カテゴリー別アーカイブ: 日記

フェレールをストレート下しベスト8へ 錦織圭

月曜日雨

錦織圭戦のB8決めの日が雨とはありがたい。午後から曇り小雨となったのでホームコートに電話を入れるとレッスンはやっていると返事はあったがキャンセルする。

昨年の全仏でウイリアムズ・セレナを破ったというスペインの新鋭ムグルッサ、ベスト8をかけてまたもセレナと対戦していた。ファーストはムグルッサが取り期待したが2,3セットセレナに踏ん張られてベスト8に駒を進めたのはセレナだった。

その試合終了後、フェレールと錦織圭が登場した。フェレールはディフェンス、守りの選手と松岡修造が解説していたが、ぼくは深くそこまで思っていなかった。言われてみれば拾い捲って甘いボールは攻撃するパターンが多い選手なのだと得心した。

さすれば攻撃パターンを多く持ち合わせている錦織の敵ではないという結論になるが試合はやってみないと分からない。ファーストはいきなりブレークして、そのあと何度もブレークチャンスはありながらフェレールの粘りに翻弄される場面もあったが最後にブレークして63でファーストものにする。

Kei Nishikori

2015 Australian Open - Day 8

2015 Australian Open - Day 8

セカンドはいきなりブレークを許すもすぐにブレークをかえして22からブレークして32、43でブレークして53、キープして63でセカンドも取る。

3セット目は最初にブレークして、最後53でブレークして63で終わって見れば楽勝であった。

ねばり強いフェレールにあくしゃうつ場面もあったが、圭の安定感増したサービスとバックのダウンダラインとフォアの強打で要所要所を決められて、フェレール打つ手を見だせなかった。

錦織圭がプロデビューした翌年の全米4回戦でで18歳の若者は4シードのフェレールと対戦、2セット先取したが2セット取り戻されてファイナル5セット目に突入、先行するが55と追いつかれて劇的な勝利を収めた瞬間を思いだす。当時フェレールは今の錦織とおなじ25歳くらいだはず、因縁の思わずにはいられない。

・蛮行は日本の生き様への挑戦だ


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:16 | コメントをどうぞ

JOPベテラン、そろそろ始動

日曜日晴れ 暖かい テニス日和

今日も昼を境に二三時間テニスを楽しむ。練習相手のいないときは壁打ちが練習になる。今日メニューは壁打ちとterazonoshiとストロークとダブルス2試合。

全豪オープン、ベスト8男女とも半数名乗りを上げてきている。錦織圭のベスト8を掛けての試合は明日あるだろう、楽しみだ。因縁のフェレールとの対戦となるがもう負けることはあるまい。

ベテランjopの大会もいよいよ2月から本番を迎える。2月に行われる四国の各県持ち回りのDの大会今年は徳島で行われる。開いてみるともうドローはオンされ参加者の盛大なのには驚いた。徳島の果てまでもよう行くんだなと感心したが、関西からはわりかし近い、しかし遠方からもけっこう名乗りを上げていた。この大会は2、3年前にできた大会。

JOPに参戦して2年目(2008)ぼくもはるばる徳島まで参戦した。夏にある四国選手権Cの大会。まさに夢遊病者のようだったあの頃。
早朝車で出発して大分の臼杵港から四国の八幡浜へフェリーで、四国の端から端へ高速道路に乗るも夕方ようやく徳島市についた。まさに孤独さびしかった。

夜、街を散歩すると若い男女が絡み合っているのが目についた。女のけんまくがすごかったので印象に残っている。男は壁に追いつめられタジタジしていたが、女は容赦なく大きな声で攻め続けていた。もちろんアルコールは十二分に入っていそうだった。こんな田舎でのできごとに、どきもを抜かれながらもう自分には遠い世界のできごとなのだと、そんな思いがあった。

その年は自分の実力を買い被ってできる限り参戦し、燦々たる結果だった。今思えば冷や汗ものでよう出たなあと自分でも感心する。

・ 4月上旬  第52回九州毎日オープンテニス選手権  65歳 1回戦敗退
・ 5月下旬  第82回関東オープンテニス選手権        2回戦敗退
・ 6月中旬  第82回九州テニス選手権            1回戦敗退
・ 7月中旬  第7回福岡県ベレランオープンテニス       1回戦敗退
・ 7月下旬  第57回四国テニス選手殿            1回戦敗退
・ 8月下旬  睇2回中国テニス選手権             2回戦敗退

思えば左右両手打ちは未熟そのもの、変なのがいると笑われていたかもしれない。
しかし今となればなつかしい思い出になっている。


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:04 | コメントをどうぞ

強くたのもしい錦織圭 2週目に突入

土曜日晴れ

15時頃から錦織圭vsジョンソン戦は始まる予定、11時過ぎ車でコートへ出かけた。TA氏とストロークとサービスの練習をしているとコートがいっぱいになったのでダブルスに切り替えて3セット楽しむ。

15時過ぎからwowowとNHKで中継がはじまる。錦織はジョンソンに2勝負けなしと言うが解説の松岡らは研究してきているだろうからジョンソンは危険だとあおるので心配した。

昨年の全米伊藤竜馬の対戦敷相手が痙攣しながら必死に続けようとしていたのが痛々しく印象に残っているが、その選手がジョンソンだったという。錦織と同じ25歳、全米学生で大活躍をしてプロに転向して3年目という。アメリカの現在ナンバー2ともいうのだ。

ファーストは先にブレークするもすぐにブレークされてタイブレークに突入した。24とミニブレークするも追いつかれたが65セットポイント握るが66追いつかれ67 77 78 79とダブルフォールトとミスショットでファーストを落してしまう。67。

解説松岡修造のトーンは下がっていたがセカンドはいきなりサービスをブレークすると一気に61と取り、セットカウント11。3セット目は少し長引いてたがそれども62と取りセット21となってみる方は胸をなでおろした。

4セット目には強い錦織圭選手が自信と余裕を持ってコートに立っていた。
33から相手のサービスをブレークすると43 53 63と一気に勝利へと突き進んだ。

全米では、怪我の功名ともとれる負け元のリラックスの状態であれよあれよと決勝戦まで勝進むが、こんかいはそうはいかない。世界ランキング5位の勲章で錦織圭旋風が巻き起こり、期待の渦が巻き起こっている。

そんな期待の嵐の中を錦織圭は突き進んでいる。プレシャーの中でどこまで勝ち進むのか見守りたい。その先には一段と成長した錦織圭選手がいるはずだ。


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:30 | コメントをどうぞ

フェデラーまさかの3回戦敗退

金曜日 晴れ テニス日和

今日は錦織戦はない、昼から晴れの予報が午前中から部屋の中へ日ざしが入り込んできた。午後からと思っていたが支度をしていた。

11時ごろ出かけるとN氏が待ち構えたようにやってきたのでびっくり、近頃彼とは練習も疎遠になっていたので帳面けしで一緒に練習する。ストローク、ボレー、サービスと90分ほど練習した。練習は裏切らないと言われるが彼もその一人、着実に上手になっている。

そのあと昼飯を終えたKさんとシングルスを2セット、N氏と練習したサービスを試みたところ、期待したそこそこのサービスが打てたように思う。ラオニチ、ラケットを水平に持ちそのまま大きう後ろに引いていると思い練習していたがうまくいかず首をかしげるばかりで、どうしていいのかわからなくなっていた。錦織のライバルラオニチの特集があった時、スローモーションのラオニチのサービスを見ることができた。

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フェデラー、3回戦でセッピ(イタリア)に46 67(5) 64 67(5)で敗退。
コートから帰りチャンネルをひねると3セット目の終盤でセッピが2セットアップしているのに驚きそのままテレビの前に釘づけになっていた。
お手本になるセッピのテニス、基本に通りにラケットを振りサービスを打つ、強打しているみたいに見えないがフェデラーのおたおたするシーンが随所にみられた。そういえば錦織圭、2013年のウインブルドン3回戦でセッピと対戦しているのを思いだした。

・フェデラーが過去10戦無敗のセッピに敗れる波乱 [全豪オープン]


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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:09 | コメントをどうぞ

錦織、ドデイグの猛攻をカワして3回戦へ

木曜日曇り 雨

全豪オープン、錦織圭の二回戦は朝9時ごろから放映された。NHKでも放映されるというのでwowowは録画してNHKで見ることにした。NHKの解説者、福井の方がいいのかなと思ってていたが、可もなく不可もない平凡な解説、wowowの松岡の解説の方が具体的で説得力がありうなずけることがあった。しゃべりすぎだと不快感を感じるときもあったが、解説もトーンを下げたりして研究しているのか進歩の後感じられた。

今日の2回戦の相手はドディグ(30歳クロアチア)、クロアチアのエースドディグ、デ杯戦で二人の対戦を見たことがある。全力を出し切る思い切りの良いテニス、熱い戦い方だ。見る方はどちらが強いのかと戸惑ったが最後には錦織が圧していた。

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初戦のアルマグロもそうであったがドディグも最初から飛ばしに飛ばした、それが彼の持ち味といえるが。出始めにブレークされるすぐに取り返すがまたもブレークを許した。フルスイングのファーストサービスは要所要所にきまり、ショットもいまいち不安定な錦織を圧して46でファーストを失う。

セカンドは互いにキープしてハラドキでゲームは進む、55で錦織がブレークすると65 75とセカンドを取りほっとした。

3セットはエンジンの掛った錦織が圧して62ととり、すんなり行くと思われた4セット、油断大敵うさぎさんではないがドディグは死んではなかった。序盤にブレークされて14 24 34 35 ブレークして45 キープして55、それからタイブレークへと持ち込んだ。一時はファイナルを覚悟をしてみていたがタイブレークでは勝負を急ぐドディグにミスが出て軽くいなしてつないでいるとドディグは一人相撲で一ポイントも取れずに負けてしまった。

46 75 62 76 錦織圭選手は勇躍3回戦へと駒を進めた。うれしかったに相違ない。勇気づけられたに相違ない。溢れんばかりの日本人がかけつけて応援していた。


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シャラポア、ナダル大苦戦の末3回戦へ

水曜日 曇り 雨

熊そう会、パークドーム午後から雨予報場所選定ぬかりなし。参加者男女合わせて100名弱、いつもものセレモニーの後いつものスライド方式で大会が始まる。

松Aは12名、進行係のU氏はテキパキと指示段取りをして試合は始まっていた。今日は3勝1敗の3位でいいともくろんで組合せ表を覗き込んでいるとso氏がぼくの組合せは恵まれていると言う、目を凝らしてパートナーを確認していると確かに3勝はいけそうなので内心ほっとした。こんな期待はいつも裏切られていたが、今日は間違いあると試合に望んだ。

1試合目は60と上々すべり出し、2試合目は期待してなかったが勝てそうな内容で試合は進んだ、勝ててもおかしくなかったのに大事なところでぼくが足を引っ張り56で負けて1勝1敗、3試合目は勝てるといき込んでいた、たのもしく見えたパートナーがガンガン叩いて42とリードしていたのに、ぼくが大事なところでキープできなかったりでそれでも頑張って何とか55に追いついたがまたも56で敗れて、謙虚のつもりだった3勝1敗のもくろみは潰えていた。希望が失せた4試合目は60とまたもベーグルで圧勝、パートナーに3位に貢献していた。成績2勝2敗、もし3勝1敗だったら2位は間違いなかったと誰かが云ったが、勝負の世界はいつでもきびしい。

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・ナダル大苦戦も予選勝者のスマイチェクにフルセット勝利 [全豪テニス]
・シャラポワ、灼熱の全豪オープンで2回戦敗退を免れる


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錦織圭 重圧をはねのけ初戦突破(全豪)

火曜日 晴れ  テニス日和

全豪オープン二日目は朝一番から錦織圭が登場した。相手は元トップテンランカーのアルマグロ選手29歳、昨年は怪我で10試合しか出ずにランキングを落しているらしかった、5シード選手が初戦に対戦するには重荷に思えてしかたがなかった。闘志を前面に押し出しガンガンと打ってくる選手ほんとうに危ない選手と手に汗を握って見つめていた。

「もう勝てない相手はいない・・」とのたまった圭にたいして、ふつふつと闘志を燃やしていたに違いないアルマグロは最初からテンションをピークにしてコートに立ち、いきなり圭のサービスをブレークして戦いは始まったが、すぐにブレークしてファースト64,セカンドは66タイブレークを一方的にリードして奪いゲームカウント20。3セット目はは62と圭のワンサイド62で締めくくった。ゲームカウント64 76 62。

3回戦はドティグ(クロアチア)、いやな相手だのコメントだがこれは社交辞令的なもので錦織圭の敵ではないことは過去の戦歴で証明されている。

・錦織圭がアルマグロにストレート勝ちで初戦突破 [全豪オープン]
・錦織 次戦対戦相手を警戒「嫌な相手だとは思います」
・ラッキールーザーの守屋宏紀はヤノビッチに敗れ、本戦勝利ならず [全豪オープン]
・添田豪が18歳のウマーをフルセットで破り、2年ぶりの全豪勝利 [全豪オープン]
・クルム伊達は最年長勝利記録の更新ならず [全豪オープン]
・奈良くるみは第6シードのラドバンスカに敗退 [全豪オープン]


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全豪オープン 伊藤竜馬1回戦で消える

月曜日 曇り  風あり 寒し

今年から月曜日の同じ時間にレッスンを変更する。今日、今年初めてのレッスンを受ける。コーチを替えてみた。
少し早めに出かけてミックスなどのダブルスを2セット楽しむ。その後レッスンまでSさんとシングルス1セット、負けてしまった。体勢を低くしての思い切りの良いファーが得意だ。

員数多しと言えどもシングルスに興味のある人はほとんどいない、テニスはダブルスしかないのかと思いたくなるほどだ。その中で一人二人三人とシングルスに興味を示し、その中に試合に出ている女性を見出したときは正直うれしかった。彼女もその一人だが、さてどこまでのめり込んでいくであろうか、期待をせずにいよう。がっかりするから・・。

いそげばまわれ! シングルスから入って行けば、ダブルスは強くなると思うけれど、それを理解する耳を持たない愛好者が多すぎる。

いよいよ全豪オープン開幕した。伊藤竜馬選手は1回戦クリザン(ウクライナ)にストレート負け、ファーストは互角の内容で競っていたがタイブレークで取られた。2,3セットは見てないがファーストより悪いスコアーで終わっていた。

クリザンといえば昨年の全仏1回戦で体調がいまいちだったとは錦織がストレートで敗れた選手、左利きでねばり強くつないでくる。フォアは上半身で巻き込むようにスピンボールをたたき込み、厚いグリップのバックの両手打ちはマシンのように確実につないでくる。

・伊藤竜馬 シード選手に敗れる


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Australian Open(全豪)明日いよいよ開幕 

日曜日 晴れ
今日もコートは余裕がみられた。少し待てばコートへ入れた。好敵手とのダブルス2セット楽しむ。迷いのサービス、いつになったら得心できるサービスが打てるのだろう。

全豪オープン、錦織の初戦は20日の火曜日だという。相手はアルマグロ、ぼくが注視していた一人でスペインの選手、昨年のこの大会で優勝したワウリンカと同じ片手バックハンドだ。キレのある思い切りの良いテニスが印象にある。

2013年のジャパンオープン3回戦B8で錦織はアルマグロと対戦して負けている。
初戦がキーポイントとなりそうだ。ここを突破すれば波に乗れるかもしれない。

次の準決勝でアルマグロは優勝したデルポトロ敗退。決勝戦ではラオニチと対戦してデルポトロはウイナーとなっていた。そのデルポトロは手首の故障で一年間棒に振っている。
全豪にも出るそぶりは見せたものの、前哨戦での状態からか今回も欠場の判断をし、守屋宏紀がラッキールーザーとして出場することとなった。

・錦織の1回戦、20日実施へ 全豪テニス19日に開幕
・デルポトロが全豪テニス欠場 守屋が繰り上がり出場へ
・民主党代表選 岡田氏が新代表に 野党担当記者の解説です。


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阪神淡路大震災が起きて20年目の朝

土曜日 曇り 晴れ

阪神淡路大震災が起きて20年目の日だという。テレビでは朝から特集が放映されていた。

ぼくはその数か月前に神戸を訪れていた。三重の鈴鹿まで義弟の娘の結婚式行っての帰り娘と三人で神戸に立ち寄ったのだ。丘の上の瀟洒な住宅街を見て回り中華街におりて昼食を捜したがどこも行列で入れそうなところは見当たらなかった。空いていた中華の店が目についたのでしめしめと入ったが、勘定に目玉が飛び出るほど驚いた記憶がある。たしかにフカヒレとかあったきはするが・・・。そのとき隣の席で同じ年頃の娘の親子と交わしたのだろう。名刺を交換した。エグゼクティブであった気がする。震災が起きてからその親娘のことが頭から張られなかったので、あるとき思い切って電話すると無事だと分かってほっとしたことを思いだす。

久しぶりのシングルススリーセットは体にこたえていたのか、朝起きるのがつらかった。それなりに体を鍛えているつもりだが、齢を考えねばと思う。ふだんは一万歩少しオーバーだが、昨日は倍近くになろうとしていた。

軽く壁打ちでもとチャリで行くと思った以上に寒い、今日は気温が低いのだとようやく理解した。壁打ちの前に行くとコートが3面遊んでいるのに気が付いたので、バックからボール5~6個探して隣のコートでサービスの練習をした。これだけ練習しているのになぜ、と言いたくなるようにばらつきが多いのだ。

しばらくすると仲間が来たのでストローク、風はいつもより強く思えたが、これくらいでうんぬんいっていれば試合には勝てない強さだ。

そのあと気の合う仲間とダブルスを2セット、2敗したが面白くて楽しい時間を過ごした。

・杉田祐一と守屋宏紀は本戦入りならず [全豪テニス予選]
・元世界ランク12位トロイキ、復帰後初の優勝でツアー2勝目<男子テニス>
 トロイキはセルビアの選手、ジョコビッチは彼を擁護するが、薬物検査拒否したとして停止を食らっていた。セルビアがデ杯で優勝したときの立役者、最後のシングルスを勝ち取り、セルビアに初の優勝をもたらした。選手全員頭を丸めて喜びをあらわにする。
・錦織、豪の地元紙1面で紹介…タイムの表紙にも


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