モンテカルロ1000 圭準決勝ズベレフ弟リベンジ

土曜日 晴れ

モンテカルロ(モナコ)準決勝戦は先にナダルととディミトロフが先に行われた。ファーストは互角の戦いも見られたが最後には64でナダルが逃げ切る。セカンドはファーストで打ち疲れたのかディミトロフはナダルについて行けずに60でナダルが取って決勝へと進む。

その後行われた錦織VSズベレフ弟の戦いは壮烈を極めていた。ファーストの出だしはズベレフに勢いがあり36で圭は失うと、セカンドは巻き返しを図った圭が33からサービスブレーク43キープして53、そして63と取り返して雌雄はファイナルへと持ち越されていた。

壮烈な打ち合いは観衆を釘づけにし、追い込まれた圭の切り返しのショットに会場どよめくシーンがしばしば、ズベレフにも見受けられたが圭の方が多かった気がしている。

お互いキープの後半54でズベレフのサービス、サービスとは言え後のないズベレフはナーバスになっていたに違いない。終盤になって圭のショットが安定してズベレフバックに不安があった。ラブサーテイとなり、圭に来たかと思うとサーテイオールドロップで3015サービスで3030バックアウト3040ドロップで4040からレシーバーとなる、ズベレスバックアウトして64で勝利した。見応えがある圭の試合を見させてもらった。

これで3位と4位を破った。手首を時々気にしていたので心配するが、待望の錦織圭が戻ってきたのだ。

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モンテカルロ 錦織、チリッチに全米の借りを返す

土曜日 晴れ

因縁というかライバルというか錦織vs.ちリッチ戦、錦織を追ってきたぼくはずっとずっと見続けていた。真夏の炎天下の全米で5セットを戦っていたのが記憶にある。

そしてハイライトは全米での決勝戦。ジョコビッチを破り決勝戦の舞台に立った錦織、かたやフェデラーを倒したチリッチ。4、5年前だったか二十代半ばの二人には勢いがあった。その当時錦織はチリッチに強かったので、優勝するに違いないと期待していた。

しかし結果ストレート負けの完敗、サービスからショットにつけ入る隙はなかった。四大大会で優勝した選手とそうでない選手の差は、いつのまにか大きく開いていた。ランキング4位まで這い上がっていた錦織は手首の故障で戦列を離れ、その間チリッチは3位まで駆け上っていた。

二人の対戦はどう見てもチリッチ優位と思えた。錦織はいっぱいいっぱい戦ってきており、かたやシード選手で2回戦からおまけにラオニッチがデフォーで1回しか戦っていないのだ。

手首の治療から復帰して初めての1000の大会だと思う。圭にはいろいろと去来するものがあったに違いない。
ライバル同士の戦いは元のさやに戻って互角の戦いを繰り広げ意地を見せたけいがファースト64で取る。
セカンドはほしかった。ワンブレークして54、圭のサービス、4015とツーマッチポイント取り、これで決まったかとまわりの者は安堵していたに違いない。ところがダブルフォールト犯して4030、4040から落して55 66そしてタイブレークを17でおとしてファイナルとなった。こわいと思った、やばいと思った。
しかしファイナルは圭が33からブレークして43 53 63と今度はしくじらず逃げ切った。
ほぼ3時間の壮烈なライバル同士の戦いを見ていた。

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ATP1000モンテカルロ 圭セッピを破りB8へ

金曜日 晴れ

モンテカルロ(モナコ)1000の大会、3回戦錦織VSセッピ戦が始まったのは深夜零時を回っていた。ソファーに横たわりうつらうつらして気が付くとファーストまさかの60で取りセカンドに入るところだった。13時になっていたので寝ることにした。

60なんかで取ると事件が起きるのはよくあること、決して油断はできない。ずいぶん前のウインブルドン、圭がセット21とリードして負けることはあるまいと観ていると、そこからセッピに逆転を許したことが記憶にある。フェデラーを破ったのも見ているし、オーソドックスなプレヤーで注目していた選手の一人だった。

朝、録画を観る。セカンドになるとセッピのショットに勢いを感じられ、圭は返球するのが精一杯という状況だった。26で落していた。流れはセッピにありと不安思えしファイナルセットだった。

しかし序盤に圭はブレークして勢いを盛り返していた。セッピの頑張り圭の頑張り、白熱のラリーが何度もあって、一喜一憂させながら終盤に来るも、諦めずに頑張るセッピに苦しみながらも、圭もそれ以上に頑張り勝利を手繰り寄せていた。63。

・錦織 苦戦も8強、チリッチ戦へ

初夏が来た。草木の緑の勢いに心奪われる。テニスコートも毎日老若男女が競ってテニスを楽しんでいる。そこには平和な時間が流れている。そこは異次元の世界だが、外界は政界官界入り乱れ、マスメディアも加担してああでもないこうでもないと、国民感情からかい離した次元ですまし顔、カエルのつらにしょんべんを甘んじている。もういい加減にして、事実を事実と認めて、ごわさんでねがいましてで、出直さないと収まらない、納得しないだろう国民は。

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ATP1000モンテカルロ 錦織2回戦若手を撃破

水曜日 晴れ

F氏とシングルスの練習。ファーストは相手を強いと感じていた。ぼくは九州毎日でワンシードに善戦していたし、行けると思っていたのに、こんなはずじゃないともがくもばん回できずに一個か二個で負けていた。それにしては彼の九州毎日初戦敗退は腑に落ちなかった。いやー、相手は強い選手でしたからと、ぼくと違い言い訳は一切しないF氏です。

そこの年代で優勝した選手にぼくは三回目の挑戦で勝利していた3年前の九州毎日、そしてベスト4で準決勝戦を戦ったのが2回目のセンターコート。
来年からぼくもその世代の仲間入りをするから、そういう観点からF氏に頑張ってほしいと思うのです。身勝手なことですが。
セカンドは何とか勝たせてもらいファイナルとしてスーパータイブレークを行うが終盤やられて負けました。
来週から大阪毎日(C)に行くと言う。是非頑張ってほしい。

演劇 nishikori-monte-carlo-2018-wednesday

・男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)
杉田祐一は昨日1回戦シュトロフ(独)と対戦して36 36で敗退。

錦織は今日2回戦、ロシアの伸び盛りの若手(22歳)メドベージェフと初め対戦する。ファースト、ワンブレークされて13、心配されたがすぐにブレーク、55から75とファーストを取る。セカンドは圭のペースとなり若者は圭に翻弄されて62とやられていた。

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小平智アメリカツアーで初優勝

月曜日 晴れ

6時頃起床してラジオ体操を行なうことを実行している昨今。肩を悪くしてからは欠かさず努力している。今朝テレビを入れるとゴルフが映っていた。BSでのアメリカツアー(RBCヘリテージ)の様子、小平はフィニッシュしていて、2位と画面に表記してあるので驚いてテレビを注視していた。トップの若い韓国の選手が短いパットを外して待機している小平の順位がじよじょに上がっているのだった。

トップの韓国の選手、17番でも短いパット、芝目に嫌われボギーで12アンダー小平と並んでいた。最終ホール18番でもピン側に絡みバーデイチャンス、終盤のショートパットの不安に期待するしかない場面、彼は慎重に何度もしぐさを繰り返し、ウイニングパットを放ったが又も嫌われていた。
優勝する選手はこれくらいの距離はきっちりと決めて優勝する。そんな距離だった。彼は決めるだろうと小平も観念していたらしい。しかしわずかにはずしてプレーオフとなった。

1ホール目、共にツーオン小平が近かったがバーディ取れず分け。2ホール目小平オンしたが相手は遠くは離れたバンカー、これで決まったかと安どしたが、バンカーからのショットはオケーパターまで寄せ、さすが首位をキープしていた選手だと感心していた。

3ホール目でロングパターを残した二人、だが先に打った小平が入れてバーデイ、簡単に入れる距離ではなかった。韓国の選手は外して小平は米国ツアーでの初優勝をはたしていた。
日本人として5人目の快挙だそうだ。小平は確か昨年くらいからアメリカツアーに参戦したと思う。それ見たことか、レベルが違うだろうがと冷ややかに見ていたこともあったが、今年のマスターズの出場けんを得て、5人出場した日本選手の中で一番良かったのではという記憶がある。

短期間での優勝は本人はおろかゴルフ関係者も一般ゴルファーも驚いたに違いない。

運も実力の内というが、彼の最初の優勝は国内のメジャー大会だった。ぼくの記憶に残る。地元出身の元プロゴルファー古閑みほとの結婚など印象深い選手の一人だった。

記者会見でのコメント、松山英樹に刺激されて、アメリカツアー参戦したようで、英樹、英樹と何度も口にしていた。優勝したゴルフ場は日本のゴルフ場に似通ってやりやすかったとも述べた。小平智は錦織圭と同じ歳、何かを感じている。

・ATP1000モンテカルロ(モナコ)
今夜BSで放映有。錦織VSベルデフィ戦 圭46 62 61で2回戦へ

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パークドームでの県テニス選手権

土曜日 雨

県テニス選手権がパークドームで行われた。

今日は熊本震災2年目、朝からテレビで特集が放映されていた。2年前のこの日、県選手権大会が開催されることになっていた。県外からの参加者は大変な目に遭ったに違いない。横浜からのぼくの知人も戸惑ったと聞いてる。そのご夫妻、今年も懲りずに参加してくれた。

Eグレードの大会になってから県外からの参加者も徐々に増え始めた。そして年代別75歳が今年になって初めて成立する。成立ギリギリの3人がエントリー。総当り2試合を行う。

仲間うちどうしの試合で、1試合目は勝つも、2試合目は負けていた。03から33に追いつくも、そこまでだった。執念に負けていたようだ。残念無念。

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F氏と久しぶりニュークラブで練習

木曜日 晴れ

k氏と久しぶりのシングルス、足を痛めてから伸ばし伸ばし、九州毎日が終わってからと、そこで又同じところを痛めて連絡しきらずにいた。K氏の目指している県選手権は今度の土曜日、明々後日なのだ。ワンセットなら何とかなるだろうとメールを入れていた。場所は4月から入会したクラブ。経営が変わってレンタルコートが出来ていた。

2時間予約を入れて10時から練習。久しぶりのK氏は力強く、最初のサービスをブレークしてしめしめと思っていたが、チェンジして風下になるとビシビシと決められて、お手上げの攻撃を受け続けていた。頑張るも一方的な流れを変えることは出来なかった。ファースト26位だった。年齢の差かと思うほどショットの差を実感していた。

セカンドは33とねばるも35とリードされて、流れからして万事休すとおもったがブレークして45。粘っているとぼくの流れになって55 65 75と負け戦をものにしてびっくり。2セットして足に異常はなく体力を確かめることが出来た。K氏の今日の出来ばえから思うに県選手権では頑張と思った。

九州毎日、同世代のウイナーは福岡のO氏が61 16 62で優勝していた。
仲間の活躍は玉名のF氏が70ダブルスで優勝。

サボテンに土を入れ替える。20代、鹿児島へ社内旅行へ行ったとき、土産店で小さなサボテンが沢山セットになっている箱を購入して育てていた。だんだん減って行き最後の残った丸いイゲの鋭いサボテンが真っ赤な花が咲いてきれいだと思っていたが、雨に濡らして全滅、ところが一つだけ地味なサボテンが半分腐りかけて隅っこ残っていた。

腐っているところをバッサリ切ってダメもとで植木鉢に差し込んでいたら成長。唯一残っていた名も知らなぬ地味なサボテンを土を入れ替えたりして目配せして育てていた。びっくりするほど大きくなる。

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九州毎日 同世代のその後

火曜日 晴れ

新緑の候に移ろうこの頃。九州毎日で足を痛めてリタイアーしたが、今回はふくらはぎでな脛からどうも来ているようだった。PCで調べると脛の根肉から足の甲に繋がっている絵図面があった。今まで甲が何度も痛んで、痛み止めの軟膏を塗ったりして我慢していたが、その痛みはすねから来ていたのではと考えるに至った。

痛みはすっと引いていたので昨日はテーピングをして、軽くテニスをする。低周波の治療器で通電してみたけど脛はほとんど反応しなかったので、凝り固まっているのは間違いない。

今日も男性は避けてお姉さんたちとダブルスを楽しむ。少しずつ回復を待つことしょう。

九州毎日のその後はぼくを負かしたM氏が決勝戦に進んでいた。ファイナルまで行ったのはぼくだけだったと慰めている。決勝の相手は今年から上がってきた地元のO氏、粘りのO氏優位かなと思っている。

・イズナー 32歳で成功の秘訣

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九州毎日 2回戦奮闘せしも痙攣で敗退

日曜日

NB11:30、大会事務局すぐ近くのドアからセンターコートに顔を出すと、そこでは前の試合がセカンドに入っていた。

三度目のセンターコート試合前の写真撮影を1回目と今回ぼくがお願いし、二回目は相手がお願いしてた。そんなセレモニーをしたくなる場所。

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相手はぼくの天敵だった仲間の天敵と思えしM氏、ランキング3位ぼくは60位台、今大会の1シードの選手だが初めての対戦だった。同じ選手に何回も対戦するかと思えば見知ってから対戦しない選手があまたいる。

彼はあちこちの大会に出場していて好成績を収めているのはパソコン上で見ていた。毎年成績が上向いていると自分から言ったくらいだから自信の表れで今は3位となっている。彼の最高ランクだと思う。

独特なスライス系のサービス、ラケットを短く握ってのフォアは彼の得意ショットで仲間との対戦で見させてもらっていた。

ファーストは体が重くてギクシャク、百戦錬磨の彼はそれを見逃さず得意のフォアでガンガン決めてきた。防戦一方でどうすること出来なかった。見るとやるのとは大違い、これで優勝をかっさらっていっているのだと思ったりしていた。05セカンドで頑張ってみようとシャツ一枚と短パンになり15としたが16でファーストを落していた。

自分のテニスをやるしかないとセカンドは思い切って行った。ぼくのショットも捨てたもんじゃないんだと思わせる相手もミスが出始め53リードしていたのだ。このサービスとればファイナルで頑張れると頭に雑念がよぎりだし、取れそうで取れず54、55強い選手はこうやって勝っていくのかと思ったが、気を取り直すと簡単にキープ、相手の弱点が分かって来ていた。そしてブレークして75でセカンド取っていた。もしかしたらと思ったりした。相手の弱点を徹底的に攻めればチャンスはある。

ファイナルの最初のサービスも難なくキープして10 11サービスをようようキープしておかしいと気づいた。ラケット握っている薬指小指がケイレンしている、もみほぐしていたが初めてのことだった。21。

ベンチに戻り左ふくらはぎにテープをギリギリと巻いて漢方薬を飲んだ。相手はどうもそれを観察していたようだ。コートチェンジして2ゲーム落して23。ベンチで固く巻直してみたがキープされ24、動きが鈍くなり左足の脛が痛くなり始めた。サービスを落して25、ベンチへようやくたどり着くといっきに痛みがこみ上げてきて両手で足首を体に引き寄せて痛みに耐えていた。

ロービングアンパイアを呼んで止めることを告げた。トレーナを呼びましょうかという、大丈夫と言ったものの、直ぐには痛みが引かず、呼んでください、他に行っていますので少し待って下さい。

そんなやり取りをしていると痛みがすっと無くなっていた。立てそうもないと思っていたが、痛みが止むとすくっと立つことが出来て、普通に歩くことが出来ほっとした。

スロージョギングを続けて足を鍛えていたつもりだったが、維持するのが精一杯だったのかと思ったりした。

これが今のぼくの実力、セカンドを良く取ったと思う。セカンドを63位で取れていればファイナルは、もっと楽しめたかもしれない。たら、ればで慰めるしかない。

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九州毎日ベテラン1回戦突破する

土曜日 雨 曇り

朝一番の試合とかってに思いこんでいた。送ってきていた書類の中にドローとは別の日程表に初日と二日目の時間が記入されていたのに、OPがでるのを待っていた。

NB13時だった。10時過ぎのバスにのる。窓の外は春の嵐がしつように降ったり止んだりしていた。
ぼくはカンペキな冬支度、腹ごしらえ身支度して9番コートへおりて行った。このコートで夏は何度泣かされたことだろう。端っこで風防林のように木立が周りに囲んでいるため、風が吹かない蒸し風呂の真夏のコート、だが今日は風を防いでくれる9番コートを分った時から運を感じていた。

コートの成り行きを見ていると、地元の長老がやっ来ていうには、ぼくの相手はぼくの地元くまたかから早稲田のテニス部と言うのだ。

彼のことは少しは知っていた。福岡に木陽会というベテランの集いがあり、おじゃました時ダブルスで遊んだ記憶がかすかにあった。紳士然としてオーソドックスなテニスだった。その経歴を聞かされうーんと黙るしかなかった。

上空には風が舞いとつじょ冷たい雨が落ちてくるかとおもえば止み、やれやれすると大粒のアラレ。空模様にかまっちゃいられない。相手のサービスから試合開始、相手のサービスそんなに厳しくはなかった、いきなりブレークすると30となりいけるかも、するとブレークされて3132。

相手もぼくのテニスになれてきたのか、ヤバイと感じていた。33と並ぶ、バックを攻めるとダウンダラインに一発でやられ、甘いボールはフォワーに回り込まれてギャクロスにと、ほんとうにヤバイ。何でぼくが勝ったのだろうと思う。勝利の女神はぼくに居て相手にいなかった。

6362で勝っていたが、スコア以上にて接戦だったと思う。戦い終わってふところが深いと言われたが、ひらいまくって返球するボールが上手く決まったりすることが多々あった。

心配していた肩や足に違和感はなく、サービスもほどほど打てたとおもう。

明日は1シードとセンターコート、OPを確認して今しがたわかった。センターコート、これで三度目となる。何千人もの席があるスタンドには誰一人と居ない、ボールの打球音だけがむなしく響き渡る。そんな場所だ。

相手が1シードだからセンターコートに振り分けられたのだ。楽しんで頑張るぞ!

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 22:01 | コメントをどうぞ