久しぶりの『文芸春秋』石原慎太郎「死への道程」を購入

日曜日  晴れ

昼間の温度が10度下ることがなくなっている。それどころか20℃近くまで上がる日がある。
3月から元のクラブにUターンしたが、以前よりも練習相手が少なくなって、どうしようもない。

かといってぼくの体はガタガタで、文句を言う資格がないことはわかっているのだが、動きの悪い動作に体力を感じられないときているから、これで試合に出たらどうなることだろう。ひと月後に迫っている九州毎日でどれくらいできるか、それがおぼくのバロメータになるだろう。それまでに出来るだけコートで過ごして、体力などを付けたいと思案しているところです。

昨日近くのスーパーの書籍棚で2冊置いていた文藝春秋を一冊購入した。新聞の広告で興味をそそられていたのだ。
あの「太陽の季節」もそのまま掲載されているというのも、興味があった。

看取った四男の文章、それから亀井静香の三途の川でまってろよ」は慎太郎氏との関係が面白く懐かしく書かれていた。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:29 | コメントをどうぞ

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