にしては温かすぎる。いちど寒波が来た。雪国では忘れたころの大雪に、埋もれていた。高速道路も車の立ち往生がながく続く、温暖化だからと安心していたところを足をすくわれていた。これが一波で二波三波をを心配していると、小春日和が続いている。やはり温暖化には間違いなし？

右腕でのサービス、練習を続けれがその内何とか通用するだろうと、期待して頑張ってきていた。しかし弱気になっている昨今。努力は続けたが、無理をするとか細い右腕が悲鳴を上げるし、着地の左側臀部は痛みだし、座骨神経痛の気配を感じる始末。その対応に追われて練習はどんだしたりしていた。

その上フォアの両手打ちでの、左腕が振り切ったときに痛むのが激しくなってきている。左でのサービス諦めているで、その辺はクリアするはずだったがストロークの時に痛むし、右でのサービスの練習で左腕でのトスに肩が痛む。

昨日はシニアの総会と大会が行われた。前日に弱気になり欠席を申し入れようかと考えたが役員の改選もあるというので出かけた。
全敗をまぬがれて何とか一勝したが、その前に行われた熊壮会では4連敗を喫していた。

小春日和の中久しぶりシニアの大会、知らない選手が増えていた。そして彼らにやられていた。八十路の人は数えるほどしかいない、実力通りと言えばそれまでだが、サービス満足に打てないもどかしさはあった。これが時の流れというのだろう。

今日は朝からかかりつけの医院で薬もらいに行く。近くの整形外科にMRIがあるそうですねと、世間話をする。MRIをとってみたいと相談すると、じゃあ紹介状を書いてあげようと言ってくれたので、ありがたかった。

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint

水曜日

朝外気温一度上がって6度、風も無く朝日がさしだし、久しぶり少し暖かな一日だった。緊急事態宣言宣言が飛び火しだして、どうなっているのだろうと、探索していたら四国選手権にが「【2021年1月8日発表】
新型コロナウイルス感染拡大による政府の緊急事態宣言発出の状況から、大会を中止します。」と出ていた。

緊急事態宣言をしていない四国が中止したなら、東京の毎トーも何らかのコメントがあるだろうと、調べると
「【1月12日12:00発表】
緊急事態宣言の発令を受けて、緊急事態宣言期間中である１月25日～２月６日の日程での開催を断念し 延期開催ができないかを調整しております。」

これでは福岡ベテランも中止に追いこまれるのは、間違いなかろう。国から福岡県は緊急事態宣言のお墨付けをもらったのだから。

日曜日　

ここ数日又も寒波が日本列島を襲っている。今朝の外気温4度。

ブログの更新正月以来やっていない。書くこともやることもなく、日一日と過ぎてゆく。日本中コロナコロナで大騒動、確かにこんなに急激に拡大するとは誰も思わなかったはず。
政府がgoto＆イートキャンペーンをやっていなかったら、こんなには拡大しなかったに違いない。活性化を早く取り戻そうという政府の焦りが、ウイルスを全国に拡散させてしまった、ニンジンをぶら下げ、やってしまった政府の責任は大きい。

だから緊急事態宣言をやっても政府のいうことに、耳を塞いでいるので、期待した数値に達しないどころか、拡大傾向に拍車をかけ、混とんとした世相になり始めている。

東京での毎トーテニス選手権開催にもやもやの思いで過ごしていた。
正月から開催の45～65の部は3月に延期になっていた。それで1月末予定のぼくたちの部も変更になるだろうと耳を澄ましていたけれど、今日まで何もない。東京の感染者は拡大しているのにも関わらず、正月の中止は直前になって決めたようで、関係者の忸怩たるおもいは解るが、連休明けには決断して欲しい。

横浜の娘からラインが届いていた。「・・・まわりでも、コロナにかかったという話、増えてきています。医療崩壊本当なので、関東にはこないほうがいいよ。」
「パパもキリンもじーちゃん来るのを心配しています。」「了解、検討します。」

それでぼくは、連休明けにはキャンセル手続きを行うと決断した。内心はキャンセルする前に、中止の報を期待しているのだが、痛手を最小限にという思いから。

プリーズクリックhere____ ↓クリック____↓クリックpoint