日別アーカイブ: 2014年6月7日

こんにちは
中１の夏に一度だけ波動拳に成功した内藤です

竜巻旋風脚は練習中に前十字靭帯の損傷により断念しました

今では昇竜拳のみです

といってもコートチェンジのときにしか使いませんが・・

 

いやー
雨燦々と～♫ ですね

優しく睫毛に憩う

いい歌詞ですね

瞼に焼き付けるまでは行かない、ということなんですかね
分からんけど・・

 

雨ですね

昨日も雨だったんで、
もうすることないんですよね

YouTubeでドラゴンボール全話見てやりましたよ

・・・

いや、それは言い過ぎですが・・

皆さんだってやってますよね

向かいの上司に気付かれないように
ネットでスポーツニュース見たり、お店の予約したり・・

 

そこを私はYouTubeですよ

しかも音量付

ぎりぎり聞こえるかなー、くらいのところ攻めてるんですよ

この大胆かつ緻密な犯行

真剣な顔の演技とキーボードの空打ちは熟練の技だと自負しています

 

・・・

でね

別に何もないんですよ

この調子だとナイターもなさそうなので
ちょっと一杯しようかな

でかっ！！

貯金箱です

コツコツ小銭貯金を半年ほどしていたら、
８万円も貯まりました

小さな額ですが
世界の恵まれない子供のために募金しようかと思います

思います

思っています

 

いつまでも

思い続けます

・・・

 

さてと

今日はいいもんでも食べに行こうかなー

では また

すごいですねぇ。

クラブハウスの中からでもわかります。

もう、すごいどころじゃないですよ。

テニスコートの水たまり。

もそうですけど

AKBのライブで一丸になって声を出すAKBファンたちの声。

黄色い声は決してありません。

ってかここ、味の素スタジアムと線路挟んで反対側にありますよ。

それでも聞こえるAKBに捧げる人たちの声。

あ～いう人たちが日本の経済を支えているのですからね。

侮れないですよ。

そんな声援を耳にしながらトレーニングに励んでいる竹内です。

あっ、そういえば、6/9（月）の「NO！MENS！SPECIAL　LESSON！」はご好評につき定員となりました。

気まぐれに開くので、今回参加出来なかった方は次回楽しみにしていてください。

それにしても雨はいつ止むのやら。

明日は止むといいですね～。

暇ではないですが、気付いたらブログを書いていた竹内でした。

雨、さんさんと～。

 

 

なんか朝から騒がしいですね・・・

ブログで既に2回も名前が出てきてる・・・

あ、おはようございます。シェフ守谷です。

 

確かにね、朝ニキシマに着いて国立校に電話した時に

秋山さんにも内藤さんにもAKBの話をしましたよ。

 

『おはようございます、今日朝すごかったですよ！』

『おはようございます、え？雨ですか？』

『や、違います。飛田給駅の人が！』

『・・・なんでですか？』

『え？今日、AKBの総選挙発表が味スタで行われるんですよ！』

『・・・はぁ・・・』

『いつも土曜の朝なんて、僕しかいないぐらいの駅なのに』

『・・・』

『変な帽子を被ったおっさんがいっぱいいたんですよ！』

『そうですか・・・』

『こんな朝早くに来て、どうするんですかねー？グッズ買うんかなー？』

『内藤さんでいいですか？』

『え？あ、はい。内藤さんお願いします。』

 

『お疲れです、内藤です。今日どうやろな？』

『お！その話きましたか？！いやぁ・・・まゆゆ差すんじゃないですか？』

『刺す・・・？それ今、禁句ちゃうの？ってか、日本代表の話やし』

『えっ？どことやるんでしたっけ？ザンギエフ？』

『そう、あのスクリューパイルドライバーは危険やね・・・ってちゃうわ』

 

 

（RYUに忍び寄るザンギエフ）

 

『ザンビアやん、ザンビア。』

『ざんびあ・・・？聴いたことないっすよ、そんな国。』

ここで遅れて竹内力コーチ登場。

『え？守谷シェフ、ザンビア知らないんですか？』

『うん、知らない。』

『バルト三国にあるじゃないですか！エストニア・ラトビア・ザンビアですよ。』

『そうや、それや。海外いっぱい行ってるくせに何も知らんのな』

『（おかしいな・・・確か相手はアフリカ勢だったはずなのに・・・）』

『シェフがさっき言ってたザンギエフもロシア人ですから、惜しかったですね！』

『（惜しい・・・？いやいや、だからヨーロッパ関係ないって・・・）』

『そういえば竹内くん、飛田給の駅前どやった？』

『いやぁ、すごい人でしたよー！警備もハンパないって感じでしたね』

『それこそザンギエフみたいな人がいっぱいおったんちゃう？』

『わ！内藤さん、うまいこと言いますねー！』

『（ザンギエフはさっき俺がボケたやつだし・・・パクるな！エセ関西人め！）』

『で、守谷シェフ、何の用やったん？』

『いや、だから昨日阪神負けましたねって話でして・・・』

 

 

ここからはさっきの内藤さんのブログに続きます。

 

ひ、暇だから書きに来たわけじゃないんだからねっ！！

この続きでシェフ出てこないかな？ってみんなが期待してるだろうから

期待に応えようと思っただけなんだから！！

 

竹内くんは朝からずっとトレーニングを

守谷くんは朝からずっとメンタルトレーニングを

木村くんは朝からずっと瞳を閉じて瞑想している

そんな調布店は、今日も雨です。

 

また来週お会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは
内藤です

はい、そうです
雨やからすることなくて、暇つぶしに来ました

総選挙ですか
ウクライナ情勢は混沌としてますからね・・・

う～ん

やはり
市川美織の躍進が第三極の鍵を握るでしょうね

最大野党のまゆゆは今回も一歩及ばずでしょうか・・

 

フレッシュレモンになりたいの～

あ、すみません

違いますよ
私ではなくて市川美織（以下みおりん）の決まり文句です

夢はレモンになることだそうです・・・

 

平和ですね日本

ウクライナ情勢は混沌としていますが・・

 

調布校近くの味スタは大変な騒ぎみたいです

守谷シェフもびっくりしていました

「すごいっすよ 人人人」

「あードリカムね」

「そうそう、LOVE LOVE LOVE的なね」

「そうなんや」

「内藤さん押しの・・誰でしたっけ？ 三ッ星レストランに行きたいの～ みたいなことゆう奴」

「みおりんね てかそんなんやったっけ フレッシュマンゴー食べたいの～ じゃなかったっけ」

朝から30代の男二人がくだらない話をしてたわけです

 

今日のシェフはどうかしてたな・・

「阪神また負けてたわ」

「そうっすね 広島落ちないですね」

「そやね 鯉の季節は終わったというのに」

「恋の季節・・ちょっとどうしたの？ センチメンタルジャーニーっすか」

伊代はもう、４８だから～

・・・

センチメンタルジャーニー

感傷的な旅 ね

 

先週の故郷大阪への自分探しの旅はセンチメンタルなジャーニーでした

ひたすら墓参りして実家の片付けをして終わりました

ご先祖様に想いを馳せることで、自分を見つめなおしました

ご先祖様の誰か一人でもいなかったら自分はいなかったんだなーと

 

ちょっと計算してみたんですよ

１代前は父と母の２人
２代前は祖父母の４人
３代前は曾祖父母の８人
４代前は高祖父母の１６人
・
・
・
２７代前で１億３４２１万７７２８人 と１億超え

そのうちの誰か一人でもいないと・・

というか
昔ってそんな人口いたのか・・

１代を３０年としたら
２７代前は８１０年前

鎌倉時代あたりか

調べたら当時の人口は７００～８００万人とのこと

・・・

 

ん？

自分一人のご先祖様が１億人

あの人もこの人もあなたにも１億人

相当数になるはずなのに昔の人口は７００万程度

 

そうですね

重なり合っているんです

しかも、おびただしく

血筋が違うアカの他人と思っていても、
たどっていけば必ずどこかで同じ先祖に出くわすということです

私のご先祖の誰か一人がいなかったら私は存在しませんが、
あの人もあなたも守谷シェフもいなかったのかもしれません

そう考えると面白いものですね

自分探し

 

自分の存在の肯定とはつまり、
他人の存在を受け入れることに他ならないということですね

自分を知り認めるということは
他人を知り認めるということです

自分探しの旅とは
自分以外の人との相互理解によってのみ達成し得るということでしょうか

 

終わりはなさそうな、大変で、興味深いジャーニーになりそうです

いやー

いつになく知的な感じですね

 

ちょっと眠くなってきたんでこの辺で・・

以上 センター選びの選挙に多額の資金をつぎ込む、某アイドルオタクだけは理解出来ない内藤でした

がんばれー みおり～ん

ピーンポーンパーンポーン

迷子のお知らせです。
自称ドラえもんさんをテニスランド国立フロントにてお預かりしております。

↑↑↑出社したらフロントに置いてありました。
タイトルにも文字にもありますがいつまで続くのでしょうか。
髪がくるくるになるので勘弁してほしいです

味の素スタジアムでAKB総選挙が行われるそうですね。
まぁ守谷コーチから聞いて始めて知ったんですが
駅周辺は人人人らしいです。
ファンからしてみれば など関係ないんでしょうね。

テニスは には負けてしまいますが、

私たちも雨にも負けず
ということで気が早いですが、次回予告です

（作品提供：N籐）

秋山でした