カテゴリー別アーカイブ: 日記

ヨルダン操縦士、焼殺動画の残酷

木曜日 曇り

2月が一番寒いのだ。雪国はまさに雪国になっているし、関東も雪の気配、スキーヤーにとって朗報だろう。車で行ける二つのスキー場もうるおっていることだろう。ゲレンデの外で滑る山スキーが流行っているらしいが事故が多発している。テレビで原因と対策が深刻に会話されていたが、当事者らは自分は慎重に滑っているから大丈夫と人ごとに思っているだろう。

スノーボーもスキーも山スキー用に研究開発され雲の中を滑っているようで、経験すれば病み付きになるという。ゲレンデ用スキー用具一式あるけど、もう元気が湧いてこない。テニスコート往来でぼくはたぶん幕を閉じるだろう。

2時からB氏とシングルスの約束をしていた。今日はたしか昨日より寒く風もあった。すこしでも風を避けようとクラブハウス横2番コートへポールを立てて待っていた。昨日はI氏に完敗し少しだけ自信がぐらついていた。気温にじょうじてガットのテンションを考えねばと思ったりしていた。寒い時は全てがちぢこまる、ボールは弾まず、飛ばず、浅くなって相手の餌食になる。

I氏から借りているゆるいガットのラケットで戦うと決めていた。彼が来る前にサービスの練習に取り掛かった。昨日はサービスも悪かった、おもいのサービスではなかった反省があった。

しばらく練習して試合を始める、無理をせずつないでいるとファーストベーグル、セカンドは大接戦ととなった。だんごのセカンドの苦戦は苦い経験があったので油断はしてなかったにもかかわらず、64でようよう勝たせてもらう。

聞くと週末から県室内があるという。ぼくは昨年左ふくらはぎの痙攣をおこして大変な思いをした大会、もう県の大会しばらくでないことにした。ぼくも分も頑張ってと励ました。

・ヨルダン軍パイロットを檻に入れて焼殺








 



カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:09 | コメントをどうぞ

気がつけば2月いよいよベテランJOP開幕

水曜日曇り

2週間ぶりだというI氏とのシングルス、調子悪くないと自負していたが、じりじりと土俵際に追い詰められて、その内と思ったが今日はばん回の糸口さえ見いだせぬまま2連敗してしまった。スコアも思いだしたくない。新しいラケットがよかったとか言っていたが、それだけではあるまい、全てにおいて良かった気がした。
練習のサービスが打てなかったのでTA氏に受けてもらい練習、いつまでたっても五里霧中のサービスです。

いよいよベテランJOP(ジャパンオフィシャルポイント)の大会が開催され始める。四国オープンベテラン(D)現在進行中、3月上旬に山陽ベテラン(D)、両方とも興味あるが何せ遠い。ぼくは3月末に始まる九州毎日にエントリーした。ここでぼくの力を試してみたい。さすれば今年の予想を占うことができる。

その前に「沖縄国際ベテラン」(E)にエントリしている。仲間が行くと知って急に思いたった。ー旅は道ずれー一度行ったがほとんど記憶がない沖縄に行こうと思った。2月下旬冬の沖縄、どれだけK県と異なるのか確認したい思いもあった。もうドローの発表されている、75は9ドロー、福岡ベテラン(E)にも出たかったが日程が同じでかなわず、とりあえず沖縄で楽しんで頑張ってみよう。

・ジョコビッチ断言「我々ビッグ4と錦織には差がある」「まだ練習を積む必要がある」
・後藤さん殺害事件で「あさイチ」柳澤キャスターの珠玉の1分間コメント








 



カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:39 | コメントをどうぞ

錦織圭「大きな壁を感じる」

火曜日晴れ 曇り

節分。玄関先にあたる日ざしあったかし。昼飯済ませてコートへ、サービス感じよくなる、まだ浅いけれど。

負け惜しみでなく、素直に吐露したのはすがすがしい。全米、足の故障で不安のまま出場したがまさかの快進撃、ウインブルドンで敗れたラオニチをリベンジし、苦手としていたバブリンカにも勝利、そしてNO1のジョコビッチにも圧勝して「勝てない相手はもういないと・・・・」言わしめた。決勝の舞台では同世代のチリッチに敗れたものの、優勝したかのような凱旋帰国となっていた。

いままでニュース程度しか扱っていなかった新聞テレビなどののマスメディアがこぞって大々的に取り上げ、朝から夜までチャンネルをひねると錦織圭のもろのろが細かく報道されていた。そこではグランドスラムでの優勝、NO1の期待が込められていた。

全豪オープンでの錦織は、今までに味わったことのないプレッシャーの中での戦いであったに相違ない。世界のメディアも称賛する、体は小さいが大の男たちを翻弄させるストローカーだと。

それらのプレッシャーをはねのけはねのけ、期待に応えて順調にベスト8まで勝ち上がった。そしてそこに立ちはだかったのがバブリンカだった、不安はあった。デフェンディングチャンピオンに負け元の気持ちでいたのか、全米では負け元で戦ったが、全豪ではもう負けられないという気持ちで戦ったのか、その辺の差が出ていたような気がしてならない。

バブリンカには完敗であった気がする。ストローカーと自負していたはずの錦織がネットダッシュ始めたのには正直驚いた。一応成功しタイブレークまで持ち込んだのでよしとしょう。だが打ち合いでは勝負にならないと判断してのダッシュであれば、あのタイブレークをよしんばものにしていても、最後には突き放されていたに違いないのだ。

全豪で生き返ったマレーや、フェデラー、バブリンカ、ジョコビッチの試合を見て錦織は感じたのであろう。「大きな壁を感じる」。250 500 1000の大会を転戦して、もっと経験を積み、そして期待の重圧が当たり前のように
受けとめれば、一段と成長した錦織圭選手が見られるに違いない。もう少しながいめで見守って行きたいと思う。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:56 | コメントをどうぞ

虎穴に入らずんば・・・・・・・・・・・

月曜日曇り

今日はコートに4,5時間はいたかもしれない。11時ごろ行って少し壁打ち、1番コートでサービスの練習を始めるとkusnoshiが来たのでストロークの練習しばらくするとsさんがくるとkusanoshi遠慮、20分ストロークして終わる。少し休んで3番コートでサービスの練習をやり直しているとnishimurasanが受けていいですかとやってきた。サービスをリターンしてもらいストロークを続ける。知る限りでは一番出席率、滞在時間が長そうな彼女は誰でも捕まえて練習しているからめきめき上達している一人だ。あとでダブルスを1セット楽しむ。

2時半から今年2回目のレッスン90分、生徒7名しごかれ疲れた。終わってクラブハウス外のベンチでたむろしているとsakoさんが初めてあったような顔をして挨拶に来た。まじめか不真面目か分からないけれど、シングルスの一件から会話をかわすようになっている一人、疲れていたけれどシングルスしょうと声をかけると、今日はまんざらでもなさそうだった。いつもいろいろ言って逃げて行くので、それはそれでいいのだが、シングルスに興味を持ち頑張りたいのならと思っていただけで、無理強いをしょうなんて思わない。まして日に焼けるのを苦にして覆面したり室内ばかりを模索しているようではシングルス上達なんて考えられないと思うからだ。

だけど彼女のフォアーのストロークは捨てたものでない。スピンボールをしゃにむにフォアに回り込んで、浅いボールには一発で仕留める思い切りの良いショットがある。今日も彼女に必死で走られ、その気迫に押されてタイブレークで負けてしまった。これで2連敗なのである。

・各国メディアが後藤健二さんの人柄に関心、米誌「彼は普通の日本国民ではなかった」―中国メディア
・菅官房長官「身代金用意せず」、イスラム国との交渉を否定
・後藤さん殺害、中国ネットに広がる哀悼の声=「後藤さんは尊敬すべき人物」、不謹慎な書き込みには「中国人である前に人間であれ!」


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:38 | コメントをどうぞ

ジョコビッチに凱歌  全豪オープン

日曜日曇り 晴れ

全豪オープン、男子シングルス決勝戦は76(5) 67(4) 63 60でジョコビッチはマレーを振りきりウイナーとなる。

2セット目奮起したマレーが取って11となったので期待してみていたが、3セット目の1ゲーム目をブレークされるとばん回出来ず流れはジョコビッチへ、36で取られ、ファイナルはチャンスでフォアーの凡ミスが何度もあったりして、マレーの闘志はもう残されていなかった。

1,2セットは決勝にふさわしい、観客を魅了する内容で見ごたえを感じさせてくれた。
意地と意地がぶっつかりあった壮絶な内容でどちらに転んでもおかしくなかったが、メンタルの差が勝敗を別けた。

Novak Djokovic

Andy Murray

Trophy Presentation

Mixed Doubles Final


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:42 | コメントをどうぞ

シャラポア、セレナに屈す 全豪女子決勝戦

土曜日 晴れ

陽気に誘われて10時過ぎコートへ出かけると、コートは2面ほどあいていた。ito氏としばらくストロークの練習しているとダブルスの誘いがあったのでダブルスワンセット、それから久しぶりにoumori氏とシングルス1セット楽しんで帰途につく。

夕方より全豪オープン女子シングルス決勝をwowowする。
63 76。セレナ、シャラポアの捨て身の挑戦を退ける。セカンドは45でシャラポアはマッチポイントを取られながらも強気でせめて55 56 66とタイブレークに持ち込み、そこでもシャラポアは喰らいつき一進一退、チャンス訪れるかと思ったが、最後にはセレナのサービスに屈した。

Serena Williams

2015 Australian Open - Day 13

Serena Williams

Maria Sharapova

Serena Williams

Maria Sharapova

f_310115_serenafinal_04
・シャラポア、セレモニースピーチ
・セレナ セレモニースピーチ
・<全豪テニス>セリーナがシャラポワ破り優勝 女子単


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:12 | コメントをどうぞ

ジョコビッチ、バブリンカを破り決勝へ

金曜日雨 曇り

全豪オープン、決勝の舞台をかけての二人の対戦を夕刻から見守る。ジョコビッチは76 36 64 46 60とファイナルで振り切ったが、バブリンカもチャンスはあったが、ジョコビッチの粘り腰に根負けした。

Novak Djokovic

・3度目の対決はジョコビッチがバブリンカに昨年の雪辱を果たし、2年ぶり5度目の決勝進出 [全豪オープン]

Yui Kamiji and Jordanne Whiley v Jiske Griffioen v Aniek Van Koot
(車いすD ホワイリーと上地結衣)
Bethanie Mattek-Sands and Lucie Safarova
(女子D サファロバとマテック)


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:14 | コメントをどうぞ

色あせた全豪オープン、決着は見届けるぞ

木曜日 曇り 雨

外に出て見ると冷たい風が強く吹いていた。11時ごろコートへ、N夫妻の練習加わりストロークの練習、圭がバック両手打ちフィニッシュ、肩の後ろまで持ち上げてハンドがついているように決めていたのを意識してみる。
それからダブルスを1セット、終わってサービスの練習、シンプルにフラットの打ち方を工夫してみた。

夕方、仲間の新築祝いに出かけた。こじんまりとした純和風の平屋、老夫婦が快適に過ごす空間が、奥さんの考えで満たされて、木の香が満ちていた。

全豪オープン、女子決勝の舞台にはセリーナvsシャラポアと決まり、男子はベルディヒにセット31と勝利したマレーがまず決勝の舞台へ、ジョコビッチvsワウリンカの勝者が決勝の舞台に立つ。この両者が若手二人のB4への道を阻止していた。
Andy Murray

Serena Williams

Maria Sharapova

h_Djokovic_v_Wawrinka

ジョコビッチは最も可能性を含めたラオニチをストレートで一蹴し、ワウリンカも我々期待の錦織圭をストレートでで下した。
NO1のジョコビッチとでデフェンディングチャンピオンとの試合は熾烈を極めそうな予感がする。予想は外れてばかりなので、止めておこう。

錦織圭いなくなった寂しさはどうしようもない、残りの試合しずかに見守ることにしょう。

マレーは全豪初制覇をかけた決勝で、大会12日目に行われる第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)とディフェンディング・チャンピオンで第4シードのバブリンカの勝者と対戦する。

・マレーがベルディヒを破り、全豪初制覇に王手 [全豪テニス]
・<全豪テニス>戻った力強さ 満面の笑みでシャラポワ決勝へ
・セレーナ、キーズの挑戦退け決勝進出 全豪オープン

・【長谷川豊】岡田さんを代表に選んだのは間違いなく失敗です


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:27 | コメントをどうぞ

痛恨のドロップが全てを象徴 圭vsワウリンカ 

水曜日晴れ

終日孫娘二人の世話役を仰せつかった。昼は約束通り昨日休みだった讃岐うどん店に出かけ、お子様ランチ二つとかつどん一つ注文する、お子様ランチに付いているオマケ欲しさの店だった。
それから車を空港近くの「エミナース」に走らせた。あーちゃんの新年会と発表会の会場だ、到着し約束のケイタイ何度もするが出ない。あきらめて迷惑をかけないように退散しているとケイタイあり、少しだけ会話すると孫たちも安心したので、帰途の途中にある運動公園により高い滑り台がメインの広場でしばらく遊んだ。

その時間帯は錦織圭vsバブリンカ戦が行われているが、ぼくはあきらめて録画をセットして出かけていた。
家に戻ってすぐにテレビオンすると錦織のうかぬ顔がアップされコートへ向かっていた。時刻は2時半近く、3セット目がまさに開始されようとしていたのだ。スコア、スコアと画面を凝視しているとなんとセットカウント20なっている。まさかの現実が目の前にあった。

だが負けたわけではない、2セットダウンから圭が勝利した記憶は何度か脳裡にある。今からだと画面を凝視し続けた。
互いに譲らず66のタイブレークとなったが、サービス好調のワウリンカが有利に思えた。このセット終盤圭はサービスでネットに出てボレーを試み何とかサービスをキープしていた。ワウリンカとのうちあいを避けていたのか今までにない行動はいちよう成功してのタイブレークだった。

そしてタイブレーク1ポイント目のサービスでネットにでてボレーミスでミニブレークを与えると、ガタガタと崩れるように相手のワンサイドで16、もはや年貢の納め時とあきらめかけていると、圭のサービス、ワウリンカダウンダラインは完全にアウトにもかかわらず、ワウリンカはチャレンジを要求した。

余裕のチャレンジ消化に思えた。コチットきたがそれで流れが変わったのだ。マッチポイントを背負いながら圭は46 56とミニブレークを重ね、サービスをキープして66と追いついた。まさに奇跡これでこのセットをものにできていればファイナルまで行き勝ったかもしれない。

だが66の圭のサービスでラリー10本目追いつめてようよう返ってきたボール、バックサイトフォアで深く構えダウンダラインに打つかと思いきやフォアーのドロップを対角線にはなち、逆を突かれていた相手決まったかと固唾をのんだがネットの白のテープにあたり越えることはなかった。どよめきが会場にとどろきわり圭はベースラインに座り込んだ。

Kei Nishikori

2015 Australian Open - Day 10

67、勝ち誇ったかのような得意満面のワウリンカ、次のサービスをセンタにエースで締めきっていた。
セットカウント36 46 67期待の錦織圭選手はベスト8で姿を消した。

マレーは19歳キリオスをストレート、ジョコビッチは期待のワウリンカをストレートで、そしてワウリンカは錦織圭をストレートで下した。世代交代は容易ではなさそうだ。


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:57 | コメントをどうぞ

もうワウリンカには負けない 圭

火曜日 晴れ

全豪オープン、ベスト8から4へといよいよ佳境に入る。ナダルがベルディヒにストレートで敗れ、マレーは地元期待の19歳キリオスをストレートで下してベルディヒ、マレーはベスト4へ、明日残りのジョコビッチvsラオニチ、錦織圭vsワウリンカ戦が行われる。

全米で苦手としていたワウリンカに勝利した。

2013全仏を意識してか錦織圭は南米の赤土のコートを転戦していた。遠く離れた異国の土地でも圭は子供たちに人気を集めていた。勝ち進んでワウリンカと対戦すると分かって朗報を期待していたが負けていた。圭は街に出かけたがワウリンカは観覧席にいたという、その辺の差があったのかなと思ったりもしたことがある。フェレールが優勝、ワウリンカ準決勝。

全米ではたしかベスト4で対戦した。深夜目をこすりながらハラドキでwowowしていた。ファースト36で落とすもせかんどは65で取り3セット目タイブレークを取り76、4セット目はタイブレークで落していよいよファイナル決戦となった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014.9.4ブログより

44から錦織キープして54、そしてバブリンカのサービス、ここもタイブレークかと思ったが最初のポイントサービスエース1500、錦織のリターンをバックでストレートへミスショットして1515。

3球目にセンターに戻ってきたボールを思い切り逆クロスへ際どく入れるとネットへかけて1530、錦織の厳しい攻撃に動揺したのかダブルフォールトを犯して1540とツーマッチポイントが圭におとずれていた。

サービスリターンミスして304032回目のマッチポイント、そしてついにそのときがやってきた。セカンドサービスをようやくバックサイドにリターンすると圭のフォアに返球、そのボールを思い切りクロスへ打ち込むと、丁寧に返球しょうとしたボールはネットを超えることはなかった。

ラオニチ戦のような歓喜のしぐさはなく、一瞬何が起きたのか頭の中を整理するかのように、無表情でゆっくりとネットに歩を進めていた。
どれだけすごいことをなしたのか、それは錦織自身が一番知っていて夢見心地だったのかもしれない。
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この部分を見ただけで分かるように、バブリンカの片手バックハンドの素晴らしさをほめたたえ、エースも量産するが弱点も抱えている。片手バックハンドで強打するためには膝あたりきたボールを下からすくい上げて思い切り振り向く、これがバブリンカの手法だと思う。手ごろなボールには適用できるが、深いボールには後方にあと後ずさりしなければならず、バブリンカのフォア側はお留守になるのだ。
明日はその辺を鋭くついて行くと思う。サービスはほぼ互角とすれば、フォアーとバックは少し錦織圭に分がある。

孫娘たちが遊びに来ているのでテニスはお休み、運動公園で草滑りを楽しむ。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:51 | コメントをどうぞ