水曜日
全米オープン、日本勢勝てそうで勝てない。
副本部長も顎ばかりでは、どうしょうもない。錦織が如何に偉大であったか、彼が存在して頑張っている頃は、もっと日本の選手は頑張って強かった。
木曜日 晴れ
昨日は近くの自動車学校へ行く。確認の電話をすると1時40分までくればよいですと言う。チャリとばして5分前につくとぼくが最後の受講者。受講者八名で一番の席だった。申し込み一番?
机には16枚絵のあるプリントが置かれていた、これが今日のメインになる問題なのだ。痴呆予備群のぼくらは簡単そうでも目の前から消えると、いま覚えようとした絵がほとんど消えていて、頭が痛む。最後に車の運転をして、2時間半近くの講習は無事に終わった。免許更新に持参すると受講証明書を2通もらって解散となる。
APTツアー1000 シンシナティ大会の決勝戦はメドベージェフ破ったチチパスとクロアチアのチヨリッチだった。久しぶりに名前を聞いたのでチョリッチが決勝戦までに名乗りを上げているのにびっくりしていたが、そしてまさか優勝するとは思えなかった。
かたの負傷で10か月休んで今年の3月に復帰したとある。腱板断裂手術ならば1年は無理だと翁のぼくは考えるが、若い彼はそれで十分だったのだ。肩の負傷とは知らなかったがサービスは少し不自然に思えたが納得した。それでもエースを取って致し、ストロークもチチパスをまさっていた。
・・・・・・・・テニス365より
男子テニスのW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)は21日、シングルス決勝が行われ、世界ランク152位のB・チョリッチ(クロアチア)が第4シードのS・チチパス(ギリシャ)を7-6 (7-0),6-2のストレートで破り、「ATPマスターズ1000」初優勝を飾った。試合後には「今年1番のプレーができたと思う」と語った。
右肩の負傷で昨年5月にツアーを離脱したチョリッチは今年3月に復帰。チャレンジャー大会などから徐々に調子を上げていき、今大会は1回戦で世界ランク33位のL・ムセッティ(イタリア)、2回戦で第2シードのR・ナダル(スペイン)、3回戦で第15シードのR・バウティスタ=アグ(スペイン)、準々決勝で第7シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、準決勝で第9シードのC・ノリー(イギリス)を破り決勝へ駒を進めていた。
・・・・・・・・・・・・優勝者 チョリッチ(クロアチア)
月曜日
昨日、wowowでワシントンのシテイオープン500FSで西岡選手がロシアの第一シードのルブレフと戦っていた。
その前の試合でキリオスが決勝行きを決めていたらしい。1シードのルブレフには厳しいかなと見ていると、3646で堂々と勝っていた。西岡のフォアのスピンボールにルブレフは対応しきれず敗れたかに見えた。
朝見るとキリオスとの決勝戦が行われていた。ファーストは46で落としていた。練習へ行く用意をしながら、テレビをのぞくと西岡が晴れやかな顔つきでマイクを握っていた。優勝ではなかったがあたかも優勝者のような笑顔で会場の拍手をもらっていた。全力を出し切ってしまった悔いのない試合だったのだろう。
これから試合も目白押し、活躍を期待して応援しょう。
土曜日
3日から宮崎の孫三人を預かる。だけどウイルス蔓延しだしたので、連れ出すのも気を使うし、おまけにそとは灼熱の地獄ときているから、始末が悪い。
仲間の練習会には出来るだけ参加している。10時から2時間運動公園で行われているがダブルス4ゲームとはいえ炎天下の日はへとへと、帰り道運動公園の自動販売機で冷水を購入、プロテインをとかして英気を養っているのも日課の一つしている。
そして橋げたの壁打ちはホームコートのように日常になってきている。
・大坂なおみが2回戦ガウフに負けていたね。4646。故障だけの問題ではなさそうだ。
・ダニエル太郎も二回戦でアメリカのテイアフォに負けていた。