アジア大会 水泳金6個池江璃花子 マラソン井上大仁金

土曜日 晴れ 晴れ

雨が降らない、毎夕水やりが日課となった。昨年失敗したゴーヤのひよけ、今年はとプランターを買って土も買って万全をはかっていた。が最初は順調に見えたが背丈が伸びずゴーヤを二三個収獲したあとは、枯れ始めてじり貧状態で今年も失敗していた。根元を掘ってみると小さな幼虫がいる。これが原因かはわからないが、6本植えた5本は駄目になり1本だけ元気だった。かぼちゃの苗にゴーヤを継いだらしい苗、少し高かったが買っていたが、根元のゴーヤの苗の横から本来のかぼちゃが元気よく期待したゴーヤの後をせっかんしている。少しは日よけの役はしているが。

ジャカルタ・アジア大会をめぼしいところだけ見て過ごすこのごろ。バトミントンはインドネシアが昔は強かったと思うが、今は日本が強いのだ。水泳も興味深く見ていた。金だけでも6個の池江選手はまだ18歳という。世界記録にはまだ差があようだ。二年後の東京での活躍が今から楽しみだ。

27日から全米が始まる。ナダル、フェデラー、ジョコビッチが本命と思われるが、ニューゼネレーションといわれる若者の奮起も大いに期待している。今は引退したがヒューイット20歳の時、全米の決勝戦でサンプラスを破り、サンプラスを引退に追いやっていたし、ナダルは何歳だっだかウインブルドンでアガシを一方的に破り、その年の全米でアガシは引退の道をたどっている。

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シンシナティ1000 ジョコビッチ優勝  夏の甲子園 金足農業名門に下る

火曜日 晴れ  台風の影響少し

NHKBSで9時半よりシンシナティ決勝戦ジョコビッチVSフェデラーの対戦が放映された。

天下を二分した、いや今も二分しょうとしているレゼンドと呼びたし二人の決勝戦は久しぶりに見た。最初からストロークの打ち合いで魅了していた。決勝戦にふさわしい内容で、これど決勝戦と観衆を沸かしていた。

粘り強いジョコビッチのストロークにフェデラーは奮起するも最後はワンブレークで6464とジョコビッチに凱歌は上がっていた。

夏の甲子園、期待し期待された金足農業の投手吉田は、制球と威力がいまいちで、鋭いスイングの大阪桐蔭の餌食に、回を重ねるごとに得点されて、一方的に敗れ去った。

さすが大阪桐蔭は投打すべてにまさり、100回記念に新調された深紅の優勝旗を晴れがましく手にしていた。

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夏の甲子園 金足農業ついに決勝へ  孫たち帰途へ

月曜日 晴れ

昨夜三人の孫たちを迎えにくる。今日、東バイパスで昼食を共にしてからバイバイ、インターへ向かい帰途に着いた。2週間はじいちゃんはともかくあーちゃんはきつかったと思うが、モクモクと世話をしていた。えらいと思う。でもまあ、孫たちはそれなりに楽しんでくれたと思うので、お互いに思い出に残る2週間だったとおもう日がくるだろう。

夏の甲子園、金足農業が決勝へと進出する。かたや大阪桐蔭。春夏連覇を狙う大阪桐蔭にたいしてピッチャー吉田はどこまで意地を見せるのか、目を離せない決勝戦が明日行われる。ひと昔かふた昔、PL学園が全盛の頃、金足農業はそのPLに負けたらしいのだから東北では野球の名門校なのだろがぼくは初めての名前。青森県としては出藍の誉れ、深紅の優勝旗はピッチャー吉田の双肩にかかっているのだが、おくびにもそれは口にしない。優勝した時、それ見たことなのだ。

シンシナティ1000の大会、決勝戦は往年の名選手の戦いなのだ。テニスも鍛え方によっては30歳代も若造を寄せ付けぬ時代が到来している。決勝戦はフェデラーVSジョコビッチとなった。

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夏の甲子園ベスト8おもしろく シンシナティはB4出揃う

土曜日 晴れ 昨夜の風と今朝の風は少しだけ涼し

今日は午前中にみんなで熊本駅までJRに乗る。模様替えしたらしい駅の構内をうろついてから駅正面から階段を利用して森都心プラザビルへ行き、図書館と2階の熊本紹介コーナーで遊ぶ。

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家に戻ると甲子園のべすと8の戦いを観戦。金足農業は昨日横浜を02からホームランで追いつき22となるもそれから一点づつ取られて24で9回の表の攻撃を迎えた。そこでスリーランを打って54と逆転して、9回裏の横浜の攻撃を吉田投手は三者三振で締めくくり、強豪と思われた横浜を下したのには驚いた。

それで今日のベスト8との対戦、金足農(秋田)VS近江(滋賀)は是非見たいと思っていて、見ることが出来た。近江が一点を先行するとすかさずスクイズ一点をもぎ取り同点として接戦になるが、終盤近江が一点をとり12と近江がリードする。9回の表、近江はノーアウト1.2塁のチャンスを作るもピッチャー吉田の絶妙な投球で〇点に抑えて9回の裏金足農業の攻撃はノーアウト満塁と絶好のチャンスが訪れ、ツーストライクからスクイズ、ここでも絶妙なバンドにボールは殺されてスクイズは成功、ボールをキャッチしたサードは本塁を諦めてファーストに送球すると、二塁ランナーはホームに突進しており、ファーストアウトしてホームにボールを投げるも間に合わず、さよならゲームセットとなっていた。

シンシナティ1000の大会、ベスト4に残ったのはジョコビッチVSチリッチ、ゴファンVSフェデラー。明日の日曜日に行われ、NHKBSで放映されると番組表にあった。

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同世代のうんちく 78歳の抵抗

木曜日 晴れ

山口県での2歳児の行方不明の事件、大分から軽に乗りボランティアで駆けつけた78歳同世代の男性がすぐに見つけたという。66歳まで鮮魚店で働き、恩返しと由布岳の山道を修復したり、震災地のボランティアに参加していたという。退職してから日本列島を歩いて縦断したり、自分のやりたいことをやっていたらしいが、年配者の人生経験というものをいかんなく発揮していた。大山鳴動してネズミ一匹も見いだせなか捜査陣も情けない。年金暮らしとかで、無気力に才能を無駄にしている人も多い気がする。

ボクシング連盟の元会長も78歳とか言っていた。幼いころ、韓国から密入国してつかまり、何とか日本国籍を獲得して、苦労して現在の地位を獲得したという。彼の行き過ぎはあるが、そこまでさせておいて、手を打たなかった人たちを失笑したい。

78歳で脚光を浴びる人、78歳で墓穴を掘ろうとしている人、悔いない人生であったと想像する78歳近くで亡くなった人。同じ世代として考えさせられること大だなり。

シンシナティ1000の大会、錦織圭は1回戦ロシアのニューゼネレーションの一人と思われるルブレフ(21歳37位)に7563とストレートで料理して2回戦、相手は膝の手術から復活したバブリンカ。インタビューではまだ本調子でなく浮き沈みはあるだろうが勝つことにこだわりたいコメントしていた。そしてその通りの結果を出した。コート上での必死さが伝わって来ていた。

今朝の8時からNHKBSは万全の態勢をひいていた。しかし雨で試合開始は遅れて、おかげで錦織VSルブレフの試合を始めから最後まで堪能できた。

バブリンカは1回戦でアルゼンチンの小柄でしぶとい選手スワルとマンを破って勝ち上がっていた。
圭からのサービスで3ゲーム目にブレークして31キープして41。ファースト取るのは濃厚だと信じていたが42から圭のサービスをブレークされて43キープされて44と振りだしに戻っていたが、勢いはバブリンカに変わっていた。バブリンカはサービスも安定し出して、ストロークもスピンのきいたボールで圭は返すのが精一杯という場面が多々あり、その上バブリンカはミスが少なく、圭に打ち勝ちミスを誘っていた。4546と5ゲームを失いファーストを落す。

セカンドもいきなりブレークされて、バブリンカのペース、ブレークはかなわず64でセカンドも落としていた。4646圭無念の敗退。ファースト42からのサービスを落したのが全てであった。バブリンカは全てにおいて圭を上回っていた。この大会はバブリンカが活躍するかもしれないと思えるほどよくなっていた。

昼から長男一人娘と帰途に着いた。3人の孫残っている。

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孫らと南阿蘇で遊ぶ

火曜日 晴れ 晴れ 晴れ

台風15号九州を南から縦断するというが、今日は何とか夏日和で過ごせた。

南阿蘇へ行こうという。昨年も行ったけど、孫が4人揃ったのが違う。ぼくに似通ってきたおんぼろ車が久しぶりに役立った。何とか7人ぎゅうぎゅう詰めに詰め込んで9時に出発。阿蘇大橋などが阿蘇地震で崩落してから2年目。南阿蘇へ行く道は山越えの道以外は閉ざされて孤立していたが、必死の修復が行われたに違いない。阿蘇大橋の下方にあった隘路と思われていた道と橋が開通していた。ぼくたちはその年の3月、橋を渡ったところにあった小さな展望台に車を止めて、周囲を散策した。が、その面影は見当たらなかった。新らしい橋を作ろうとしているクレーンか、倒壊した橋の少し下に目についた。工事の傷跡が痛々しく、とどまるところもなく通り過ぎて行った。まずは白川水源へ、40分かかったな。今年は100円払って水源のもとに入る。ひしゃくに湧水を汲んで腹いっぱい二ハイ飲み干したが、いくらでも腹に収まりそうな気がした。

それから月まわり公園まで足をのばす。根子岳が真正面に眺望できて、景観熊本100選で1位に選ばれたのは納得いく。ロングホールを四つ五つ横に並べた広さ。中ほどに山羊を沢山囲っているくらいで、あとは何もない。いや!端っこにゴーカートがはしっていた。真夏の炎天下日影がない。奥まったところに木陰を見つけてまっしぐら、弁当を食べて孫等には、はい、ご自由に遊んでくださいと放った。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 20:10 | 1件のコメント

ロジャーズカップ ナダル貫録の優勝

月曜日 晴れ 晴れ

今日は昼からりりちゃんと長男が里帰り、孫四人久しぶりに再会して嬉しそうで賑やかになる。年長の孫娘もう一人集まれば孫全員だが、なかなかかなわない。夜散歩に出かけると夜空はすっきりと見えたので、もどるとみんなで屋上に行き、涼しい風の中、夜空を観察、流れ星一回見えただけ。昨日は八景水谷 水の科学館で遊ぶ。

眠れずに5時前起きてテレビの前に座ると、運よく5時からロジャーズカップの決勝戦が始まった。もしここでチチパスが優勝すれば世代交代の大きな節目になると期待していたが、ナダルはそれを許さなかった。インタビューでは警戒を隠さなかったがいざ蓋を開けてみれば、ファーストは62で一方的終わり期待を裏切っていた。ナダルの強烈なフォアーのスピンボールにミスを重ねてどうすることも出来なかった。今年になってからであろうか一度対戦して一個か二個のストレートでやられていたらしいのだ。

セカンドも先にブレークを許して進んでいたが、ナダルは準決勝で深夜に及びそしての決勝戦で疲れを隠せなかった。54とリードしてサービングフォーセットをナダルは迎えていたが、初めてブレークされて55そしてタイブレークに突入、接戦だったが終盤、チチパスはフォアーの決め球を2本ミスして万事休していた。6276でナダルウイナーとなる。1000の大会の優勝回数はナダルがナンバーワンで更新していた。

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ロジャーズカップでのチチパスは何者

日曜日 晴れ

チチパス、名前は聞いたことはあったが試合は見たことがない。1000の大会だからNHKのBSで放映するだろうと思って、番組表チェクしたが分らない。ズベレスをチチパスが破ったと耳にしたが観るのは諦めていた。

昨日、ユーチューブだと気が付き、ロジャーカップとリモコンのマイクに向かって、物申すと出て来た!ズベレスとチチパスの早送りの対戦、映像は悪いがもんくは言えない。ファーストはズベレスが取りセカンドもズベレスのペースで54、サービングセットの場面を逸すると混とんとし出してセカンドを落とし、そしてファイナルも落としていたズベレス。

朝方NHKBS、全米ゴルフでもと入れてみると、何とロジャーズカップを放映している、ファイナルの終盤アンダーソンが54でリードで、チチパスのサービス、アンダーソンにマッチポイントが来ていたがしぶとくねばり55からタイブレークとなり、終盤チチパスがマッチポイントをダブルフォールトして並ぶ。お互いにマッチポイントは来たが最後には若者に凱歌があがった。764667。

その後しばらくしてから放映されたナダルVSハチャノフ戦、ファーストはタイブレークまで行ったがセカンドはナダルのペースでストレートでナダルは決勝戦へ進んだ。

トップテンの選手四人(チーム、ジョコビッチ、ズベレス、アンダーソン)をごぼう抜きにしてチチパス決勝戦へ進みナダルと対戦する。19歳で明日の決勝戦が誕生日だという。ランキング27位、193センチ、83キロで母国はギリシャ。片手バックハンドで受けも攻撃も果敢にやって行く。明日のナンバーワンナダル戦が彼の将来を占う試金石となるに違いない。ニューゼネレーションが次々と誕生しているようだが、生き残るのは果して誰だろう。

2018 French Open - Previews

Citi Open- Day 7

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 21:30 | コメントをどうぞ

夏の夜空の大三角形 小学4年の星の勉強

晴れ  金曜日

暑い日々は続き甲子園では青春の戦いが行われている。あの真摯さには胸打たれる。

夏の夜空の大三角形、小学4年の孫娘の宿題に星の観察があり、それを家が屋でやることで早めに来ることが出来たらしい。屋上に上がると見えるだろうと思っていたが甘かった。街中よりかい離していると考えていたが、いろんな光が星の観察の邪魔をしていた。

子どもの頃、もらい風呂をして帰るとき夜空を見上げると満点の星が見えていた。ひしゃく星や天の川は手に取るように見えたが、屋上からはそれが見えなかった。たいがい目をこらして観ていたがだめ、天の川をまたいているらしい夏の大三角形の星は何となくあれかなという感じだった。一時間後の星の位置を観察するのだ。孫にはぼくらには見えない星が見えると言う。視力の差を実感していた。

疎遠になっているテニス仲間の訃報があった。還暦祝いを一緒にやった仲間では初めてのこと。一番最初にぼくがやってもらい最後に祝ったのはぼくと十歳違いの仲間だった。そう言えば十年間に7、8人の還暦祝いをやったことになる。

ぼくから二十年近い歳月が流れて大台は目前にある。謙虚に生きて行こう。よくなければ一切足り、求るありて万事窮す。

津川雅彦の訃報もあった。妻の朝丘雪路がなくなったとき、鼻にチュウブを入れてえらくやつれて記者会見していたのがつい先ごろのこと、あとを追ったということになる。

ぼくは津川のファンでもないが、彼がデビューするときの印象が鮮やかにあるのだ。北九州の戸畑にしばらくいたとき、街の中心部の真新しい図書館があり通っていた。置いてあった朝日か毎日かのグラビアを手にすると一面を使った津川の写真が載っていた。真新しいスーツを身につけた好青年が胸を張って遠くに目線があった。まぶしかった、ぼくはどうしょうもなく惨めだったに違いない。それが津川雅彦だった。直後に日活で活躍、石原裕次郎には先を越されたが兄の長門祐二と共に活躍をした。好き勝手なことをしてつらぬいた生涯だったに違いない。

それ以来訪れていない戸畑の街は大変貌しているだろうきっと。まだ空き地が目につき、図書館のすぐ側には古ぼけたテニスコートが1面、中年のおっさんが硬式テニスを遊んでいて、うらやましく通り過ごしていた遠い昔の思い出。戸畑の提灯山笠の祭は今も続いている。あれからいく歳月が流れたのだろう。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:38 | 2件のコメント

夏の甲子園 東海大星翔念願果せず初戦敗退

水曜日 晴れ

猛暑は継続している。夏の甲子園、地元東海大星翔の35年ぶりとかいう初戦突破を期待して今日を楽しみにしていた。3回まで31とリードしていて、念願果せるかと思ったが4回の満塁ホームラン、3点と1点のホームラン、計3本のホームランで8点とホームランでやられ3対9で大垣日大に敗れて甲子園を去る。

ロジャーズカップ(カナダATP1000)は初戦が行われていて、日本勢は錦織をはじめ西岡、杉田と敗れ去っていた。

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