ストローク シングルス楽しむ

金曜日晴れ 晴れ

あーちゃん福岡、ぼくはテニスコートへ。1番コートでこっそりと籠ボールで練習していると、nagaseコーチ(県室内のウイナー)がコロ付の籠ボールを押してきてサービスの練習を始めた。県選手権へ向けての練習に違いない。

しばらくしてストロークをお願いした。手首のきかせているのか、威力のあるスピンボールが突き刺さるようにかえってくる。両手打ちで必死に返していたが、だんだん浅くなってしまう。スピードに対応できていない。

どんなボールでも拾い捲って、それも厳しいボールがかえってくる。コートカバーリングが尋常ではない。それが一般選手上位の姿なのだ。息が上がりそうになったのでラストにしてもらった。いい練習をさせてもらった。

それからH氏とシングルスワンセット、コーチとの練習の余韻のせいかベーグルで勝たせてもらう。

そして仕上げはKさんとのシングルス、余韻はまだ残っていたはずなのに04とリードを許して今日は赤信号だと真剣だった。一個ようやく取って14 44までばん回して、しめしめこれで大丈夫だと思ったのが油断だったか、彼女の開き直りか、果敢に攻められて46で落としてしまった。44に追いついて負けるとは全くふがいない。ここしばらくこんな状況から最後にぼくが振り切っていたが、そうは問屋がおろさなかった。

これでやっと昼飯を提供できると負け惜しみをのたまっておこう。

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ぼくも走らなければ・・

木曜日晴れ

テレビによるとさくら前線は京都あたりか、陸橋の上からのさくらはすっかり葉ざくら、無残にもに三日の風雨で満開のさくらはくちはてていった。

「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」とはいえ風雨で地面にへばりついている花びらはいたいたしい。小春日和春風の中ひらひらと舞い散る風景に出くわすことはそんなになにあるものでない。

「ねがはくは花の下にて春死なんそのきさらぎのもち月の頃」西行

009

さて、今日も10時にHA氏とシングルの約束をしていた。来週末に行われる県選手権に標準を合わせていることもある。

それにしても今日現在、県テニス協会のHPを開いても仮ドローの掲示はない。昨年からJOPの大会にアップしたのはいいが、とらぶっていた。その経験を踏まえて今年の仮ドローはもっと早く発表があると思っていた。県外からエントリーしている選手のことを考慮してあげなければならない。

HA氏との試合内容は前回と同じくファーストは取られてセカンドはぼくが取り返した。
毎朝1時間くらいジョギングをしているという彼の動きには前回も感心したが、今日も縦横無尽にコートをカバーリング、そしてフォアに回り込んで仕留められるシーンが続出し16で手も足も出なかった。強いと舌を巻いた。この状況ではセカンドもヤバイと不安がよぎった、しかし必死で頑張り63で何とか逃げ切った。

ぼくも走らなければと真剣に考えた。

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・ATP(男子ツアー) 2014.04.10 イズナーがブラウンに初戦で敗退 [US男子クレーコート選手権]
・WTA(女子ツアー) 2014.04.10 青山組はシード守れず準々決勝敗退 [BNPパリバ・カトヴィツェ・オープン]
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エントリーどこにすべきか 迷いの日々

水曜日晴れ
カロリーメート五個95円、9時半オープンの広告の店までチャリをとばしゲットすると、息せき切ってだらだらの坂道をようやく我が家にたどり着き、テニス用具一式のリックを背負って10時約束のコートを自転車でめざした。練習ボール運搬の関係で車にしていたが、昨日からチャリに戻したのは九州毎日の反省の一つ。

I氏とのシングルスはパワーに押されぱなし、2セット勝負ではかろうじて勝たせてもらつたが、内容は負け戦もいいところだった。
しばらく休んでH氏とワンセット、押し気味に試合は進んだが最後には振り切られて46で負ける。今日はサービスが良くなかった。なぜだろう、イメージ通りやっているのだが。

締め切りの迫った九州選手権にエントリーした。今年は上位に行けるチャンスだと期待しているが九州毎日はベスト8じまい、悪くてもベスト4を期待していた。
いまから目白押しに組まれている大会、どこに出ようかと迷いの日々が続いている。

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・WTA(女子ツアー) 2014.04.07 イバノビッチがセルビア対決を制して今季2勝目 [モンテレイ・オープン]

・WTA(女子ツアー) 2014.04.07 度重なった故障からの復活を果たしたペトコビッチが優勝 [ファミリー・サークル・カップ]
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孫娘たちが旅立った朝

火曜日晴れ
孫娘たちは早朝我が家から車でK県へ向かって旅立った。我が家へ遊びに来るのを喜んでいた二人、親がいなくても平気で泊まったりして、あーちゃんにすっかりなついていた。
おればおったで大変に思う時があったけど、いなくなればぽっかり穴が開いたような寂しさがある。また毎日が二人だけの生活が始まる。

九州毎日が終わって、両足のふくらはぎがパンパンに膨らんでいるのに気が付いた。
やはり単複は無理だとの証明のような気がした。初年度はシングルスに徹してみよう。
にとう追うものいっとうをえず。

昼からコートへ、籠ボールで練習それからワンセット終えて休憩していると、K氏がクラブハウスに顔を見せた。お互いレッスン受講をキャンセルして、シングルスを楽しんだ。

ファーストは26くらいで簡単に落として勝てそうな気配はなかった。しかしセカンドはサービスがすこし良くなったぼくが21と先行した。いつばん回されるかと不安げであったが、際どくゲームが取れて62でとり引き分けとなった。

九州毎日選手権で学んだこと。じいちゃんたちにとって「ドロップショット」はノータッチエースとなったり、ゲームを決める重要な武器であることだった。この練習試合でも、多用してみたら有効でK氏を悩ませた。

・日本戦力不足、錦織の故障で露呈
・WTA(女子ツアー) 2014.04.07 度重なった故障からの復活を果たしたペトコビッチが優勝 [ファミリー・サークル・カップ]


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九州毎日テニス選手権 反省




月曜日晴れ
二人の孫娘たちが転勤でM県からきてまたM県へ明日戻るというので、運動公園高台にある子供らの遊び場に連れて行った。月曜日というのに親子ずれがけっこう遊びに来ていた。子供らの大半はスノーボードを手にして、手ごろな小山の勾配で草スキーを存分に楽しんでいた。緑豊かな長いスロープの専用の滑り場は人工芝が滑らず、閑古鳥が鳴いていた。

ぼくはアクアエリスの空き箱を伸ばして二人の孫に用意して行った。
5歳の孫娘は結構それで楽しんでいたが、3歳の孫は持て余していた。桜はほぼ散って、赤い八重桜が満開で公園の角でひっそり、その下には数人のおばさんたちが陣取り花見をしていた。

(九州朝日テニス選手権の反省)
《75歳代初めての大会、何かが起きることを期待していた、が平凡に幕を閉じた》
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仲間の試合の応援 博多の森へ




日曜日曇り 風強く冬日

九州毎日選手権最終日の今日、残された男子の決勝戦は70歳と75歳の2試合。
1番コートと2番コートで10時から行われた。

M氏70歳代の戦いぶりをこの目で確かめたいと思い立ち時間に間に合うように、博多の森へと車をとばした。
M氏は2番コートでランキングNO1のsanoshiと対戦していた。03と苦戦ながらも頑張っていたが63くらいで落とすとセカンドに入ってすぐにリタイヤを申し入れていた。

昨日のセミファイナル終わった時点で腰を痛めたと元気がなさそうにしていた。悪いながらも頑張って優勝した彼を見ていたの、期待していたが腰痛は思った以上に悪かったのだ。

昨日はランキング3位のwatanabeshiを破りそして今日、ランキング1位のsanoshiをを破るとなると大変なことをしでかすのだ。試合内容とその瞬間を見たかった。

シーズンは始まったばかり、ここで無理をしてこじらせでもすれば損失ははかりしれない。残念だけど正しい選択だったと言えよう。

70S 75S ファイナルはsugimotoshiVSnarukawashi。
単複2日間戦ったN氏、体の動きにそれがあらわれていた。セカンドを踏ん張って何とか取りファイナルへと突入したが、体力は限界に来ていた。相手に思うように揺さぶられ、S氏得意のドロップショットでとどめを刺された。 
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九州毎日  75ダブルス準優勝

土曜日曇り 雨

昨日ダブルスが終わると車で家へ戻り、また今朝7時半家を出た。例の80円が100円になっていた「いきなりダンゴ屋」でいきなりダンゴ1個と桜餅1個昼の腹ごしらへ用に買う。ぼくの前で買った女性は6000円出していきなりダンゴを両手で持てないくらく買って行ったのにはびっくりした。80円が100円になっても売れるものは売れるんだ。

朝一番9時からの試合、セミファイナルを見るために出発を早めていた。

75ダブルス決勝戦は11時試合開始予定となっていたが、9時からの試合に対戦相手の一人、1シードのNA氏がシングルスSFを戦っているので順調に行っても12時ごろの試合開始とみていた。

博多の森へ着いて、試合中のコートをのぞいて回った。2、3番コートでは70セミファイが行われていた。3番コートでは仲間のmatumura氏が第二シードwatanabe氏と戦っていたが、目を疑いたくなるスコアーになっていた。ファースト61 セカンドも優位に試合を進めて63で倒して明日の決勝へと駒を進めたのにはびっくりした。watanabe氏は昨年の覇者、matumura氏は一昨年の覇者だからびっくりしなくていいかもしれないが、なぜかびっくりした。

中段の4番コートでは1シードのnarukawa氏とぼくが昨日負けたtuchiya氏が対戦していた。ファーストは大接戦を演じていた。オーソドックスで本格派のN氏にTU氏は大根切りという表現がピッタシのフォアのチョップショットで前後にゆさぶり、得意らしいバックで甘いボールをストレートやクロスへと打ち分けていた。とうとうタイブレークに突入、ここでもせっていたが最後にはフォアーの強打を得意とするN氏が逃げ切った。セカンドは51、NA氏のワンサイドかと思いきやそこから45までばん回して、そこで力尽きたが、その執念には見習うものがあった。

おりしも雨が少し強くなりだした。12時過ぎには始まる予定の75ダブルスのファイナル、車で待機していたら携帯が鳴った。本部まで来てほしいという。降雨なので屋内に変更したい相手は了解したがどうですかという、パートナーのkatumata氏に携帯して同意えたが、予定の女子の試合を消化した後だから試合は遅れに遅れた。

屋内コートから屋外の3番コートへ目をやると70歳のダブルスの決勝を戦っていた。やむ気配のない雨の中もくもくと必死で追う姿が影絵のように遠くからうかがえた。息詰まる戦いはファイナルへと突入していた。中断して屋内への変更を打診すればいいのにと思えるほど降雨は激しさを増していた。

(75ダブルス決勝戦)
屋内の1番コートへ入ったのは15時を過ぎていただろうか、いつもも思うのだが確認を忘れている。今大会の目標の一つが1シードnarukawa氏とシングルスだったが、かなわず、ダブルスでの対戦になって興奮を覚えていた。

ファーストから接戦で試合は進んだ。パートナーは昨年の全日本ベテラン覇者だ。55となって57でファーストを落とすもセカンドは64で取り返してファイナルセットと突入した。そこでトラブルが起きた。

セットが変わったらサーバーの順番を変わろうとすると、今まで通りの順番でやってくださいと女性チェヤーアンパイヤにしては強く自信を持っての命令口調で言いだしたので、ルールが変わったのですかの質問には答えず、Kさんあなたからですと言う。
アンパイヤはその試合進行の権限を任されているものと解釈していたので、しぶしぶ従う。
1ゲームを終えてコートチェンジをしていると、今度は相手もサービスの順番を変えると言う。アンパイヤは強い口調でそれは駄目です順番通りSAさんからのサービスですと言うと、相手はそれはおかしいそんなことはない、本部に聞いてくれと言いだした。彼女が本部に無線するとやはり彼女の間違いであった。彼女はぼくたちに平謝り。誤りが分かった時点から正せばいいと、ほかのルールを持ち出して、自分たちはサービスの順番を変えてサービスの体制に入ろうとする。抗議するが、耳を貸そうとしないし、アンパイヤもそれに対して何も言わない、言えないのだ。

せっかくここまで大熱戦でナイスゲームが続いていたのに、ここでひともんちゃく起こして不愉快な思いはしたくないという気持ちが、ぼくたちのペアーにはあったと思う、そのまま試合続行した。ファイナルもブレーク合戦の様相になり、混とんとしていたかに見えたが45で相手のサービス、ブレークできそうで、最後には突き放されて敗れた。

それで負けたとは言わないが大きな要因ではあった。だがそれを含めて勝負に対する執念はぼくたちより相手の方がまさっていた。
57 64 46 で負けはしたが白熱のいい試合だったと二人で会話したことだ。

カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:33 | コメントをどうぞ

九州毎日75 S3回戦敗退 D決勝へ

金曜日曇り 雨 曇り 雨 強風
三回戦の相手は千葉のTU氏で以前夏の関西で負けている。強風の中耐えてプレイしていると雨が降りだした。降ったり止んだり、風は舞うで最悪のコンディションだった。
ファーストから接戦で75ものにしたが、セカンドは36ファイナルも36で負けてしまった。チャンスはいくらでもあったのに、みずから目を摘んでいっていた。ふがいない負け方であった。

ダブルスSFは1時間半過ぎ経過した13時30分より7番コートで行われた。パートナーのK氏は昨年全日本ベテラン75歳ウイナー、ぼくのランキングもそこそこなので、ぼくたちは6ドローの1シードで1回戦はBYEになっていた。
相手は地元の人で顔なじみのペアー。ぼくたちが各上になるが勝負はやってみないとわからないを実証していた。試合を始めるとそつのない相手のプレーにくらべてぼくらはミスを多発していた。14とリード許していたのだ。心底やばいと感じていた。ぼくがサービスをキープして24になってから相手にもイージミスが出始めて際どくゲームをもぎ取っていくと64でファーストを取ることができた。
セカンドはこちらのペースで進み62と勝利した。
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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:14 | コメントをどうぞ

九州毎日75 二回戦

木曜日晴れ 曇り 雨
今日は7番コートの二番目にオーダーされていた。コートでは75才2シードのA氏とTK氏が戦っていた。A氏の圧勝で終わり、ぼくらといれかわった。相手はIW氏、いつか中国選手権で戦って勝っていた。油断してはなかったけど苦戦を強いられた。
1ゲーム目相手のサービスを簡単にブレークしてさい先よさに雑なプレーになっていた気がしている。サービスを落として11になると相手の目付きが変わっていた。それからはおされぱなし気がつけば45でぼくのサービス。たやすくキープして55 65 75と、落としてもおかしくなかったセットをものにできたのは大きかった。

セカンドはA氏の「決めにいってはいけない」というアドバイスをそしゃくしながら戦っていた。無理をして攻めない、チャンスがくるまでがまんする。
かってに解釈して戦ったいると51とリード。
勝利を焦って2ゲーム失うが63で勝つことができた。相手の選手は笑顔でネットに歩を進め、いい試合だったと力強く握手してくれた。
ケイタイより

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九州毎日選手権75才

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水曜日〓
8時頃家をでて植木インター9時までに余裕をもって乗り入れたのに、大宰府インター出口料金表示は2200円と目を疑った。いつも1400円くらいだったからだ。
一個80円で安くて大きくて美味しいのでいつも午前中に売り切れるといういきなりだんご、植木インターまでの道すがらにあって、立ち寄ったところ一個100円になっているのにもびっくりしたところだった。

13時より早くはならないという試合は15時半くらいからはじまった。横浜からエントリーしたというD氏に6161で勝つことができた。
それまでの時間は仲間の65才のSFを観戦していた。危なげなく勝利、明日は決勝戦。

ぼくの明日の2回戦は9時からの予定。
携帯より。

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