2011.11月 アーカイブ

木曜日 晴れ 曇り

朝方、いつものジョギングをしたが左甲のあたりにまだ違和感があり、F氏とK氏との練習が中止になってほっとしていた。

ユニクロのチラシが新聞に挟まれていた、テニス用のセーターにと10時ごろチャリで光の森まで出かけた。エスカレーターで二階に上がり売り場に入ろうとすると人が並んでいる、初めての光景だった。スポーツ用品売り場で時間をつぶし、様子を窺うと、最後尾の印の旗はえんえんと伸びていたのでびっくりしてそうそうに引き上げた。

昼からコートへと考えていた、が風も強いし寒いときている、足もいまいちなので止めることにした。

2011.11月  ブログのアーカイブ

・2011年11月02日(少し自信を取り戻す)
・2011年11月13日(T杯テニス大会)
・2011年11月16日(ランキング)
・2011年11月22日(影ぼうし)「この頃から左足の甲が痛んでいる」

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2010.11月 ブログのおもいで

2010水曜日 雨

終日小雨、F氏とのシングルスは連絡がありやめることになる。止みそうで止まない空模様だった。
終日家で過ごす、左足の甲に痛みがあるので今日の中止は救いの雨、ミックスのときも痛かったし、サービスは入らず体は重かった。やりすぎた時などはバロメータみたいに足の甲が今までも痛くなっていた。加齢と相談しなくてはならないのだけれど、痛みがなくなるとがむしゃらにやっているから、痛みが復活してくるのだ。

2010.11月のブログのできごと

・2010年11月01日(全日本グラス70S1回戦何とか勝利)
・2010年11月02日(全日本ベテラングラス70S2回戦敗退の記)
・2010年11月06日(三度目の正直かなわず  米村知子)
・2010年11月07日(福岡九州国際ベテランテニストーナメント(H))
・2010年11月29日(フェデラー最後を飾る)
・2010年11月30日(平々凡々の日々)

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ファイナル ジミトロフ初優勝  ぼくたちのミックスD優勝

月曜日 曇り

目が覚めて時計を見ると5時前、まだやってるはずだとテレビの前に座ると、セカンドの終盤、ゴファンワンブレークでリードしていた。サービスエース、ガンガン打つストロークにミスはなくセカンドは64でゴファン。ファーストはジミトロフが75で取っておりファイナルへと。

セカンドで力を出し尽くしたかゴファン、サービスやストロークにセカンドの威力、コントロールは感じられなくなっていた。23でゴファンはサービスを落して2425からゴファンのサービス、ラブフォーテイと相手にスリーマッチポイント握られて万事休すと見ていると、それからばん回して35、最後の望みを繋いだが、ジミトロフはサービングフォーチャンピオンンシップゲームを手堅くキープして、コートにうつぶせに倒れ込みむせび泣く、ゴファンが近づく気配に立ち上がり固く抱き合っていた。

K壮会のミックスダブルス大会は運動公園ABコートで行われた。参加36チーム、年齢別に4グループに別れて試合を行う。各グループを3ブロックに分け各ブロックの3チームによるリーグ戦。3ブロックの1、2、3位を決めて1位3チーム2位3位も同様に対戦して各々の1位2位3位を決定。

合計4試合を行った。6ゲーム先取で予選リーグ65 62 決勝リーグで65 65と62以外は全て逆転で負けを何度も覚悟したが、運よく勝つことが出来た。ビール500半ダースゲット。

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ツアーファイナル決勝戦 ジミトロフ対ゴファン

日曜日曇り

一晩寝ると回復すると思ったが朝になっても足腰がおかしい。段差プレートの仕事が影響したのだとやうやく理解した。

朝方、ジミトロフがファイナルでソックを下したのを見届けたが、そこでまさかのゴファンがフェデラーに勝利したことを知った。急いで深夜行われたゴファン対フェデラーの録画を見る。

ファーストはフェデラの一人舞台、結果を知らなければフェデラーの楽勝だろうと誰もが思ったに違いない。だがセカンド人なると流れが変わって行く、先にブレークしたのはゴファン、それを最後まで守り抜きセカンドを取るとファイナルもワンブレークしたゴファンは26 63 64フェデラーに恩返しをしていた

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2012年 全仏ベスト16
全仏オープンでは予選決勝で敗退したが、ガエル・モンフィスの直前欠場によりラッキールーザーで4大大会に初出場する。1回戦でラデク・ステパネクを6-2, 4-6, 2-6, 6-4, 6-2で、2回戦でアルノー・クレマンを3-6, 7-6(2), 0-6, 6-2, 6-1で、3回戦でルカシュ・クボットを7-6(4), 7-5, 6-1で破り4回戦に進出した。ラッキールーザーが4大大会の男子シングルスで4回戦に進出したのは1995年ウィンブルドン選手権のディック・ノーマン以来17年ぶりという快挙だった[1][2]。4回戦では憧れのロジャー・フェデラーと対戦し第1セットを先取したが7-5, 5-7, 2-6, 4-6で敗れた。(ウイキペディアより)
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テレビでは、ゴファンの部屋にフェデラーの写真やポスターなどが所狭しと貼りつくされ、ゴファンのあこがれの選手だったことが紹介された。

ゴファンは夢見たであろう憧れのフェデラーと全仏の4回戦で対戦して1セットもぎ取っていた。試合終わりネット越しに握手を交わす二人の表情は何とも言えなかった。それから5年の年月が流れて、20代半ば過ぎの彼はトップ8の座を確保するまでに成長していた。

昨日、掛りつけの医院に薬をもらいに行くと65歳と言う医師がツアーファイナル見ていますかとのたまうのでガッカリ、ぼくがテニスオンリーというのは分っているのに。錦織ブームが起きてから、どうやらとりつかれているようだ。嬉しいことで、ぼくも少しだけ自慢話をしたこともある。

決勝戦はフェデラーとジミトロフでしょう。優勝はジミトロフだと思いますと、いつも外れるぼくの予想を披歴してツウを匂わせて後にした。

一次リーグでジミトロフはゴファンに0626で圧勝でした。決勝戦ではそうは問屋は降ろさないだろう。ゴファンはフェデラー戦では打つ手がないような悲観論をコメントしたそうだが、頭を使って勝利していた。

圧勝したジミトロフの方が逆に、考え過ぎて後手に回るかもしれない。ジミトロフはフェデラーに勝ったことがあるのかな。ナダルを破り憧れであったフェデラーを破ったゴファンは至福の大会、このまま突き抜けるかもしれない。が、ジミトロフも黙ってはいないだろうから、観衆を魅了するすばらしい戦いになるに違いない。

明日は久しぶりのミックスダブルス大会、昼からコートへ行き女性とワンセットお願いしたがやられてしまう。心配だが迷惑をかけないように楽しもう。

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ツアーファイナル準優勝戦決定 段差プレート

土曜日 曇り 晴れ

朝は雨上がりの曇り空、朝から段差プレート(と言うんだそうです)を取り替える。いつかの台風にやられて破損したり壊れたりして気になっていた。先日ペンキを購入した店の表にそれらしきも見つけた。昨日仲間との昼食会を早めめに行き段差プレートを購入し、時間がったので、すぐ裏手にあるスーパーを覗くと先日なかったカブが目についたので四カブ購入していた。

パンパンパンと並べあとでコンクリネジで固定すればいいと簡単に考えていたが、結構時間をようした。これでは腰がヤバイとテニスで使っているベルトを装着、取り除こうとしたプレートは隣とボルトで固定、錆付いたボルトはずせる状態ではなかった。はたと困った、しあんの挙句、金切鋸の歯で分厚いプラステックを切ることにした。途中まで、切れるところまできって、それからクリッパーでプラステックを強引に引き裂いた。


昼からはコートへと行こうと段取りしていたが、気が進まなかった。めずらしいこと、昨夜録画していがゴファンとティームの試合でも見るかとその気になっていると購入したカブのことがよぎる。先日A氏を見舞ったとき、ラッキョウとカブの付け方を息子に伝授したと話す。ぼくも数年前彼から話を聞いてラッキョウを漬けだし、カブもそのとき一回だけ付けた記憶がある。

予感がして漬物器も購入していたから、思い立ったら吉日、器の中のにカブのレシピも、カブはくし切りにの意味が分からず、適当にカットして、塩をまぶしてもみ、葉っぱはさっとゆで3センチに切り、器にカブを入れ葉っぱをいれ、昆布、唐辛子、最後に干していた柿の皮を入れた。漬物に入れたら良いと調べた。

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(ツアーファイナル)準優勝進出者全員決定。
準優勝は今夜から フェデラーvsゴファン ジミトロフvsソック
>>ATP最終戦 組み合わせ表<<

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ツアーファイナル セミファイのあと一人は

金曜日曇り 曇り 雨
今日は仲間と中食して、曇り空が続いていたのでコートへ、そしてダブルスを楽しむ。気の合った?仲間とのこんな時空は貴重だ、人間だれしも悩みが駆け巡っているが、脳裏から消え去り一幅の清涼剤にも感じる。至福のとき。

10年もたてばテニス仲間も変遷して行く。孤独なぼくは減る一方だが、それでもあまり苦にならない。しょせん人間は孤独だ、一人で死んでゆかなければならない。美辞麗句をのたまい気を使って付き合うより、壁打ちをして、だれか来ればストローク、ほとんど来ないので女性とのダブルス1ゲーム楽しませてもらえば十分だ。土日はそれなりににぎわい、今は週2回のシングルスで体の疲れは抜けきれず、月一の仲間とのテニスなどでよわいをかさねて行けばそれでいい。

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・ツアーファイナル
ソックがズベレフをファイナルで倒してセミファイナルの一角を確保する。
残された一つを今夜チームとゴファンで争う。これも熾烈な戦いが待っているだろう。
・セミファイナル行 フェデラー、ジミトロフ、ソック、あと一人?

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K氏とシングルス ツアーファイナル佳境なり

木曜日晴れ

山野に出かければ紅葉は一段と競っているだろうけど、そんな気持ちになれない自分がある。
今朝の地元の新聞、一番小さな活字で一週間以上遅れで県主催T杯の結果を載せていた。拡大鏡でもなければ見落としそうだった。
その横にシニアの成績が同じように乗っていたが、一緒にしないでくださいと物申したかった。
やっぱし西日本新聞に替えよう。2010年「西日本正月別大テニス」に参加して、70のダブルスで優勝すると若い女性記者がつかつかと寄ってきてのインタビューにびっくりした記憶が鮮明。ぼくは隣の県だからよかったら送って下さいとお願いするとまもなく届いていた。

今週のK氏とのシングルスは今日の午後2時からに変更していた。
今日も秋晴れの空の下、短パンになるのは肌寒いと感じたがプレイが始まると快適だった。コートの向きが悪くて午後からは陽光がまぶしい。左利きのぼくは右利きのK氏より有利な条件を活かしてセット11、タイブレークは2勝、先週の敗退が、やっぱり塗装と干し柿のせいだったとトクシンしほっとする。

(ツアーファイナル)
セミファイナル進出はフェデラーとジミトロフ二人が決定。
・ゴファンVSチーム ・ズベレスVSソック
上記の対戦から二人がセミファイナルへと行く。カレーノブスタは無理だろから。激戦が予想される上記若者の戦い。ジミトロフを含め将来のテニス界を背負って立つ選手がそこにはうごめいている。

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ツアーファイナル フェデラー2勝

水曜日 晴れ

今朝のコートは肌寒い、冬到来もまじかだがテニスには絶好の季節、これを楽しまずにおれようか。

今日のF氏との対戦はファーストをものにするもセカンドは失う互角の内容、先週は完敗していたのでほっとする。

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日馬富士の暴力沙汰問題、紆余曲折ありそうだが、相撲界は娑婆の世界とは違うようだ。八百長問題で地獄を見たはずなのに、喉元過ぎれば何とかやらで、元の世界に逆戻りを認識していなかったのだろう。
それにしても不甲斐ない稀勢の里2勝2敗。最後まで持つのだろうか九州場所。
(ツアーファイナル)
ソックはチリッチに21 フェデラーはズベレフに21
・>>ATP最終戦 組み合わせ表<<

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ツアーファイナル  2009.11のおもいで

火曜日 曇り晴れ

今朝何気なしNHKBSを入れると何とナダルとゴファンが写っており、目をこらすとファイナルの終盤でゴファンの54、サービングマッチ最後はサービスエースでとどめをさした。ゴファンはナダルから初めての勝ち星を挙げ、ナダルは膝を痛めてこの大会を棄権した。

ツアーファイナルの現在に成績
【グループ・ピート サンプラス】
(1)R・ナダル(スペイン) 0勝1敗
(4)D・ティーム(オーストリア) 0勝1敗
(6)G・ディミトロフ(ブルガリア) 1勝0敗
(7)D・ゴファン(ベルギー) 1勝0敗

【グループ・ボリス ベッカー】
(2)R・フェデラー 1勝0敗
(3)A・ズベレフ 1勝0敗
(5)M・チリッチ 0勝1敗
(8)J・ソック 0勝1敗

2009.11月のおもいで
・2009年11月01日(第33回グラスコートベテランテニス選手権大会)
・2009年11月02日(グラスコートベテラン大会観戦記)
・2009年11月14日(米村知子選手よ!悔しさをばねにして・・・)
・2009年11月24日(杉山 愛 NHKほっとモーニング)
・2009年11月29日(年忘年テニス大会in阿蘇)

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ツアーファイナル始まる 金曜日K氏に完敗

月曜日 晴れ 曇り

朝方、垣根の老木の赤芽をフェンスと同じ高さに思い切って剪定した、曲がり角まで残りは以前のままでしばらく様子を見ることにする。庭が涼しいほどスカスカに見えてきて、少し不満そうなあーちゃんは顔つきをしたが、もう遅かった。

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家に戻って残っていた一袋の柿の皮を剥こうと思っていたら、あーちゃんがさっさとやっていた、自分が食べる分はやっておかないとねーとか言って。

それで一様テラスの塗装と干し柿作りは終わった。先週の金曜日のK氏とのシングルス、塗装した翌日とはいえ、腰ベルトをしていたし、何とかなるだろうと軽く考えていたが、パーフェクトに負けていた。たまたまカメラの動画をセットしてオンしたのがファーストのベーグルで負けた試合、セカンドも2個か3個で負けていた。タイブレークも2連敗の完敗。

家で初めて自分の動画を見て、がっくりというもんでもすまなかった。格好悪く、ダサくてへたくそを目の当たりにしてテニスをやる気が一瞬途絶えていた。ブログの更新意欲は完全に断たれた。だがその三日間にアクセスしてくれる人が同じくいるので、頑張ることにした。今週のK氏との対戦も録画してダサさは同じか確認したい。塗装のせいだったと。

年間頑張った8名の選手で行われるツアーファイナル、今年の顔ぶれは昨年と大きく変わっていた、時代のまかり角を思わずにはいられない。マレー、ジョコビッチ、我が錦織圭がいないのだ。

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でその一部が放映されている。今日の対戦はフェデラーと先週優勝して権利を掌中にしたらしいソックだった。
ソックは初めての出場で、なれとかがあったかもしれない。ファーストワンブレークされて落とし、セカンドは互角の内容でタイブレークに突入した、終盤間まで互角に進んだが一本のダブルフォールトでセット20で敗退する。経験の差と言ってしまえばそれまでだが。

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