こんにちは
内藤です
いやー凄い
凄かったですよね
全米オープンゴルフ
松山英樹選手
超絶怒涛のチャージで2位になりましたね
日本人初のメジャー制覇も目前という感じですね
見事2位に入った松山プロ
あっ間違った
これはサンライズゴルフコンペで見事初優勝を果たした大森プロやった
松山プロがアメリカで戦っているその時
私たちは埼玉県東松山で戦っていたのです
前回はね
ゴルフの意義 ~日本におけるゴルフ文化の捉え方とその変遷~
を発表しただけで、コンペの模様には触れていなかったですからね
気になると思うんですよ
私の103というスコアの中身ね ゴルフの内容とかがね・・・
えっ?
気にならない?
ってゆうか、気に入らない?
お気に召さない?
まあまあそう言わずに・・・
6月17日(土)
東松山カントリークラブ
第3回テニスサンライズゴルフコンペ
【TENNIS SUNRISE設立10周年記念大会】
が行われました
そうなんです
スクールとしては13年なのですが
株式会社TENNIS SUNRISEとしては節目の10年なのです
設立記念日が6月25日なので
このタイミングで実施したんです
今回ご参加頂いた方々
左から順番に・・・
まあ、全員紹介すると大変なので・・・
前列一番右 ピンクのウェアを着ているのが
今回ベストドレッサー賞を受賞した鳥巣様
2列目右から3番目 ブルーのウェアの長身の方が石川様
このお二人を押さえておけばまずは問題ありません
18名5組での開催でした
前回書きましたがコンペティションですから
サンライズは本格的ですから
当然、乗用カートなど使いません
歩きです
まあ、余裕ですよ
参加者のほとんどがテニス出身ですし
普段から鍛えている方ばかりですので
私もね
普段のレッスンで鍛え抜いていますから
終盤の16番ホールでしたもん
足つりそうになったの・・・
ほんとビックリでしたよ
えっ?何?
何で俺が・・・?
必死に隠してましたからね
おかしいな・・普段レッスンで鍛えているのに・・・
相当手を抜いてるんでしょうね
レッスンで・・・
あ、いや
肝心のプレーの方は・・・
ドライバーは当たったり当たらなかったり
アイアンはそこそこビシッときていたのですが
アプローチとパター
そしてバンカーですね
グリーン周りの技術がいるところ
やはりそこが未熟なので崩れてしまいますよね
大森さんと同組だったのですが
やはりそこが大きく違いますよね
ドライバー・アイアンも差はあるのですが
圧倒的に違うのはグリーン周り
グリーン周りに不安がないことで
ティーショットから組み立てに余裕が生まれますからね
私なんて
バンカーを避けることだけを考えてますからね
それでも入っちゃうんですよね
バンカーに・・
バンカーに入れることを
「バンニュウ」って言うんです
これは高度な専門用語なので覚えておいて損はないです
バンニュウの連続でした
後半ずっと口ずさんでいました
サザンのね
ミスブランニューデイを・・
バンニュウDAYでした
やっぱり練習をしていないとダメですよね
次回はきちんと練習をして臨みます
足がつらないように、もうちょっとだけレッスンで動くようにします
うん、ちょっちゅね
もうちょいね
なかなかタフなコースなので
皆さん苦しんでいました
そんな中優勝した大森さん
ショットも上手いですが
やはり大森さんの凄いところは分析力でしょうか
このシチュエーション
この人の技量
今の心理状態
そのクラブでそこを狙うとまずそうなるよね
ってところが的確なんです
なので自分のプレーの選択も的確なのでしょうね
勝負どころの見極めも的確だし
テニスでトップにいる人ですから
やはり我々とは感性が違いますよね
ちなみにべスグロ(ハンデなしのベストスコア)は
大森さんのダブルスのペアの横尾様
えっ?
うん、テニスのペアじゃないよ
ゴルフのペアね
何度も言いますがサンライズは本気ですから
大森校長も本気です
ゴルフの大会なんかも出場しちゃってます
そのうちテレビとか出るんじゃないですかね
そんなこんなでコンペは無事終了しました
前回言っていた豪華賞品ね
ほとんどが協賛です
本当にありがたいことです
で、優勝は
やったー!ドライヤーはワシのもんじゃあ!
しつこい?
もういいですか?
これ以上すると私が怒られそうなので・・・
内容をきちんと書こうとしたのですが
結局こんな感じになってしまった・・・
ではまた
へばね~
最後にもう一度・・・
来年は皆さんも参加してね
ご参加頂いた皆様
ご協賛頂いた皆様
レッスンを空けてもご理解頂いたスクール生の皆様
各校のレッスンを引き受けてくれたスタッフのみんな
ありがとうございました