カテゴリー別アーカイブ: 日記

11月9日木曜日 晴れ
昨日は相手の3シードwo(ウォークオーバー)で不戦勝ベスト8。
今日は東京の八王子から来たという人と対戦ファースト46で落す、セカンドも05となっていた。なんとかねばって15となった時、なんとかせにゃならんとサービスは重いラケット、レシーブは軽いラケットに使い分けると45になっていた。55とし65リードしたのに、(この辺はよく覚えていない)66タイブレークとなってしまった。
そしてズルズルとポイントをとられて敗退していました。
残念でしたが得るところも多くありました。そして久しぶり 佐賀の芝のコートなつかしみ楽しみました。

11月7日火曜日 晴れ
佐賀のグラスコートベテランテニス選手権大会7日の1回戦、今年は初戦敗退ばかり何とかなんとか一勝をと、コートに立った。ファースト 46で落とし 今回もダメかと肩を落としていた。4本持って行ったラケットの4本目、3本で良いと思っていたが 軽めのラケットを1本 追加していた。25でコートチェンジする時4本目のラケットを手にしていた。それが功をそうして45となり55にと頑張ったが46でファースト落としていた。セカンドはそのラケットがよかったのか62で取りファイナルの10ポイントのタイブレークも10-2と取り逆転の勝利となった。
おめでとう自分で褒めておきます。
今年は春から四大会エントリーしたが四大会ともファイナル10ポイントのタイブレークやぶれていたのだ。

11月5日 日曜日　晴れ（真夏の暑さ）
熊本県シングルス選手権大会のある日、エントリーは70歳までなので70歳にエントリー、成立しない時は65歳にしてくれと申し込み書に書いていた。エントリー 二人だったらしいがギリギリで1人エントリーしたので成立することになったという。
JOPのポイントがつかない大会なので、普段ならエントリーしないのだがシングルスの練習との思いがあった。

佐賀のグラスコートベテランテニス選手権大会にダメもとで申し込んでいるとドローにぼくの名前が載っているのでびっくり、その練習にもなる。
その結果はMAEDA氏に16、0guRA氏に06だった。真夏日だったし70歳そこそこの2人には走り負けていた。負け方には不満はあったが初期の目的は達成していた。

10月30日(月)OM氏と10時からシングルス3646負ける。

9月26日火 くもり
現役最後の舞台で2回進出
土居美咲最後とする大会が行われている。相手は身長180よ、49位クロアチアの選手。
土居出だし良く、30とリードするも相手は徐々に調子を上げて長身からのサービスでポイントで44と追いつかれてこれまでかと思っていたが、開き直った感じの土居のショットが入り出して７５でファーストを取るとセカンドも土居の勢いにマルティッチはおたおたとなって2回ブレークし６２でまさかの土居が勝利していた。土居はサービスショットも良くて、どうして引退と思ったがランキング300位台に低迷、グランドスラム参戦も遠のき、故障もあって自分のテニスができない、同じごろ世界に羽ばたいた奈良くるみも引退していたし、年貢の納め時と考えたかもしれない。

19歳の土居美咲は2010年の全日本テニス選手権で、28歳の米村知子を破り世界羽ばたいた。あれから13年か？記憶にあるのはドイツのケルバー選手をあと一歩まで追い詰めていたウインブルドンでの初戦の戦い。ケルバーは決勝まで行きセレナを堂々と破り、グランドスラム初優勝をしていた。

２０１０年１１月６日のブログから

土曜日、はれ。
新聞のテレビ番組を見ていると全日本テニス選手権、女子単決勝「土居美咲・米村知子」の文字に釘付けになった。今年は米村知子の活躍の記事は殆ど目にしなかった。妹の明子の活躍の文字を見ることが多く、若手の台頭に身を引くのかなと勝手に想像していたからだ。全日本選手権テニスも土日の決勝戦だけは見ようというくらいで全く注目していなかった。
三度目の決勝の土俵に這い上がってきたと分かり、その執念を見逃すまいとテレビ放送の３時まで家で過した。
三度目の正直、何とか勝ってほしい、勝つだろう、三度の決勝の舞台を踏んでいるのだから。期待感でテレビの前に陣取った。
１９歳の土居美咲はサウスポー、プレイを見るのは始めてだが、左ぎきの長所を生かした躍動感溢れるテニスだった。３３からサービスをブレークされてから３６で落とし、セカンドは最初のサービスをブレークされてからは、米村には良いところはなく０４　１４　１５　２５　２６の完敗だった。
土居のフォアーはスピンの効いた切れのあるショットでアングルや深く大きくスピンのボールを入れたりで、決め球をストレートにしとめ、サービスも切れのあるボールを持っていた。

しかし６年間に３度の決勝の舞台に立った米村知子を讃えたい。今年の全仏を征したスキアボーネは２９歳での快挙であった。伊達公子も４０歳で頑張っている。２８歳の米村も内にと秘めているに違いない。
日本選手権覇者というご褒美をあたえて若手三人を世界に羽立たせたが、そろそろ本人の晴れ舞台も近いことを想像している。

２００５年　森田あゆみ　１５歳　４６　６４　６３
セカンドで勝つチャンスがあったといまだ頭の中にあり。
２００９年　奈良くるみ　１７歳　７５　６１

２０１０年　土居美咲　　１９歳　６３　６２
今日の試合は杉山愛のあとを継ぐ一番手の予感がした。

9月22日 曇り
チャリは一応 修理 完了して壁打ちに出かけていた。ハンドルのチェンジする グリップが破損してダメになり 直接していたので固い 手袋が 必要であった。
それで 6段ではなく7段のシープなものを取り寄せて取り付けていると 7段目に行くとチェーンがはずれるじたいとなった。何とか調整して自分なりに乗れるようになった。今朝玄関の外に出てみると、絶対あるはずの僕の自転車がないのだ。えーまさか この10年間 そんなトラブルはなかった。昨日 変速機の調整が終わった後 仮に自転車に乗ってみた。なんとか良さそうだったので今日から 橋桁の壁打ちにでかけようと思っていたのに、刈り 乗り終わった後 施錠した記憶はない。/

8月24日
元気していますか?
夏の甲子園 も 慶応高校 優勝で終わりひと夏の終わりを感じるこの頃です。
10年前 父の日に長男からもらったシティサイクルの自転車、パンクして ギアチェンジ もうまくいかず、どうしようかと考えていたのですが、ガソリン代も上がったこと 出しと思い、自分で全て 手直ししました。
パンク修理はかなり手 れて、6段変速のギアチェンジ修理は諦めかけていると治りました。100円ショップで錆止を購入すると予想以上にサビが落ちて思った以上の自転車に復活しました。
体力作りにもなると思いテニスには自転車を極力活用してすごしているこの項です。

9月13日
9月も中旬となり朝夕は秋らしくなりましたがお元気でしょうか?
この1週間チャりとかくとうしています。2回パンク、久しぶりのパンク修理です。10年のったタイヤのいたみはげしく、アマゾンで2本チューブ付で3千円弱、26インチと思こみ買ったのですが、ちょっと小さくどんなにもがいてもはまらず、翌日こころみるもダメであきらめました。設明書をさがし出すと700という数字がありました。27インチが700と確信して注文しました。今日夕方 涼しくなって 何とか取り替えることができました。大変でした。試しのりをしてみると 今度はギアチェンジがうまくいきません。明日調整して、テニスの壁打ちに行こうと思ってます。

9月13日
畑仕事に追われて 頑張っている姿を想像することができ嬉しかったです。 グランドゴルフやゴルフも楽しんでいるようで、人付き合いもできていいですね。
運動公園での仲間とのテニス 月水金と行われ 時々 参加したり、チャリで片道20分の壁打ちに行ったり、行きはよいよい帰りば 坂道で体力をつけています。11月に博多の森でテニスの大会がありますので、終わったら負けたら 訪問したいと思っています。
充実された生活をしているようで良かったです、ではまた。

負けたら来るんですか, 負けたら 来なくていいですよ。 凱旋 して 来てください お待ちしてます。

了解しました 凱旋 報告に参ります。
朝からチャリの変速機の調整に取りかかる。10年の説明書とにらめっこ色々やってみて 1段から6段までやっとこさ変速できるようになりました。これで足腰きたえます。

/

9月16日土曜日 晴
昨日は2ヶ月ぶりの 熊そう会が運動公園で行われた。残暑厳しく蒸し暑くて大変だった。
カベコーチの成果を見せようと張り切っていたが結果は1勝3敗の惨敗。新入会員の強いのが1人 入っていた。1試合目 彼らと対戦して 40とリードしていたのに56で負けてしまったのがうんのつきだった。
彼は 欠員のところに入ってきて2回対戦するはめに、クレームをつければ良かったのだが、結局はそれで 2敗となった。3試合目も敗けて梅に落とされる危険性が迫った。最後の試合のパートナーは同じクラブの人で3勝しており優勝候補、もうひとりは新入会員で4試合目を隣のコートで行っていた。彼には優勝させたくないと頑張り60で1勝する。隣のコートはまだ終わっていない、おそらく 仲間が優勝するだろう
と、そそくさと帰りの準備をして きとについた。ソファーで横になっていると右足先に激しい ケイレンがおきた。

9月4日 くもり
全米ベスト16が決まり4回戦エイトを決める戦がはじまった。

9月2日 くもり
全米が始まっている。 錦織は直前になって 欠場を申し出る。楽しみにしていただけに がっかり、いよいよ決断しなければならない時が来た感じはする。 今回の全米を最後にアメリカの イーズナーとソックスが引退する。

土曜日　曇り

盆が過ぎ、セミの亡骸が目に付きだすと夏の終わりを感じていたが、今年は少し違うようだ。
夏の甲子園、一勝を目出して甲子園へと勇躍した地元代表高校は願いかなわず初戦で敗退。沖縄代表の高校、ピッチャーが良かったので期待していたがベストエイトの戦い、今日の一回戦で慶応と対戦、ホームランで２てん先制したので期待してみていたが、中盤、清原の息子がピンチヒッターで登場、凡打で終わったがその後が続いて6点取られて、期待のピッチャーは降板、打線は一巡して清原の息子がまたバッターボックス立ったが又も凡打だったが、ナイスガイに伺えた。２対７で敗退。今日まで１点しか与えていなかったという沖縄の東恩納投手は相手が上手だったとタンタンと思い残すことはないと。
九州で残っていた鹿児島、上村学園はおかやま山陽に勝利してベストフォーにかち進んだ。

二三日前、近くのスーパーの雑誌コーナーをのぞくと文芸春秋が一冊だけ残っていたので買ってしまった。継続購入していた時代もあったが、今は芥川賞発表の時だけだが、忘れることもある。今年は3冊、3月、9月号の芥川賞と4月の石原慎太郎「死への道程」、太陽の季節の原文の掲載を。

「ハンチバック」意味わからずスマホで調べる。「父は破廉恥さに激怒しました」と知って身障者の彼女、どんな小説で賞を取ったのだろうと、興味はあったがあえてこうぞくまでしょうとは考えなかったが、一冊残っていたのでなんとなく買ってしまった。
小説の出だしもさっぱりわあらず、読むのを止めようともした。
パソコンのプログラムをかじったことがあるので、そんな関係かなとか思っていたが、
理解できないカタコトが沢山出てくるので、それらを調べていると、えー！そんなところが東京近郊にあるの「はプば」とか「３p　５p　せぺ」とか知らないことばかりの世界を重度の身障者彼女が興味があり、知っていてそれを小説にしてて芥川賞を取ってしまった。
エロだけでなく彼女の生きざまや、人生観を諦めながらせいいっぱい生きているのに、健常者の者たちのいい加減さを彼女は観察して冷めた目で見つめている。

8月2日 月曜日
運動公園の練習に行く前WOWOWの番組表を見ると、錦織圭のワシントンDCの試合があったので 録画予約して出かけた。戻って録画を見るのを楽しみにしていたところ、入れるとなんと 錦織圭は膝の故障で棄権したとあったのでびっくりがっかりした。 心配していたことが遂に現れた。
アトランタ250の大会では2回戦からひざにテーピングをしていた。痛々しく感じていたが 中国の若手ジャンには接戦ながら何とか貫禄勝ちした。

次のフリッツ戦は厳しいと予感。以前の試合で錦織はフリッツのバックを攻めてよおいに勝利していた。それ以後、彼のテニスはバックを克服して長身からのサービスと鋭いフォアで大活躍しており現在はトップ10に入っている。
以前は容易に勝利していたフリッツ対してどんな戦いをするのか興味津々で見ていた。バックを責めても互角に対応されてなかなかポイントには繋がらず、ストレートで敗退していた。ジャンとフリッツ戦で我慢して戦い、無理をしていたことは確かだ。
風前のともしびを感じるが頑張って欲しい。
7月29日土曜日　酷暑の日々続く
７月26日
兄が来ていることが分かり、悲しいという LINE があったので、行くことにした。孫連れて4人で参列する。
25日わ火曜日
小学4年はると君、夏休みとなって遊びに来る。今回は1人、3人いる孫たちも遊びに来るのはついに一人となった。
7月24日　月曜日
A・M氏がなくなったと娘に電話あったという、なんで娘に？
車をどこに停めたかわからないというのが初期症状、豚のように肥満して車いすで介護施設に通っていたらしいが、そこも面倒見きれなくなっていたという。

昼から橋桁に出かける。1時間ほどすると山の方から変なくもがやってきた。こちらの方はそれると思っていたら小雨がふリだしだんだん強くなった。そのうち 雷も鳴り出し土砂降りとなって風に煽られた雨は橋桁の奥まで入り込み 逃げ場がなくなった。
ソフトボールをメインで練習している橋桁は仮りのベンチもあり風雨を避けることができそうなのでそこであまやどりするが、一向に止む気配はなく肌寒くなり始める。
　　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　　　　　　（阿蘇山　上空夏の雲）

7月16日　日曜日 くもり
15日(土)2016年の熊本地震で被災した南阿蘇鉄道が開通した。

昨日の夜半女子シングルス決勝が行われていた。ジヤバー(チュニジア)vsボンドルソバ(チェコ)。ジャバーは昨年のこの大会と次の全米でも準優勝していた。今年のグランドスラム優勝目指して精進していたらしく、昨年の優勝を争ったルバキナを倒しそして今年の全仏で優勝のサバレンカにSFで勝利して 決勝にのぞんいた。3度目の正直、優勝させたいと応援していた。
（当県にもそんな選手がいたのを思い出す。全日本で三人の若い選手に敗れ三度の準優勝に甘んじた。その乙女たちは彼女を踏み台にして世界へと飛び立ち、グランドスラムにも本選入りをはたして頑張っていたが、二人は引退したが一人はダブルスにとどまっている。）

故障から復帰したボンドルソバ、ノーシートから勝ち上がりQFでペグラ(アメリカの大富豪の娘とか)SFでスピードリナー(夫はモンフイス 赤ちゃん 誕生 何ぜか夫の姿見えず)をストレートで勝利する。スビートりーナはランキングナンバーワン、第一シードシフィオンテクをストローク、サービスで圧勝していた感じがしたので、ボンドルソバにあんな負け方をするとは思わなかったので、嫌な予感がしていた。チョー厚く握っているというか？
振ればスピンがかかるというにぎりに思えた。

（テニスクラブの子供たちにそんなグリップの人をよく見かけた。上手だった、しかしぼくにはできそうにないグリップに思えた。）

サウスポー独特の癖のあるスピンのきいたボールに、富豪娘も嫌な顔をしていて負けていた。スビートリーナーも彼女のボールに苦戦を強いられて、結局敗退。

ぼくは早く寝て朝から録画を見ようと自分の部屋の2階に行く。録画のラジオ体操をしようとテレビをつけると何とNHKで女子決勝を放送しているではないか。
ぼくはいすに腰を下ろして見てしまった。ファーストもセカンドもジャバーにはチャンスがあったのに、意識したのか肝心なところでミスが目立った。セカンドもはじめは拮抗していたがブレイクを許すと、するずると立ち直ることができず、またも優勝は逃げ去った。
表彰式では涙を流していた彼女、女王からハグを求められて励まされてという。心底癒され、来年も戻ってこようと誓ったに違いない。

佐賀 福岡 大分県には大雨で水害が発生している。昨日は運動公園のテニスに参加。突然の大雨と強風で逃げ場もなくずぶ濡れとなった。身動きが取れないほどの大雨 と強風、テニスでこんな経験は初めてだった。
ウィンブルドンも雨でしばしば 試合は中断しているがベスト8は揃ったようだ。
若手の台頭著しいこの大会、若手御三家(アルカラス 、ニ一ネ、シナー)も勝ち残り、他にも勝ち残っている若手がいる、ベテランはジョコビッチ1人頑張っているが、台頭する若手を踏み倒して王者になれるかが興味深い。

（橋桁から遠くの阿蘇山）

（家からの梅雨晴れの雲）
7/11火　
（同じく雲間の虹かすかに）

6/19月曜日はれ
プエルトリコでのチャレンジャー大会　錦織圭の決勝戦は、セミファイナル終了後にWOWOWで今日の夕方になりそうだと言っていた。昨日今日と番組表を何度もチェックするが何も出てこない。250の決勝戦午後からあったので録画セット。

朝からYouTubeを検索すると錦織の決勝戦は、もう終わっていた。ストレートで勝利していたが、それが決勝戦とは思えなかった、画面そんな表記は目を凝らすも見つからない。見物客はほとんどいない。これが決勝戦と疑うが相手の選手は、初めて見る選手のようである。横文字の名前はそんな感じの名前。
その後のセレモニーの映像はなかったので実感はわからなかった。

（大きなうつわに移すとサボテンすぐに花が咲いた）

6/18日よう日 くもり(二回戦クルーガー
朝wowoを入れるて錦織のチャレンジャーでの再起戦は準決勝進出まで行っていた。
プエルトリ(パルマル・デル・マル)コメキシコの下の方のワニのシッポ小さな国のひとつと思っていたらカリブ海の東のはしつこの小さな島だった。
・錦織vsハイデ6462
6/15 くもり
薬をもらいにかかりつけへ。
錦織圭選手再起の試合初戦勝利したと耳にしたので早速ユウチーブ検索すると、たくさん出て来たので、潜在的人気に驚く。相手は300位

6/12月よう日晴くま壮会
梅雨の晴れ間、絶好のテニス日和。12時現在1勝1敗　最終2勝2敗　
作戦考えなければ勝てないと実感。

6/1
全仏がはじまって2回戦に突込している。一回戦、日比野菜緒はファイナル03とリードしたので大丈夫と寝たのたが、終盤元気を取り戻した相手に敗退する。
ダニエル太郎はコネル(豪）に606264で勝利。
西岡はウルフ(米)1636646363で勝利。

昨日からシングル二回戦。
ダニエル、アルカラスと対戦セット13で破れる。
女子タブルス
エイケリ・穂積絵莉ペアはNo1のクレイチコバ.シニアコバペアを下し驚の評判。

5/29
28日(土) 九州選手権へ、7時30分の予定より早く出た。いきなり団子店に立ちよると行列、30分まっても前には10人の客、イライラつのるばかり、先日新聞がとりあけていた影響あるかも。7時10分くらいから待ってようやく1人で一生懸命にやっている窓口にたどりついたのは8時少し前、千円で何個買えますか、電卓を取り出したので7個ですねと言うと何とくした。振りむいてかぞえると10人ほどならんでいた。

室内３番コート (またも苦手な室内コート)で 宮川氏と又も対戦したが2月の福岡県ベテランと同じような内容でやぶれていた。6257 8-10
練習したはずのサービスは全々だめでタブルフォールトばかり、ブレークされ、入らない割には相手のゲームをドロップショットなどを駆使してブレークしていたので、おもわぬ62でファーストをものにしていた。

セカンド、サービスは益々はいらなくなり、気がつけば25、ファイナルを覚悟したが、アンダサービスを試してみると相手は戸惑う。アンダーを混ぜながらやっていると55になっていた。ほっとしているとアンダーも通用しなくなって57で10Pのファイナル。
03から33と追いつき87とリードしたが、それから3P取られて万事休す。

5/17
運動公園、早朝ダブルス10人集合。
YouTubeのサービスこころみるも気待にこたえてくれなかった。上に向けた親指が下に下に向くまで 腕を 捻転させる のだがうまくいかない。