術後半年の検査  はじめてのテニスコートで

水曜日 晴れ晴れ

半年後のMRI診断の結果を聞いて、今朝は運動公園へ出かける準備をしていた。橋げたの壁打ちは何度もしたけれど、コートでの練習はしていない。手術のおかげでサービス右でのトスが出来るようになり、サービスも何とかなりそうな気がしているのだ。

仲間が楽しんでいる4ゲームのダブルス、どれだけ通用するのかダメもとで厚かましくもお願いしていた。天気は良くて言い訳なし、足がもたもたしてサービスも希望するサービスは入らず、何とか3ゲームを終えて限界に達していた。これを機会に、よわいを考えながら、テニスを頑張ってみよう。
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きのう14日は術後半年の検査を受けに、期待を胸に二人でデイズを走らせた。広川のパーキングでいつも小休止して時間を見はからってから、予約時間に間に合うようにして、今まで順調だったのに、油断大敵のだい失敗をしでかしていた。高速を120キロで飛ばして、軽ではやばい速度と感じていたが、それで何とかMRIの時間に滑りこんでいた。

MRIの20分近く、あの騒音は心地よくない、我慢して終えるとリハビリ室で入院時と同じ担当者が筋力の測定と腕の可動域の測定して前回のデーターと比較して説明してくれた。

ここを紹介してくれたyurinoshiが診察に来たことも話してくれた。肩の調子がおかしくて来られたらしいが、手術跡の問題ではなかったらしい。それを聞いてほっとしていた。それで名古屋は欠場したと話していたと言う。それは全日本の大会を欠場したのだと思った。

それから担当医の診察室へ。MRIの入院時の映像と今日の映像を並べて説明があった。予定通りの結果が出ているような説明がある。ストロークは良いがサービスはアンダーサービスでやって下さいだった。遠方で大変ですが2か月の1回また来てくださいで終わっていた。

予約日をプリントアウトして清算して帰ろうとしていると、理学療法士リハビリのyanagiharaujiがやってきてリハビリがありますという。確かに受付でもらった日程には最後にリハビリと書いていたが、診察を終えたとき予約日をうんぬんと言ったので、これで今日は終わりと勘違いしていた。

もう彼らのリハビリはほとんど必要ないと感じているのだが、必ずあるのは必須科目なのだろうか。術後の何週間か、この痛みが本当に取れるのだろうかと、半信半疑の時もあった。毎日午前午後と少しづつ、少しづつ痛みを和らげて可動域を広げる理学療法のおかげで、改善していったのは、今思えば療法の蓄積のなせるワダだったのだと感謝している。

リハビリ室を出たところで女性が挨拶をしてくれた。マスク姿で分からないと、エコー検査担当の彼女だった。三回撮ってもらっていた。後の2回の時は順調ですよと励ましてくれたのが嬉しくて心強かったのを覚えている。

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鳥栖の大きなインターチェンジ、長崎道方面に左折して料金を精算して出て長崎方面に行く途中に三か所ほど鳥栖方面に左折する道がある。間違えるとまた長崎方面に入らなければならない。いつも慎重に運転しているのだが、この先だと思ってアクセル踏むと料金所が目に付いた。しまったと思ったがもう遅い、Uターンは禁止、止めて係員にうんぬんと目に付いた。次のインターで下りて聞いてみようと追い越し車線を久しぶりに飛ばした。メータ系は70キロがセンターでマックス140キロだ。神埼インターが目に付いた。清算して側に止めて近くにいる人に尋ねて係員を呼んでもらった。料金を戻すにはどうのこうの言い出したので、料金はいいです。それならこのまま出て、高速に乗って下さいと言う。


カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:20 | コメントをどうぞ

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